- 中文名:蒸汽歌剧
- 册数:1
- 作者:芦辺拓
- 出版社:東京創元社
- 发售日:2016-04-28
- 页数:399
蒸気機関を主な動力源とする大都会に暮らす少女エマは、空中船“極光号”の船長である父を迎えるため港への道を急いでいた。船内の一室で、ガラス張りの“繭”に封じられた少年を発見し、解放してしまったエマは、彼と共に、その場に居合わせた名探偵ムーリエに弟子入りして都市で頻発する不可能犯罪を調べることになり…。夢溢れる空想科学世界を舞台に贈る傑作本格ミステリ!
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旅夜 读过@ 2024-10-24 00:34
小说评价：这本居然还是芦边拓的某系列作，真不愧是他。作为奇幻小说出身的作者，对于自家手底下的世界观尝试还真是可以做到无所不用其极的程度。本作算是非常板正的蒸汽朋克+推理。老实说，诡计部分的意外性其实主要还是在场外，但是作品的世界观部分确实很有味道，可惜没能继续拓展下去。
Giga 读过@ 2023-12-28 16:06
说实话挺二次元的，蒸汽朋克幻想风乌托邦，书写的很长，为了世界观的塑造也灌了不少水，问题在于伪解答与设定高度相关而设定也没讲清楚，而真解答倒是很有国推风味。最后的几个反转还是挺超展开的，但是最后那个还是略显意义不明。芦老师歌颂世界和平和真善美的心还是挺纯的。