繁华 崩坏着 说: 而我认为他们的皇帝对精英的表现出的兴趣是适度的……自己的弟弟、优秀的战士有了非常感兴趣的目标……向自己的手下询问目标大概是什么样子不是很正常么?
本来这个问题没必要讨论啦,反正上回也好这次也好都把它从论据里排除出去了。片子里也没有表现出强烈的倾向,大概只是个人感受有异。姑且把对白放下面了,各作各解释好了……
ルメス:レガトゥス ドルガナ、今回のラマトの中に、殊に優秀な個体を見いだせたとか。
(鲁梅斯:多鲁戛纳军团长,据说这次的猎物里发现了特别优秀的个体。)
ドルガナ:その知らせは私の元にも届いてはいる。
(多鲁戛纳:我也收到了这个消息。)
ルメス:プレ・エグゼス ジアートが、その手掛りを持って御戻りになられたと聞きおよんております。他に、何か御存知では有りませんか。
(鲁梅斯:我听说吉亚特二皇子带着这方面的线索归来了。除此之外,您还知道其他什么消息吗?)
ラダ:本当に何をしておられるのかしら、知っている事が有るのなら、我々にも早く披露して頂きたいのに。あの御方の御振舞と聞たら...
(拉达:真是搞不懂二皇子在干什么,有消息的话就该赶紧告诉给我们知道嘛。要说那位大人的行事方式……)
ジアート:私がどうかしたか。
(吉亚特:我行事怎的?)
ラダ、クレイン:イっ!
(拉达、克莱因倒抽凉气)
ジアート:何やら私の事を話していた様だが。
(吉亚特:你们好像在议论我什么啊。)
ラダ:は、はい。プレ・エグゼスの見いだしたラマトが何の様な物か、早く拝見したいと。貴方様のシカーラの腕前は、私共皆よく承知しておりますから。
(拉达:啊,啊……我们是在说二皇子您发现的猎物到底是什么样的呢好想早点拜见一下,毕竟您狩猎技术之高我们大家有目共睹嘛。)
ジアート:時には私も手元が狂う事が有る。
(吉亚特:我也有失手的时候。)
ラダ、クレイン:えっ?!
(拉达、克莱因:欸?!)
ジアート:狩り場で味方を後ろから射貫いて終うかも知れん。
(吉亚特:猎场上搞不好从背后一枪把自己人打穿也说不定。)
ラダ、クレイン:イっ!
(拉达、克莱因:噫!)
ジアート:遅れて申し訳有りません、兄上。只今罷り越しました。
(吉亚特:十分抱歉我迟归了,皇兄。现在赶来谒见您。)
ガルキエ:お前が見いだしたと言うラマトに対て報告せよ。
(戛鲁奇埃:把据说是你发现的猎物的情况报上来。)
ジアート:それは出来兼ねます。
(吉亚特:恕难从命。)
ドルガナ:何と?!
(多鲁戛纳:什么?!)
ガルキエ:うん?それはどう言う意味だ、ジアート。
(戛鲁奇埃:嗯?这话是什么意思,吉亚特。)
ジアート:あれは私のラマトです、他の者達は各々自分のラマトを見いだすがよかろうと。
(吉亚特:那是我的猎物,其他人也各寻各的猎物不就行了。)
クレイン:独り占めかよ...
(克莱因:……吃独食啊?)
ドルガナ:報告では特に五台程武技の良い物が有ったと聞いておりますが...
(多鲁戛纳:据报告说战斗技巧尤为突出的家伙差不多是有五个……)
ジアート:言う事は何も無い。お前達の好きにシカーラをすればよかろう?皆で仲良くしても面白いとは思えぬ様だからな。
(吉亚特:无可奉告。你们随自己喜欢去狩猎不就好了?我看就算大家一团和气协同行动,似乎也有人觉得没意思嘛。)
ラダ:そ、それは...私がこの間言った...ど、どうでそれを...
(拉达:这,这是我之前说过的……您,您是怎么……)
ガルキエ:よかろう。好きにするんが良い。
(戛鲁奇埃:罢了。就随你。)
ドルガナ:ガルキエ様...
(多鲁戛纳:戛鲁奇埃陛下……)
ジアート:感謝致します、兄上。
(吉亚特:多谢皇兄。)
ガルキエ:だが、お前が何も言わぬなら、他の者がお前のラマトを仕留めて終うかも知れん。心得て置け。
(戛鲁奇埃:但是,你一点口风都不露的话,那猎物说不定会被别人先得手。你最好心里有数。)