李老师不是你老师 @whyyoutouzhele 12月10日上午,河南省平顶山市鲁山县,一位28岁的高中历史女教师在新婚当天,男方接亲队伍即将抵达之际,从7楼坠落,当场身亡。 据网传其生前朋友圈遗言,她与婚姻之事抗争长达11年(大学四年、工作七年),曾多次激烈争吵、闹腾乃至采取极端方式反抗,但父母以死相逼、亲戚以不孝指责,最终迫使她相亲结婚。她自嘲“自己最大的价值就是结婚”,在妥协完成这一“任务”后,自言“死而无憾”,并嘱托友人择有风有阳光的日子,将骨灰扬散。 2025-12-14 20:35:41

しかC @igufoto 家にいたら、どこからともなく1分おきぐらいに「ピッ!!」という音が聞こえてきて、発生源がぜんぜんわからず、何?何?こわい!自分の家?それとも外で電気工事とかやってるとか?なに?なに?となりつつ、そのまま「ピッ!!」という音を聞きながら昼ご飯を食べたりしていたんだけど 2025-12-13 16:23:17 しかC @igufoto 一向に鳴り止まず頭がヘンになりそうだったのでネットで調べてみたら「火災報知器の電池切れ」と出てきて、音のする辺りの天井をみたら火災報知器あったーーーーー!!!! というか今の今までここに火災報知器があることさえ気づいてなかったーーーーーー!!!!! というわけで原因が判明で一安心 2025-12-13 16:23:17

昨日久しぶりにサークルKのことを思い出しておもむろにGoogle画像検索してみたんだけどめっちゃ看板オシャレだったんだと思った。 昔は近所にサークルKしかなくて、後からローソンやサンクスが出来たから「サークルK=古くてダサい」みたいなイメージがあったんだけど、こんなに洗練されたデザインだったんだと感動した。 サンクスもいまやすっかりなくなってしまったけど、改めて見るとポップで街が華やぐ感がある。 ココストアは実家。もうダサくてもいいんだ。とにかくパンが好きだった。 メガバンクのごとく、すっかりセブン、ファミマ、ローソンになってしまったが、あの様々なコンビニがあった時代がふと懐かしくなった。 よかったら、みんなの昔あったコンビニ話聞かせてほしい。

今回はファッションについてではないので 興味のない方は飛ばしてください。 坂本龍一さんがお亡くなりになって約2年半以上 が経つ。正直複雑な心境なのである。 私が会ったことのある坂本龍一は すごく穏やかな人だった。 ほんの数分だけれど、2人だけで話すことが できた。私は仕事中でファンだとは告げず 気付かずないふりをしていたが、 とても紳士的で優しい人だった。 私は筋金入りの坂本龍一ファンだった。 中学生のときに中谷美紀のファンになり プロデュースしている教授のファンに。 過去のアルバムを買い漁り、近所のおばさんから YMOのレコードを貰い、行けるコンサートも 全て行き、彼が好きだという音楽も聴いていた。 究極の音楽の先生だったと思う。 同じようなに教授がきっかけで色々な音楽に 触れることになった人は本当に多いと思う。 なんとなくおかしいなと思ったのは Instagramでの様子だった。 20

今年のお買い物を振り返る「2025年ベストバイ」。3人目は、料理研究家・土井善晴さん。名著「一汁一菜でよいという提案」をはじめ、料理番組「おかずのクッキング」「きょうの料理」、ポッドキャスト番組「土井善晴とクリス智子が料理を哲学するポッドキャスト」でもお馴染みの存在です。料理だけにとどまらず、民藝や美術にも深い造詣を持ち、独自の美意識で“ものを選ぶ目”を磨き続ける土井さん。今回は、そんな土井さんが 2025年に買ってよかった珠玉の5点を教えてくれました。FASHIONSNAP(以下、F):1品目は宮彫師の池田遊子による木彫作品の仏像ですね。 土井善晴(以下、土井):これは先週、京都のギャラリーで出合ったものです。池田遊子は宮彫師に入門し、独学で前衛的な抽象彫刻を行い、戦後、大阪市立美術館の屋根裏を工房に使った作家。私たちよりだいぶ前の世代の方ですが、独自の世界を切り開いた人。これは、円空

