macOSをHighSierraにアップデートしたら、cURLのバージョンが7.54.0になっており、さらにHTTP/2の利用ができるようになっていました。 iOS10からはAPNs ProviderAPIを利用したPUSH通知が受け取れていたため、pemファイルさえあればローカルのmacOSからiPhone実機へ向けたPUSH通知を送れます。 念のため、curlコマンドからnghttp2込みでビルドされているのを確認するのは-Vです。 $curl -Vcurl 7.54.0 (x86_64-apple-darwin17.0) libcurl/7.54.0 LibreSSL/2.0.20 zlib/1.2.11 nghttp2/1.24.0 Protocols: dict file ftp ftpsgopher http https imap imapsldapldaps p
過去記事でも書きましたが、文部科学省によると”2020年度からを目標にプログラミング教育を小学校で必修化させる”そうです。個人的には2020年からでは遅いと思っています。さらに必修化されたところで、学校で教えられる範囲はごくわずかだろうと思います。本気で子供にプログラミング学習をさせたいなら今夜から始めちゃいましょう。Appleが提供している"Swift Playgrounds"を使えば、無料かつ楽しくプログラミングを学ぶことができますよ。 2020年に備えて子供向けプログラミング学習アプリを厳選して紹介するぜ! "Swift Playgrounds"とは!? "Swift Playgrounds"を使うにはiPadが必要 "Swift Playgrounds"を使ってみよう まずは"Swift Playgrounds"の準備 『コードを学ぼう1』はこんな感じです "Swift Playg
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