- 中文名:星界的战旗III
- 话数:2
- 原作:森岡浩之（ハヤカワ文庫刊）
- 导演:長岡康史
- 脚本:むとうやすゆき
- 分镜:長岡康史
- 演出:長岡康史
- 音乐:服部克久
- 人物原案:赤井孝美
- 人物设定:渡部圭祐
- 美术监督:長谷川弘行
- 色彩设计:横山さよ子
- 作画监督:渡部圭祐
- 机械设定:森木靖泰、今石進、大輪充
- 摄影监督:八木寛文（第1話）、老平英（第2話）
- 原画:鶴田仁美（鶴田眸）、星野真澄、佐藤陽子、田村篤、宮崎康子、山口光紀、丸山隆、三輪和宏、吉田直美、村田憲泰、斉藤和也、松田宗一郎、青柳重美、鵜池一馬、窪敏、大塚健、千葉道徳、渡部圭祐、番由紀子、今里佳子、猪瀬富士夫、杉山了蔵、枡田邦彰、小原太一郎、市原茂、近藤源一郎、齋藤香織、亀山進矢、氏家嘉宏、中村和也、澤田博範、山崎浩平、鈴木藤雄、長岡康史
- 动画检查:名和誉弘
- 剪辑:瀬山武司 助手：内田恵、松原理恵
- 主题歌编曲:服部克久（OP）、若草恵（ED）
- 主题歌作曲:服部克久（OP）、若草恵（ED）
- 主题歌演出:白鳥英美子（ED）
- 企画:渡辺繁（バンダイビジュアル）、内田健二（サンライズ）
- 製作:バンダイビジュアル、サンライズ
- 音响监督:小林克良
- 音效:武藤晶子
- 补间动画:スタジオたくらんけ（稲田俊子、松本健太郎、森賢）、すたじおガッシュ（福山剛史、吉沢八重子）、Manglobe（川内智子）、シナジージャパン（太田恵子、三枝紗己、菊池陽介）、R・I・C、杭州飛龍動画制作有限公司、スタジオCJ、中村プロダクション、遊歩堂、エムアイ、Wish、アニメハウス
- 助理制片人:向井地基起
- 制片人:湯川淳（バンダイビジュアル）、岩田幹宏（サンライズ）、積惟文（ビースタック）
- 音乐制作:積惟文（BeSTACK/ビースタック）、眞野昇（サンライズ音楽出版/サンライズミュージック）
- 动画制作:サンライズ
- CG 导演:古川貴之
- 别名:Pennon Of The Stars 3
- 发售日:2005年8月26日
- 开始:2005年8月26日
- 结束:2005年9月23日
- 视觉概念:赤井孝美
- 特技指导:古川貴之
- 特效:二瓶妙子
- 混频:野口あきら
- 文艺:鎌倉和人
- 设定制作:鎌倉和人
- 主题歌作词:友利歩未（ED）
推荐本条目的目录
/更多目录森岡浩之の同名SFライトノベルをアニメ化。本作では、主人公のジントがアーヴ帝国クリューブ王家の王女ラフィールとともに、敵から奪還した彼の故郷であるハイド星系へ、統治者として帰郷するというもの。かつて、ハイド星系で政府主席の息子として暮らしていたジントは、アーヴ帝国による侵略を受けた際、父がアーヴと取引を行ったことで、地上人からアーヴでの貴族階級に属する人間となり、さらにアーヴの帝国軍へ所属する士官となった経緯を持っている。しかし、ハイド星系で暮らす地上人は、かつて受けたアーヴによる侵略に憤りを持つ者も少なからずいた。ジントは、かつての実の両親に代わって彼を育ててくれた現ハイド星系の首相ティル・コリントとの会談に臨む。しかし、その時ティルが出した結論とは……。一度は離れ離れになったかつての家族との再会で、ジントは何を思うのか――
more...角色介绍
- (+15)アブリアル・ネイ＝ドゥブレスク・パリューニュ・ベール・パリュン・ラフィール主角拉斐尔
CV:川澄綾子 - (+3)リン・スューヌ＝ロク・ハイド・ドリュー・ハイダル・ジント主角杰特
CV:今井由香 - (+1)アブリアル・ネイ＝ラムサール・ラルス・バルケール・ドゥサーニュ配角 CV:塩沢兼人
- (+2)エクリュア・ウェフ＝トリュズ・ノール配角 CV:清水香里
- (+0)サムソン・ボルジュ＝ティルサル・ティルース配角 CV:大塚明夫
- (+0)マーティン客串
关联条目
评论
[旧闻] 随BD发表的特典插画
by戦闘妖精ミハエル2023-6-19 11:51(+0)
source[https://moca-news.net/article/2019/10/14/00000b_/01/]森冈老贼做不到的事情(指P2)插画师替他做到了, 他真的我哭死(more)
讨论版
吐槽箱
秘银骑士 看过@ 2025-1-22 11:25
大概算是动画版的完结篇了，从男主离开母星，到最后带着‘老婆’回到母星，物是人非的感觉特别浓，父亲的好友（也是送他上路的），照顾自己的好友妻子，双方的感情也只能在正式缔结条约后短暂的闲暇时间展露一下，比如好友妻子放心不下男主，希望男主能放弃贵族身份留在母星，不过可能双方都知道这是不可能实现的故事。也能看出男主最后还是放下了自己对家乡的各种情感，彻底成为一个故乡名义上的领主，一个无法回到故乡的人。
Star-Ring-Child 看过@ 2024-10-30 17:48
制作彻底数码化。上一部被故乡抛弃的日升动画迎来了最为惨烈的结局，而在历史的车轮来到21世纪之后，“我”愿意抛弃故乡盛开的花朵，抛弃故乡吹起的微风，抛弃故乡闪烁的繁星，只为聆听你的声音……这就是时代的洪流吧。
氷色童話 看过@ 2024-10-3 21:22
星界中無論是關於個人的，還是關於家國的，蘊含的都是強調內心感情的衝突與迸發的浪漫主義，這樣的作品大多情形下應是蓬勃熱烈的言語台詞所構築，並且去積極拒卻那些看似理性的道德觀與繁文縟節。而本作卻以節制而紀律的、アーヴ那充滿後浪漫主義時代帝國遺風的貴族氣質來表現，而哪怕他們看起來是壓制感性的，本作中呈現出他們的行為倒是更像感性經驗的詮釋，這也是本作如此注重對白的原因。在星界中的人們，說著星界的語言，與星界的世界相互影響，理性與感性、邏輯與美學在此交會中並取得獨特的平衡。
没取名啊 看过@ 2024-6-29 21:21
令人百感交集的完结篇（指动画）。非常佩服这个系列每一部都能选取不同的主题，还能写得又好又很和谐地统一在本作的世界观之下。作为球奸之子兼亚布伯爵，故乡是津特心中最拧巴的地方。这次难得脱离军队与老友接连再会，最后却变成了无法回到故乡之人，津特仿佛又变回了那个国家动荡之夜无助的小男孩。但至少现在他有拉斐尔，这个能成为他的大地，亦将他视为自己的大地的伴侣在