いぇ~い、ピースピース!
魔物なんか、超能力で一発だよ!
私は強いのだぁ~!
普段は「きらーんっ☆」を決め台詞とする明るく元気いっぱいな少女であり、言いたいことがある場合「~のだ」という口調で話しかける。
しかし切迫した状況が苦手なようで、ピンチに陥るとおどおどしてしまう傾向がある。
シオリは血が繋がった実の妹で、「シオリン」とも呼んでいる。種族が違うのは父親が獣人で母親がエルフであるため、それぞれ血の濃さが違う。
ハツネの【フォレスティエ】入団のために離れて暮らす事になったが、現在も病弱なシオリのもとに頻繁に様子を見に行ったり差し入れをしており、彼女に見舞うのが目下の最大の楽しみとなっている。
超能力はハツネが生まれつき持っているものらしい。
主に人助けをするときに使っており、自分のためには(誘惑に負けそうな時が多々ありながらも)使わないというポリシーを持っている。ただ、足で移動しても間に合わない距離を超能力を使って瞬間移動する、といったことはわりとよくあり、緊急時に超能力の使用が直ぐに選択肢に出るなど、なんだかんだ言いつつ超能力に頼っていることも多い。
ただし超能力を使用すると直後に酷い睡魔に襲われ、無防備にもその場で寝てしまう悪癖がある。また寝起きが絶望的に悪く、一度寝入ると数時間は何をされても絶対に起きない。
夢遊病の気もあり、睡眠中は無意識に超能力が発動し、そのままどこかへ空中遊泳してしまうことも。
ちなみに超能力の出力はコンディション(主に睡眠時間)に依存するらしく、睡眠時間が長けばそれだけ高出力の超能力を使える。
超能力のことはシオリや主人公といった親しい間柄の人以外には知られたくないようで、普段は魔法による力だと言い張っている。超能力のことが大勢にバレると何をされるか分からないためだとか。実際にバレてひどい目にあっている人もいるし。
フォレスティエのギルドストーリーでは、13歳の人付き合いの苦手なアオイの先輩として振る舞っているが、実はハツネの方が小さい。立ち絵ではそう見えないが、ハツネの方が身長が低い(アオイより2センチ低い)のである。
出演
吐槽箱
chy(買わずに後悔より買って反省) 毕竟hego,吹爆

. hego亲太可爱了

五行荠菜肉馄饨(努力就会有报应。) 俺终于抽到你啦!


五行荠菜肉馄饨六星hego仍然可以在pjjc阴人,但是已经没法吸引双驴组队了,只有xcw(会暴击死人的)还不离不弃。
水星居然开发出最速过图作用,也算抽的不亏。
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