被诊断出脑性麻痹的少年式町水晶与小提琴的相遇!!
3歳のときに脳性麻痺と診断された式町水晶(しきまちみずき)さん。その誕生からヴァイオリニストになる決意をする5歳までを、式町さんの大ファンである漫画家・斉藤倫が取材し、母の啓子さん視点で描いたドキュメント漫画です。 脳性麻痺(小脳低形成)と診断された式町さんはリハビリの一環でヴァイオリンに出会い、シングルマザーである啓子さんや家族とともに努力を重ね、すくすくとその才能を伸ばし、やがてヴァイオリニストになりたいと宣言するようになり──!?
「BE LOVE 2018年9号」に掲載された読み切り作品!
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