花王の”ガチすぎる”映像スタジオに潜入。年間8,000万円削減を実現、機材の主役は「Blackmagic Design」 ATEM Television StudioとDaVinci Resolveでコスト革命。ただし300万円のフジノンレンズは妥協しない徹底ぶり 「花王」と言えば洗剤やコスメのイメージが強いが、実は社内にとんでもない映像スタジオを構えている。先日取材に訪れてみると、そこに並んでいたのは放送局レベルの高額機材……ではなく、我々ガジェット好きもおなじみのBlackmagic Design製品の数々だった。 なぜ大企業が「Blackmagic」を選んだのか。どうやって年間8,000万円ものコスト削減を実現したのか。その秘密は、徹底した「コスパ追求」と「泥臭い工夫」にあった。 男心をくすぐる”Blackmagic一択”の機材選び 花王が映像制作の内製化にあたって中心に据えたのが、

お前らまだキムチ鍋とか寄せ鍋とかやってるの? もうやめろ。2025年の冬、もう豆乳鍋以外ありえないから。 去年まで俺も、豆乳鍋は女子会向けのヘルシー鍋って完全に舐めてた。 でも一度本気でやってみたら、もう完全に戻れない。人生変わった。 【作り方】無調整豆乳+味噌大さじ1+鶏ガラスープの素+にんにくチューブ+ごま油少々 これだけでベース完成。(※調製豆乳じゃないぞ!無調整で頼む!濃すぎたら水足してもOK) あとは白菜、豚バラ、えのき、豆腐、しめじをぶち込むだけで、もうラーメン屋の背脂煮干し系を完全に超える。 締めに中華麺入れたら、町中華の坦々麺を自宅で再現できる。 しかも豆乳が乳化してドロッドロになるから、追い飯したら完全に優勝。 それに豆乳は体にいい。腸内フローラが完全に整う。 便が芸術的。体重も0.8kg減ってる。 これが毎週続く。冬太りとか存在しない。 アレンジもたくさんあって飽きない

2026年に行きたい展覧会情報をまとめた。 事前情報がまだ出ていない館(特に博物館)が多いので今後増えるだろう。 今月から始まる展覧会は2025年のうちに行くかもしれない。 ワイエス展、ルーヴル美術館展、ターナー展あたりはかなり混雑しそう。 展覧会 会場 開催期間 備考 アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦 東京国立近代美術館 2025年12月16日〜2026年02月08日 - モダンアートの街・新宿SOMPO美術館 2026年01月10日〜2026年02月15日 - 美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像パナソニック汐留ミュージアム 2026年01月15日〜2026年03月22日 - スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき 東京都美術館 2026年01月27日〜2026年04月12日 - テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国ア
「ウォークスルー改札」という言葉が鉄道改札機の世界でホットトピックとなりつつある。現在、東日本旅客鉄道(JR東日本)が上越新幹線の長岡駅と新潟駅の間で顔認証改札機の実証実験を行っているが、文字通り“手ぶら”で改札を通過可能な仕組みは、従来の改札機が提供してきた“タッチ”から、“タッチしない”への時代への転換点となるのだろうか。 そんなウォークスルー改札が複数参考出展されていた、11月末に幕張メッセで開催されていた鉄道技術展での展示内容を紹介したい。 ミリ波を使ったウォークスルー改札は従来のSuicaがそのまま利用可能 鉄道技術展のJR東日本ブースで展示されていたのは「ミリ波」を使ったウォークスルー改札機だ。JR東日本では数年前からミリ波を使った改札機の開発を進めており、実際に展示会等で紹介されたこともある。今回は同社ならびに、日本無線(JRC)とソニーの3社の座組で開発が進められ、参考展示

