国立奥多摩美術館。 私たちは2012年に美術作家たちで結成し、活動を続けている任意団体です。 今回、私たちは初めてクラウドファンディングに挑みます。 資金の使い道は、ただ一つ。 2016年に開催した展覧会「国立奥多摩映画館〜森の叫び〜」の記録集の発行です。 2016年の夏。青梅の山奥に"映像作品のシネマコンプレックス"を出現させ、映画監督、探検家、詩人、映像作家、美術作家など分野を越境した上映会を行ったこと。 そして、20名以上の方々と、「映像とはなにか」という難題に対して、濃厚なトークの場を持ったこと。 その貴重な記録をまとめ、形に押しとどめ、誰かと共有し、広げ、残しておきたい。 展覧会から2年経ち、やっとその準備が整いました。 そもそも、国立奥多摩美術館って何? ーー国立ではない。奥多摩にもない。美術館でもありません。 私たちは、2012年から「国立奥多摩美術館」と勝手に名乗り、作品発

お申し込みは左の『application』をクリックして大会要項をよく読んだ後にsportsentryか銀行振込かお選びください 今年2009年のTour de Tsumari は越後妻有アートトリエンナーレの参加作品でもあります。 参加者の方は参加賞として配布いたします『Tour de Tsumariジャージ』を必ず着用の上出走してください。 このジャージはBonzaipaint/Inhabitant のデザイナー立沢トオル氏デザインの特別なジャージです。 このジャージは期間中トリエンナーレ公式グッズとして¥12,000(予価)で販売予定のものです。 お好みのウェアなどございますでしょうがなにとぞご理解の上ご参加ください。 左のジャージは2006年のものです。2009年バージョンは現在デザイン中です ジャージのサイズは S 胸囲90センチ 着丈66センチ M 胸囲96センチ
"Denis Peterson initiallyemerged as a Photorealist painter. He would soon become widely acknowledged as the primary architect of Hyperrealism." MODERN MET "Peterson's latest hyperreal paintings are metaphoric silent witnesses - quintessential portraitures of salient human beings and incorporeal landscapes." VILLAGE VOICE "Denis Peterson leveraged advancements in realism by mixing the seemingly ob
少し前の記事ですが、TechCrunch で興味深いニュースを見ました。ブルックリン美術館で、キュレーターの役割を「集合知」に任せてしまおうという試みが行われているそうです: ■ ブルックリン美術館、大衆に写真選びのキュレーター役を丸投げ (TechCrunchJapanese) ブルックリン美術館が企画中の写真展"Click"について。この展覧会、公募で集められた写真作品をネットで確認/良い作品に投票することができ、得票数の多い作品が今年の夏に開催されるリアルの写真展に出品される、とのこと。仕組み自体はお馴染みの話ですね。 不特定多数の人々の知識や判断を一つに束ねるという、いわゆる「集合知」が専門家の能力をも上回るケースがあるということは、ITmedia 読者の皆さんには説明不要だと思います(集合知の方が常に優れている、という意味ではありませんが)。今回ブルックリン美術館が採用した方式

※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(本の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日本向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日本人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中
2011年。東日本大震災の直後、流通にも影響が広がり、しばらくコンビニの棚から商品がなくなりました。しかし近所の個人商店は自前の在庫を持っていたので、私は普段どおり必要なものが買えました。 この零細企業・個人事業主が支えてくれた冗長性を、収益効率を優先した大型経済システムが消してきました。今はもう、その個人商店も無くなりました。インボイス制度で徴税する側が楽をするのと引き換えに、零細企業・個人事業主が廃業に追い込まれるのは、社会全体の多様性、冗長性、レジリエンスを削ることであり、私たち全員のためになりません。変化の時、危機の時、不測の事態に必ずや私たち一人一人の首を絞めるでしょう。 この制度を進める方は、私たちが生活できなかろうが廃業しようが何もしてくれないのです。取るだけです。しかも、取られる側にだけ大きな手間を強制します。迷惑でしかないし、仕事を阻害するし、収入は減り、景気が悪くなる
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