Kazuhiro Hori @Kazneedscaffein 社会人の先輩たちに聞きたい。 「新社会人が読んでおくべき "ためになる本” 」 といえば何を思い浮かべますか? 2025-03-12 07:16:12
寸借詐欺被害者が相手を殺して容疑者になってしまった事件で「裁判で勝訴してたなら口座差押えして配信収益から回収すればよかっただろ」てブコメが複数ついてるけど https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shueisha.online/articles/-/253350 これ、敗訴まで見越して対策してる相手だとほぼ不可能、非現実的なんよ・・・増田はかつて地方税の徴収部門(いわゆる県税事務所)にいて口座差押えの実務もやったことあるんだけど、 口座を差し押さえるためには、銀行の支店あてに「債務者(氏名・生年月日)の口座はありますか、あれば口座差押えします」という通知を送ってはじめて実行できるの。本店じゃないぜ、口座のある支店にダイレクトに送らないといけないんよ。本店に送ったら氏名と生年月日で総顧客から検索して、ヒットした支店に差押え通知を転送してくれるなんていう、親切なサービ
義母が毎日家に来ていて、自分の居場所がない 義母の性格が強めで、主張が激しい。 家の中では義母が主導権を握っている。 自分のスペースは寝室しかなく、家の中で気を使う状態が続いている。妻と義母の関係性 義母はシングルマザーとして妻を育ててきた。妻は状況を理解しているが、結局義母が毎日いることに対して対策を打てていない。 些細なことで妻と義母が強い言葉でぶつかることがあり、家の中の雰囲気が悪い。 経済的な負担 義母が近くに引っ越せるように、自分がお金を出している。 それなのに、結果として自分が一番辛い立場になっている。 「なぜこんなにお金を出しているのに、こんなに辛い目にあうのか」と感じている。 自分の父親としての役割 義母は「手伝うため」という理由で毎日来ているが、孫がただ可愛くて関わりたいのも大きい。 その結果、自分が息子と関わる時間が減っている。 「息子を取られる」とは思わないが、単
2025年3月10日 13時39分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ノースサファリが2025年9月末までに閉園する予定と発表された 都市計画法に違反した状態で20年近く営業を続けるなど次々と問題が明らかに 法令上の問題を重く受け止め、閉園を決定したという ノースサファリを運営するサクセスは2025年3月10日、ホームページで閉園することを決めたと発表しました。 閉園予定日は、2025年9月末までの予定としています。 法令上の問題を重く受け止め、閉園を決定したということです。 札幌市南区の民間動物園「ノースサファリ」はこれまで、必要な許可を得ずに建物を建て、都市計画法に違反した状態で20年近く営業を続けるなど、次々と問題が明らかになっていました。 札幌市はオープンする前の年の2004年から去年までに、口頭や文書で17回指導していますが、動物園の規模は拡大し
生成AIをフル活用する「地上波アニメ」誕生に賛否両論 制作側は「待遇改善」繋がる試みと自信
nono @_______nono00 “恋人が太ったら別れる派”を見かける度に相手がどんな姿になっても愛する方が本質的な愛なのでは?と思ってたんたけど、先日その派閥の人と話してたら「相手に魅力的だと思われるために努力し続けることが私にとっては愛情表現なんだ」と教えて貰ってかなり腑に落ちた。人と生きるって面白い。 2025-03-03 18:50:08 nono @_______nono00 また以前恋人に「これって私があなたに対して“あなたが勃起不全になったら別れる”って言ってるのに近い感覚なんだけど、それ言われたら嫌じゃない?」って伝えた時にあんまり共感を得られなかった理由が分かって結構納得した。私はその例え話ですら聞かせることに躊躇したのに、つくづく違う人間だなと 2025-03-03 23:43:04
