朝、目覚めたら隣に知らないイケメン――! ! ?
人見知りで華がなくてどんくさい、おまけに童顔な北斗は、
希望していなかった大阪転勤にストレスMAX状態。
やけになって道頓堀川に飛び込もうとしたその時、
一風変わったお説教をしてきた微妙に優しい金髪ヤンキー。
流れで彼のお家[大家族付き]にお邪魔することになり、
酒の勢いでキミみたいなイケメンと付き合って死にたかったと愚痴ると、
「棒なら貸してやれるかも」とセックスする運びとなって…! ?
性格もヒエラルキーも正反対!
じんわり育つ、カテゴリ違いのでこぼこラブ!
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