Pluton. プルトニウム この銀白色で強い放射能を放出する金属でほとんどがプルトニウム239の形で用いられる。プルトニウム239は原子炉の中で核分裂を起こしやすいため、核兵器や、原子力発電所、乗り物、船の燃料として用いられている−1キロのプルトニウムで2200万キロワット/時間の熱エネルギーに相当する。プルトニウムの放射線の害はよく知られているとおりであり、半減期は20000年とされる。 現代の様々な医療、飛行機での移動、核施設やその事故によって年々私たちの被爆量は増え続けている。今日、地球上の至る所が放射能で汚染されており、地上に深い闇をもたらしている。それは、増えるに従ってより多くの有害な作用を誘引するだろう。 放射能は潜行性且つスフィリティックなエネルギーであり、魂とともに生き残り輪廻転生を遂げる。宇宙からのエネルギーを引き寄せるという側面もあり、それらの多くは私たちを救うために
ヤバイ。ホメオパシー、ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 原物質の希釈、ヤバイ。 まず薄い。もう薄いなんてもんじゃない。超薄い。 薄いとかっても 「太平洋に原液1滴たらしたくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限希釈。スゲェ!なんか分子とか無いの。何ppmとか何fMとかを超越してる。無限希釈だし超薄い。 しかも情報を記憶してるらしい。ヤバイよ、記憶だよ。 だって普通は水とか記憶しないじゃん。だって自分の尿の中の水分が個人情報記憶してたら困るじゃん。下水道経由して大海原に個人情報流出とか困るっしょ。 だから水道水とか記憶しない。話のわかるヤツだ。 けどレメディはヤバイ。そんなの気にしない。記憶しまくり。ベンベニストが水の記憶のネタでイグノーベル賞2回とれるくらいヤバい。ヤバすぎ。 イグノーベル賞っていったけど、もしかしたらノーベル賞の候補になってたかもしんない。でもノー
ホメオパシーによる被害者は、レメディによる治療を受けた人だけではない。ホメオパス自身も被害者となりうる。ホメオパシージャパンの関連団体にホメオパスを養成する学校がある。学長は由井寅子氏だ。 ■ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー 患者だけではなく、「ホメオパスになりたい人」も、ホメオパシージャパンの顧客なのだ。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)には複数のコースがあるが、たとえば、「プロフェッショナル・ホメオパス養成コース」は、4年かけて、「日本ホメオパシー財団日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパスの受験資格」を得ることができる。もちろん、「JPHMA認定ホメオパス」は国家資格ではない。一民間団体の資格に過ぎない。私の見るところでは、「JPHMA認定ホメオパス」の資格には何の価値もなく、CHhomのやっていることはただ

追記本エントリの追加エントリとして http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100717/1279296657 というエントリをあげています。併せてご覧いただければ幸いです。 追記ここまで。 以下の文章を印刷したものを読売新聞社・愛媛新聞社にファクスしました。また、同内容のメールを毎日新聞社・朝日新聞社にポストしました。 読売新聞社、愛媛新聞社には情報提供用のファックス番号がHP上にあったので、ファックス送信を行い、読売新聞社・愛媛新聞社の社会部記者と連絡がとれました。 特に、読売新聞社にはファックスを送って2分後にこちらにTELがあるという素早い対応をいただいたことを特にしるしておきたいと思います。 ブログ記事のソースなどを自分で確認し、僕にいまできうることを考えて実行いたしました。非力ゆえこれ以上のことはできません。 報道機関からの働きかけによ
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