Canon USA がEOS Webcam Utility*1という、一眼レフを Web カメラとして使うことができるプログラムを公開していたのでメモ。
確かに Web カメラの画質は、普段一眼レフを使っているユーザーから見れば高感度耐性などが残念なのは分かりますが、ウェブ会議でそこまで高画質が必要かと言われると疑問なところです。なにより大きいので固定が大変ですし、バッテリーも気にしないといけないというデメリットもあります。
とはいえ、面白いアイディアだとは思います。
ちなみに日本国内では公式なサポートが提供される予定はないとのこと*2。
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