カメラマンのトオルが「ポケモンアイランド」で、野生のポケモンのありのままの姿をいろんな道具を使ってカメラに収めていき、被写体の大きさや向き・ポーズなどで高得点を目指す。 気に入った写真はアルバムに残すことが出来る。
大量の画像データを扱うゲームシステムのため、元は64DD用として開発が始まったが、64DDの度重なる延期を受けてロムカセットで発売される事となった。 そのため、保存容量が約38Mbyteから約1Mbit(約128Kバイト)へと大幅に縮小されている。 また、発売当時はコンビニエンスストアのローソンにカセットを持ち込むと、プリクラ風のシールに出力してくれる画期的なサービスを行っていた。
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