pho @ohp_pho 専門商社の人が「AIはゴルフできないし相手のキャディバッグも持てないでしょ!焼酎薄めとか濃いめで作れないし、カラオケでタンバリンしないでしょ!負ける要素は一つとしてないです」と断言していて力強かった 2025-03-03 17:22:03
「村上春樹風」の文章を当たり前のように出力する 私が参加しているとあるグループチャットでは「●●風(任意の作家やライターを挿入)の文体で**についての社会評論を書いてください」といったプロンプトでo1(※ChatGPTで知られるOpenAIが開発したAI)により出力された文章をそのまま貼り付けて遊んでいる人がいる。 もうすでに相当にそのレベルは高く、破綻のない文章を当たり前のように仕上げてくる。たとえば「村上春樹風」なら本当に村上春樹が書いているように見える。しかもそれは単純に文体を似せているだけではない。作家それぞれが持っているであろう考え方や発想の「角度」まで相当に酷似しているのだ。 こうした光景を目の当たりにすると、「ライティング」の仕事はいったいいつまで存在するのだろうかと思わずにはいられない。 「文章」はいつまで仕事だろうか 幸いにも私はいまはまだこうしてプレジデントオンラインの
それなりの期間、生活費として定期的にカネを振り込んでいた。 いろいろな事情があってなかなか無職から脱せずにいて、その間支援していた。 こういう状況になる前はもともと同じ職場にいて二人で飲んだり遊んだりすることもあって、性格や仕事ぶり、生い立ちなんかをよく知っていた。今すぐは駄目でも、状況が整えば社会復帰できると判断した。だから、存在が架空の頂き女子ではない。 だが結局、ブロックされてしまった。 蓋を開ければ、俺が想定していたよりも支援の期間はどんどん延びていき、特に改善の兆しみたいなものも見えず、 くわえて、好意があるのに好意を隠しながら何のリターンも求めずに長期間支援するのがキツくて、俺の心はどんどん壊れていってしまった。 それまで優しく接していた態度を保てなくなり「俺の気持ちも考えてほしい。あなたはこの件についてどう考えているのか」と、連日長文で詰めるようになった。 そしたら無言でブロ
SNSで批判されている「赤いきつね」の新CM、相変わらず「性的表現だ!」「いや、性的だと捉える方がおかしい!」という応酬が始まり、議論は「性的か否か」の一点に集約されそうな気配が漂っています。 しかし、今回の騒動は本当にそれだけが理由で起きているのでしょうか。批判の声を注意深く拾い上げてみると、「性的だから不快」という意見は確かに存在しますが、それはあくまで一部。多くの女性たちが抱いている違和感は、もっと別のところにあるように感じます。 性的かどうかはひとまず置いておくとして、私自身、このCMを見た時には「随分とフィクショナル(架空)な女性像だな」という印象を強く受けました。 まず、現実の女性は自室でこんなうどんの食い方しない。 髪が邪魔ならヘアピンで止めるかヘアバンドでおでこ全開にするし、汁が跳ねてもいい服装に着替える。思わずうどん食べるの初めてなんか?と突っ込みそうになりました。 あと
男性から見た女性らしさの押し付けに嫌気がさしているのに、自分が不快だと思うタイプの女性は「媚びている」っていう価値観を押し付けている人に矛盾を感じる。 「私たち女性はこんなことはしない」って言うタイプの批判は、髪を耳にかける癖がある私にとっては窮屈でしかない。 無意識に自分と違うタイプや気に入らないタイプを否定しているんだろうな。 背筋をピシっと伸ばして颯爽と歩く女性がいてもいいし、腰をくねらせて歩く女性がいてもいい。 キリッとした表情の女性がいてもいいし、頬を染めてはにかむ女性がいてもいい。 声が低い女性がいてもいいし、高い女性がいてもいい。 ただの個性じゃんって思う。 そう思うと、赤いきつねのCMの女性もただ「そういう個性の女性だっただけ」じゃダメなのかな? 女性は赤いきつねを食べる時こうするべき!とか言われたらそれは女性蔑視だけども。 女性が「No」と言える自由が広がってきたことは嬉
