大学時代、死ぬほど家庭教師をしてました。週8回とかやってたからな。疲れたデス。特に、 「中3の子の偏差値を、1-2ヶ月で40台から50台に上げる」 ってのが、私の得意分野でございました。高校受験目前であわてた親に泣きつかれる、みたいなケースですね。 で。当時(80年代)の中3で、偏差値40台ってのは英語で言うと大抵こんなレベル。 1.文法という概念がないので、時制といわれてもなんのことやら 2.っていうか、動詞と名詞の違いもわからない 3.もっというと、アルファベットもうろ覚えだったり というわけで、まず最初に、どのレベルかを見極める。こんな感じです。 私 「犬って英語でなんていうかわかる?」 生徒 「うーん、ドッグ?」 私 「お、よく知ってるじゃん。じゃ、それ、この紙に英語で書いてみてよ。」 ここで、アルファベットの難関、「d」と「b」の違いがわかっているかどうかが判明する。できない子が
動画共有サイト「YouTube」が、日本時間の6月2日昼過ぎごろから午後4時過ぎまで、動画を視聴できない状態になった。その際に表示された画面上のメッセージから、「日本からのアクセスで負荷が高まっているのでは」といった憶測を呼んでいる。 メンテナンス中を示すと思われるこの画面には、「ALL YOUR VIDEO ARE BELONG TO US」と表示されていた。直訳すれば「みなさんのビデオはすべてわれわれのものだ」となる。 これは4~5年前にネット上で突然流行した「All your base are belong to us」というフレーズのもじりだという指摘がある。このフレーズは元々は日本製のゲームに出てくる会話文を改造したものだが、実際の英会話ではありえない珍妙な表現として面白がられ、Flashなどで大流行した(Wikipediaの解説を参照)。 同フレーズは、日本人が時に生み出すおか
「All your base are belong to us.」は、2001年から2002年にかけてインターネットで流行した言葉の一つであり、インターネット上で起こった現象(ミーム)の中で最も有名なものの一つである[1]。短縮して「All Your Base」、「AYBABTU」または「AYB」とも呼ばれる。 この文は、「君達の基地は、全てCATSがいただいた。」という日本語の文の稚拙な英訳からきている。原典は、日本の東亜プランのアーケードゲーム『ゼロウィング』(1989年稼働)の、メガドライブ版(1991年発売)のオープニングデモにおける敵組織「CATS」の幹部の台詞である。ヨーロッパ向けメガドライブ版(1992年発売)にてこの稚拙な英訳文が登場した。なお、元々のアーケード版にはオープニングデモ自体がなく、PCエンジン版のオープニングデモは別の内容になっている。また、北米ではアーケード
via del.icio.us/popular 次のビデオでは、前半、アルゼンチンの将来を憂い、腐敗を嘆き、投票を悲観する文章が読み上げられる。 半分終わったところで、「私の考えは全く逆だ」と入り、今の文章が今度は下から読まれていく。すると、投票での正しい判断を讃え、腐敗は克服でき、将来はすばらしいものになるだろう、という全く逆の意味になるのだ。 回文ともちょっと違う。一行ずつ逆に読むと意味が逆になる、という文章って、日本語ではこれまであったのだろうか? 面白い。 # アルゼンチンの大統領キャンペーン広告ということだが、だとするとなぜ英語なのか? this is the truth if we turn things upside down we can’t be the best country in the world I would be lying to you if I said
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