シャングリラスタジオは、1985年、国民的歌手である橋幸夫氏の手により建設された録音スタジオです。細部にわたって丁寧に作られており、今もなお、落ち着きのある居心地の良いスペースです。 2010年、株式会社シャングリラ設立時、エンジニアの沖津徹、田中実によって新たな機材の導入、 メンテナンス、5.1サラウンドを常設するなど本格的にリニューアルし、サウンドトラック等のミキシング、 ヴォーカル、小編成のインストゥルメンタルのダビングなどを中心に運営しています。また、アシスタントエンジニア として設立当初より立石佑太が常駐しています。