ツイートの表示数の80%は「眺めてるだけ」なので、情報量を高めて「タイムラインファースト」で発信すると、パフォーマンスが最適化されやすい説 ツイッター運用について、考えたことをすこし書いてみました。もちろん正解はないと思うので、一意見としてご参考いただけるとありがたいです。 目次: ・タイムラインファースト(タイムラインネイティブ) ・ツイッターにおける「タイムラインの重力」 ・8割以上は「タイムライン上で見ているだけ」 ・タイムラインネイティブなコンテンツにする ・手描きイラストや漫画は「エンゲージメント率が高い」 ・フォロワー数は重要ではないのかもしれない タイムラインファースト ツイッターは、タイムラインファースト(タイムラインネイティブ)で運営すると、パフォーマンスを改善しやすいのではと考えています。 ※ここでいう改善は、必ずしも「フォロワー数の増加」を意味しません。逆にフォロワー
こんにちは、ひにしあい(@sunwest1)です。 2018年5月、3人の同僚とテストで始めたTwitterアカウントBuzzFeed Kawaiiが2019年5月、1年を待たずに30万フォロワーを超えました。 うれしい。twitter.com 予算は0、立ち上げ当初から本体のBuzzFeedJapanからのRTや誘導、キャンペーン、広告プロモーションなど一切行いませんでした。 そんな"無理ゲー"な状態でしたが、 「投稿がすごいRTされてるけどなにしたの?」 「なんでそんな急に成長したの?」 など、最近いろんな人に聞かれるので、 主に分析や数字の振り返りを担当した私の観点から、やったことやどう進めたのかをまとめました。 ※ちなみに私は分析に関しては専門家ではないです。SEO文脈でGAなどが最低限さわれるレベルかな?くらいの人です。 そもそも、何がしたくて立ち上げたのか? BuzzFee
こんちにはHikaru Kashidaです。 僕が誰かというと、2018年時点ではざっくりこういう者です。Twitter / 取材1 / 取材2 / 取材3 / 登壇1 / 登壇2 僕はTwitterをやっているのですが、最近フォロワーさんが3000人に到達していました。ありがてえ。 しかし、実は真面目にTwitterを使い始めたのはこの半年くらいで、それまでは遥か昔に作ったアカウントを放置しっぱなしで、フォロワー数は150人ほどでした。 そこからこの半年で、どんな事があったかとどうやってフォロワーが増えて言ったのかを適当にまとめた雑記がこちらの記事です。他の方が見て面白いと感じるのかは甚だ疑問ですが、自分のための整理の要素もありまとめてみました。 参考になるかならないかは貴方次第。 去る3月から、時系列で振り返っていきます。 3/10 雑魚アカウントを復活させると決意 ときは2018年
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