『僕とセックスしたい?僕に抱かれたい?僕に犯されたい?』
---私は小林くんのおもちゃです。今日も遊んでいただけますか?
その言葉が、この行為の合図。
そして今日も、あなたを巧みに誑かす、小林クンの言葉嬲りが始まる。
◆本作品はリモート通話という話の内容から、ヘッドホン・イヤホンでのご視聴をおすすめいたします。
キャラクター
小林クン (24歳)
あなたの職場の後輩。しごでき。
女の子のいじめ方を本能的に知っている。
セックスも経験豊富でうまいが、心から感動するセックスはこれまで体験したことがない。
心の底から無防備になれず根本的に孤独。
「そういうもんだ」と達観しており本人は孤独だとは思っていない。
自身を含め誰のことも大切ではないので、誰のこともオモチャのように扱える。
にこにこと愛想がいいときほど本心を隠している。
本性を出すときは冷淡で無表情。
誰とでも仲が良くなれるが、深く踏み込まない。
【あらすじ】
ステイホームにリモートワークと、お家時で過ごす時間が増えた現代……
お家時間をより充実させるために、後輩の彼・「小林くん」にある事を持ちかけられる。
そして今日もノーパンノーブラでリモート会議に出席するよう辱めを受けていたあなた。
リモート会議を終えたあなたに彼から連絡が…。
胸が映らないようアングルを気にしていたあなたの様子を振り返られ、アソコを濡らしてしまう。
勿論、アソコヌレヌレにしている事など彼はお見通し。自慰を促す言葉を強要され…
リモートエッチで耳がとろける疑似SEX?!
『後輩に遊ばれるって思っただけで、そんなに感じちゃうなんて、本当に淫乱だ。』
『先輩…ねえ、おまんこの音、聞かせてよ。その方が僕の仕事、絶対捗ると思うんだ。』
『これから僕が、先輩の背中のボリュームボタンを押していくよ?そうしたら先輩は、どんどんどんどん、のぼっていって…
どんどん、どんどん…声も、感度も、快感も…全部がMAXになるんだよ。』
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