ある夜、主人公の元にやってきたのはサキュバス。
どんな凄いことをしてくれるのかと思いきや、彼女はエッチなことに全然免疫のない新米だった。
しかも敏感体質で少し触っただけで腰砕け状態。
そのくせ、サキュバスとしてのプライドだけは強く、主人公の “精” を絶対に吸うと息巻く始末。
なら、一人前のサキュバスになるためにエッチな勉強を手伝ってやろうと、家で学校で特別レッスン。
そんな中、主人公の妹が押しかけていたり、サキュバスの妹が押しかけてきたり…。
様々な女の子たちが主人公を狙う、サキュバスライフが幕を開ける。