职业: 音乐人
TAKE(タケ、1978年8月31日 - )ギター・コーラス・プログラミング担当。埼玉県出身。血液型A型。
本名は浅川岳史(あさかわ たけし)。KOHSHIの弟。メンバー最年少で、2007年7月までリーダー。「TAKE」という名前は本名の「岳史」から。
大半の曲は彼が作曲をする。以前は作詞もしていたが、「バタフライ」を最後に作詞はしないと語った。これについて、本人はブログにて「歌い手、声帯を震わせて音を出す本人、その人からのメッセージとして発信した方が健康的なんじゃないかとここ最近強く思ったからです。自分はギターという楽器からのバンドアンサンブルとしてそのメッセージを後押しする事に命をかけるのです。」とコメントした。
兄KOHSHIにバンドに誘われ、KOHSHIから当時5万円もするギターをプレゼントされたが、この5万円はTAKEの口座から引き落とされていたという。しかし、自分のお金によって買われたという結果から、たくさん練習をしたと語っている[7]。
KEIGOから「PVごとに髪型が違う」と言われる程、頻繁に髪型が変わる。
自称「ドーモニスト」で、2008年ドーモニスト受賞(レギュラーラジオの『FLOW キャプテン26!』より)。ちなみに、「ドーモニスト」の意味は、TAKE本人しかいまいち分かっていない。
2009年5月に期間限定リーダーとなった(当時リーダーを務めていたIWASAKIの運気がこの時期下がるということを受け、2番目に運気が良かったことから交代した)。
2009年夏、同じ事務所の佐藤健等が出演する舞台「THE GAME」の音楽制作に参加した[12]ことからその後もアミューズ若手俳優の舞台音楽に数多くの楽曲を提供している。
2010年12月12日に開催されたホノルルマラソンに参加しており、3万人以上が参加している中で600位と好成績を残した[13]。
また、FLOW以外にDJ TAKEとしてソロでイベントに定期的に参加したりとDJとしての活動も行っている
その他、作曲家として舞台音楽に加えD☆DATEや武藤彩未、D-51等のアーティストへの楽曲提供を行うなど幅広い活動を行っている。
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