数字の根拠を尋ねると舌打ちされ、仕事上で意見が対立すると、周囲に聞こえよがしに「顔も見たくない」――。暴力でも罵声でもないが、感情をぶつけることで相手を追い詰める行為は、近年「不機嫌ハラスメント」と指摘されている。 栃木県内の自治体で働く30代の男性職員は部下の女性によるこうした行為により心身の不調をきたし、休職に追い込まれた。男性は今春、慰謝料を求めて提訴し、女性が3万円を支払うことで和解が成立。男性は「相手が部下でもやられたら傷つくし怒りもわく。こうした訴えができることが抑止力になれば」と話す。 昨年春、男性は新しい部署への異動を告げられた。職場は上司と女性の3人で、男性は女性の隣席となった。 資料に記された数字の根拠がわからなかったため男性が女性に尋ねると、舌打ちされ、「覚えていません」と不機嫌な態度を示された。前年に作成された資料で、女性が覚えていないはずはないし、舌打ちされる理由

我が家に赤ちゃんがやって来た。で、またたく間に部屋がカオスになった。 急いで脱がせたベビー服。なにかを少しだけ拭いたティッシュ。そこかしこに点在するミルクのシミ。未開封の段ボール。ベビー用品に毎度付随してくるUSBケーブルや説明書。行政や病院から押し寄せる数多の書類。各所から巡り巡ってやってきた玩具たち。他、もろもろもろ…… 里帰り出産から戻ってきたDay1いや〜〜〜おかしい。妊娠中に、「これはここに収納しよう!」とある程度準備していたはずなのに、いざ育児が始まると、テトリスの後半か? というくらいに大小様々なものが部屋を埋め尽くしていき、足の踏み場もなくなっていく。こんまり先生曰く、片付けの基本は「一つ残らず、ものの住所を決めること」らしいが、住所不定の新参者が多すぎる上に、どれをどう使うかも定まっていないし、そもそも赤子の世話に忙しすぎて「片付けるぞ!」という時間がとれないし。 ただ隙

※ 【追記】続編みたいなもの なぜ私が ~「生理的に無理」と「清潔感がない」の正体を完全に言語化した、『メスの2段階選別論』を提唱する~ を投稿したかの話。 ポイントは夜職女性。 https://note.com/j_yam/n/ne0a0874a29e0 ここから本文↓ これまで世の中で語られてきた「清潔感が大事」だの「なぜ風俗でメンタルが病むのか」だの「熟年離婚」だのといったバラバラの事象が、ひとつの仮説ですべて説明がついたので書き留めておく。 名付けて『メスの2段階選別論』だ。 倫理的な是非は一旦置いておく。あくまで「我々ヒトという動物がどう設計されているか」という仕様書の話だと思って読んでほしい。 ■基本定義:メスは「2つのザル」を持っている 結論から言うと、女が男を見る目には、明確に異なる2つのフィルタリングシステムが存在する。 重要なのは、この2つは「判定基準」も「目

東京23区における中古マンションの平均希望売り出し価格は、1億円を超えている。もう家を買うことはできないのか。長年「住みここちランキング」に携わってきた麗澤大学教授の宗健さんは「平均にイメージを引きずられてはいけない。都心のタワーマンションには1億どころか2億、5億といった物件もあり、そうした超高額物件が平均値を引き上げている」という――。 【この記事の画像を見る】 ■日本では持ち家が多数派 持ち家vs賃貸論争は、アクセスが稼げる鉄板ネタのようで多くの動画や解説がネットにある。そして、「どちらがいいかは個人の価値観や暮らし方によるから結論はない」という意見も多い。 しかし、一部にある持ち家はリスクであり賃貸を選ぶべきだ、という強い主張とは別に、世の中では、持ち家が多数派だ、という動かせない事実がある。2023年の住宅・土地統計調査によれば、全世帯の持ち家率は60.9%で過半数を占め、60

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