母は高校教師だった。 母は24歳のときに妊娠し、仕事をやめ、25歳で出産した。 それが私。 弟と妹も生まれた。 一番下がうまれたとき、母は31歳だった。 今の私と同じ年齢である。 母はいつも穏やかで、今に至るまでずっと「良い母親」だ。 幼い時、母が私を抱きしめてくれるたびに、私の幸せは母の幸せだと感じていた。 私も高校教師になった。 働きはじめはとにかく忙殺されており、朝6時~夜22時まで働いていた。 休日は部活のために朝8時~夕方18時半まで学校にいた。 一校目では吹奏楽顧問だったので運動部よりも拘束時間が長かった。 大変だった。でも、体力はあったし、仕事は楽しかった。 授業もしっかりやった。生徒からもちゃんと信頼された。 恋人もいた。忙しいからこそ、ノンストップで動き続けていた。 何より、自分で働いて得たお金を自分のために好きに使うことができることを楽しんでいた。 ある日洗面所で鏡をみ
「僕は体育の授業が大嫌いです。体育の教師も大嫌いです」。こんな一文で始まるエッセーが体育専門誌に掲載されたことが、SNSで話題となった。寄稿したのは、音楽クリエイターのヒャダインさん。授業の残酷さや教育者の無理解を厳しくとがめる文章が、なぜ体育教員向けの専門誌に載ったのか。出版社やヒャダインさん、そして体育教育者側に、それぞれの思いを取材した。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) 【全文掲載】ヒャダインさんが専門誌に寄稿した「体育嫌い」のエッセー ◇「そっとしておいてください」 このエッセーは、「運動が苦手な子どもが輝く授業をつくろう!」と題された月刊専門誌「体育科教育」2019年3月号に掲載されたもの。ヒャダインさんは「なぜあなた達体育教師は僕達にクラスメイトの前で恥をかかせようとするのでしょう?」と問い掛け、この号のテーマについても「『運動が得意な子は輝いている』と思ってるってこ
単に記憶を埋め込んでいるに過ぎない 「ガチャは後に残らないだろ」とかいってるけど、映画でもいっしょでしょ それとも半券を残しておくタイプの人?
追記 この文章はChatGPT-4oで生成されています。 しかし思ったより伸びてびっくり。はてブされる記事にして、という指示は確かに出したけど、こんなに反応されるとは思わなかったよ。AI凄い。 追記おわり。 https://togetter.com/li/2509433 既得権益にすがりつく人がいっぱいいるね。 おかしいね。 「東京じゃなきゃ仕事がない」って、本気で言ってる? 「東京で働くのが一番!」って思ってる人、まだ多いけどさ、リモートワークが縮小してきてる今、ホワイトカラーにしがみつくのって、そんなに得策か?「東京なら仕事がある!」って言うけど、その仕事、何年後も安泰なの?リモートワーク全盛期には「地方移住してのんびり暮らす!」みたいな話が盛り上がってたけど、今はどうよ?企業はオフィス回帰を進めてるし、「やっぱり出社してナンボ」って流れに戻りつつある。リモートでラクしてた人、いま焦
とみとみQ @gurigura202105 亡夫が一度だけ声を上げて泣いたことがある。余命1ヶ月宣告された時、会いに来た親族が去り際「抗癌剤治療お疲れ様でした。あとは家族でゆっくり過ごして」と言った。玄関の扉が閉まった瞬間、夫がうずくまって嗚咽した。「いま死の恐怖と戦ってるんだ。もう終わりみたいなこと言われるとしんどい」と 2025-02-09 02:26:21 とみとみQ @gurigura202105 親族の言葉は夫への配慮に全く欠けた(ほら私って死にゆく人にも優しく声かけできて賢いでしょ?)という自己顕示でしかなかった。 人を深く傷付けるのは、直接的な攻撃よりも、味方と思っていた人が無自覚に放つ言葉の暴力だったりする。 件のポストを見てそんなことを思い出した。 2025-02-09 03:50:11
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