iOS 7からはホーム画面上部にお引越しした検索ツール「Spotlight」。ホーム画面を下にスワイプすると出てきます。Spotlightの入力欄が表示されたら「.(ピリオド)」を入れてみてください。インストール済みのアプリが一覧で見られます。 また、アプリ名の横には「どのフォルダに入っているか」が表示されるため、使いたいアプリが迷子になってしまった時に便利です。たくさんアプリを入れている人、フォルダを使って細かく分けている人は、知っておくと役立つシーンがあるかも。 ちなみに「、(読点)」や「。(句点)」を入れても、同じ検索結果が表示されました。 List All Your Installed iOS Apps in Spotlight with a Period|Lifehacker (長谷川賢人)
マップ問題ほぼ解決! Web版Googleマップをフルスクリーン表示する方法が便利すぎてやばい mixiチェック Tweet 2012年09月25日 カテゴリ:iphoneの小技 photocredit: daniel spils via photopin cc どうも@kuroji1987です。 使い物にならないと話題のiOS 6の地図アプリを、本格的に諦めることができる日がきたかもしれません。 W&R :Jazzと読書の日々で紹介されていたWeb版Googleマップを専用アプリのようにフルスクリーン表示する方法を使えば、ほとんど過去のマップアプリのようにGoogleマップを利用できるようになるのです! これであの快適なマップ生活にもどれます! ありがとうございます! おっきい画面で地図が読める! 今回紹介する方法を使うと、普通にWeb版で地図を開くよりも格段に大きな画面で閲覧できる
iOS版GoogleChrome 、PCとの同期とか便利ですけど、ブックマークレットが使えないため、はてなブックマークと連携して使うのが難しくて残念… と思っていたのですが、工夫すると連携できなくもないとわかったのでシェアします。 まず、Chrome に以下のブックマークレットを登録します。この時、誤爆しづらい、わかりやすい名前を入れておくのがポイントです(僕は"bbb"としてみました)。javascript:(function(){location.href='hatenabookmark:/entry?url='+encodeURIComponent(location.href)+'&title='+encodeURIComponent(document.title)+'&backurl='+encodeURIComponent(location.href.replace(/^h
iPhone 4S のバッテリー問題の解決には、iCloud バックアップをオンにする前に、位置情報内のシステムサービスをオフにしておくと良いみたいです。既に問題が発生している場合は、USB接続で復元してから、設定アプリでスイッチをオンに切り替える順番に気を付けましょう。iCloud バックアップなど全ての機能を活用しつつ、バッテリー問題を解消できます。 たいていのトラブルはリセットだけで解決できる場合が多いので、こちらも参照してください。 https://iphone-lab.net/iphone-reset-to-keep-good-condition-187024/ 【本文】 巷で騒がれているiPhone 4S / iOS 5 のバッテリー問題。全く使っていなくてもどんどんバッテリー残量が減ってしまって、ひどい場合は待ち受け時間が10時間くらいになってしまうという困った現象ですね。
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