クソデカ感情を抱えた束縛しすぎる彼氏の独占欲コメディ？！
「やっぱり、ちゃんと閉じ込めておかなきゃダメかな」

【ストーリー】
同僚で彼氏の占正と同棲中のあなた。
朝から家で求められるなど楽しくラブラブな日々を送っている。
ある日、あなたは取引先との飲み会に参加するが、
途中でスマホの充電が切れてしまう。
二次会が終わり、帰路につこうとすると突然誰かに捕まって
路地裏に引き込まれるが、その正体はなんと占正！

「怖がらせてごめんね。怒りでつい力が入っちゃって」
「心配なんだ。俺は君が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでどうしようもなくて……」

勘違いも重なり、暴走している占正にあなたはビンタ！
冷静さを取り戻した占正は家に帰ってきた後、
あなたのことを縛ったり閉じ込めたりしたい欲求があることを静かに打ち明けてきて……。
【キャラクター】
■独占正(どくうらまさ)
CV：五日天峰
【年齢】32歳
【身長】175cm
【職業】営業
【趣味】アクアリウム・水族館
【得意】人の顔と名前をすぐ覚えられる

あなたの同僚で1年上の先輩。
数年前から付き合いはじめ、同棲中。現在会社では違う部署。
会社での評価が高く密かに人気もあるのだが、自分に自信がなくネガティブ思考。
あなたのことに対してはとても行動的でじっとしていられず、
過度な心配から暴走して束縛してしまうなど、
間違った方向（？）に愛情を注いでしまうこともしばしば。

「結構本気で思ってる……。君を縛ったり、閉じ込めたり……独占したいなって……」
「俺……ずっと夢だったんだ……君の自由を奪うこと」