行政手続のうち実印が必要な 83 種類以外の押印が廃止されることになったようです。
これにより行政手続きの押印の 99% 以上を占める認印の押印が廃止されることになるとのこと。
これは政策としては久しぶりに素晴らしい政策だと思います。
行政手続き押印1万5000種類の99%以上を廃止へ 河野行革相 - 産経ニュース
行政手続きの押印原則廃止について約1万5千種類のうち99%以上が廃止される方向だと明らかにした。存続は法人登記の申請や自動車の登録といった印鑑登録などが必要な83種類にとどまり、「認め印」はすべて廃止される
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