4歳下の幼なじみで、絶世の美少年と称される郁世と交際している貴女。
互いに依存を深めていく関係に危機感を覚えながらも、離れることができずにいた。
ある日、郁世は貴女の愛情を強固なものにしたいと、抑えていた「叩く」ことへの欲望を露わにする。
貴方はセックスの度にスパンキングされながらも、郁世を想い耐え忍ぶ。
やがて、傷ついた貴女を見て我に返った郁世は「別れよう」と告げる。
「別れることに同意」して本心を言うか、
「別れない、もっと叩いていい」と嘘を吐くか、
貴方の選択によって、まったく異なる結末を迎える。
more...曲目列表