革命的使用感!デジカメをPQIAir CardでiPhone 5のテザリング子機にするとすごく便利! デジカメとiOS機の連携に興味があって、これまでEye-Fi、FlashAir、Flucard Pro、PQIAir Card、PQIAir Driveなどの無線LANストレージデバイスを試してきました。 これらは、いずれも無線LANのアクセスポイントとして機能し、iOS機はそのアクセスポイントに接続しにいく形です(Eye-FiのみAd-Hoc接続)。 この形態の無線LANストレージデバイスを使っていて面倒だと思うことがいくつかあります。 面倒ポイント1: 無線LANストレージデバイスに接続している間はインターネットにつながらないのが面倒 無線LANストレージデバイスは無線LANルータではありませんから、接続している間は、インターネットにつながりません。 デジカメから画像の転送を終え
昨日のブログ、「本日は役に立つはず! (秘)ビジネスモデルをネットに適正化する具体例を公開してみる」では、あとから「こうしてほしい」っていう声を数件いただき、サイトの修正をするとともに「自社で顧客に販売したい」という声もいただきましたので、急遽ビジネスパートナーの仕組みを作っております。いやあ、ソーシャルって本当に役に立ちますね。 さらには先日「(いろいろ追記)正直・・こんな国産スマホが出たらiPhoneから買い換える。たとえAndroidでも!!」というエントリで、レンズ交換ができる一眼レフ機能が付いたスマホがあったら断固買い換えるっていう趣旨を書きましたら、「こういうやり方ができますよ」ってFacebookとTwitterで教えていただきました。さっそくのように試してみましたので本日はレポート!! 似たものが何種類かありますが、まずわたしがゲットしたのはこちら。 ものすごい価格差があり
PQIAir Cardが見違えるほど使いやすく!代替アプリAirPict for PQIAir Cardが登場 ナイスな製品PQIAir Card ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 以前紹介した無線LAN内蔵SDカードアダプタPQIAir Card。 東芝FlashAirのようにデジカメから無線LANで画像を転送する目的で使う製品ですが、ストレージ部分をmicroSDHCに分離したことで、microSDHCの容量やグレードを自由に選べる(※microSDHC4GB〜32GB、Class10まで)ところがナイスなポイント。 以前書いた紹介記事。 ひとりぶろぐ » 遅いWiFi内蔵SDカードにサヨナラ!デジタル一眼レフのWiFi化なら絶対コレ!PQIAir Card PQIAir CardのOSにはLinuxが採用されており、アップデート機能をハック
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