职业: 音乐人
小档案
keeno(キーノ)とは、VOCALOID(初音ミクAppend)を用いて楽曲を制作している動画投稿者である。男性。
小简介
ギターの柔らかい響き、丁寧に紡がれた歌詞が心地良い、ポストロックの名手。
2010年6月28日にVOCALOID処女作となる「【初音ミクDark】 glow 【オリジナル】」を投稿するや、その質の高さからたちまち話題となり、投稿からわずか9日にしてVOCALOID殿堂入りを果たす。熟練した腕前から、既に音楽制作の経験をある程度積んでいるでは、と囁かれた。
なお同曲は、同年9月22日発売の商業コンピレーション『VOCALOID LOVESONGS Girls Side』に収録されており、この時点で、keeno名義では『glow』一曲しか発表していなかった事を考えると、極めて異例の待遇と言える。
しばらく間隔を空けた同年10月23日、2作目「【初音ミクDark】 crack 【オリジナル】」を投稿。以降の作品では、『glow』でイラストを拝借した「麺類子」と、正式にコラボレーションを果たし、動画編集者の「ke-sanβ」を交えた3人で制作されている。
2011年6月12日、THE VOC@LOID M@STER 16にて初のミニアルバム『at dusk』をリリースした。即売会ではわずか40分で完売、委託販売でも瞬く間に売り切れるなど、驚異的な人気を見せ付けた。
2012年7月25日にリリースされたMARiA[メイリア]の1stアルバム「aMazing MusiQue PaRK」にオリジナル曲「mere」を提供している。
2年間で5作と、氏の制作スピードはやや控えめに思われるが、動画投稿されていない曲を含めると、2012年8月31日「THE VOC@LOID M@STER 22」催行時点で15曲発表されている。『at dusk』はすでに通販も終了してしまっているが、ほかの曲もぜひとも聞いてもらいたい。
ちなみに今のところ動画投稿されている曲で使用しているVOCALOIDは初音ミクAppend darkのみであるが、その他GUMI、IAも使用している。
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菜籽酱(编辑个人签名) keeno《At Dusk》这张专是最值得入手的V家碟之一
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