なお、カウントしたのは約一年前で、その時点で文庫本だけで500冊*1を超えていました。 あのあとSWが一冊見つかったので、合計で501冊のリプレイ「文庫本」を所持していたことが判明しました。 つまり、A5判と新書はまた別にあります…… (しまっちゃったので数えませんが) pic.twitter.com/oZjDPeeUMO— しじゅうし (@shijuushi) 2014, 11月 10 リプレイ本の定義TRPGなどのゲームをプレイした様子を文章に起こしたものがある書籍の内、タイトル又はサブタイトルに「リプレイ」もしくは「replay」と記載があるもの。 つまり、現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神- (Role&Roll Books) (Role & RollBooks)はリプレイ本に含まれませんが、シノビガミリプレイ シノビガミ弐 刃魔激突 (Role&Roll Books) (
ベスト10の記事が思ったより反響があったので、急遽考えた…… という訳では実はありません。当初からワースト5選という形で選定はしていたのですが、ベスト10と同じ記事に集約してしまうと長くなりすぎるので、掲載を見送っていました。 ただ、今回記事にするあたって再度リプレイ本文をざっと確認をしたら、いろいろなことが頭を巡って残りの1個が決められなかったので、結局ワースト4選という形に。 今回も相変わらず、私の独断と偏見で選考していますが、リプレイ本の定義と選定基準はベスト10と同様になります。ただし、ワーストの基準としては、「お話としてつまらない」という訳ではなく、「なんでこんなんやっちゃったかな」という感じの基準になります。 ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴン・ブック) ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴン・ブック) 作者:
昨日の予告どおり、TRPGリプレイ三大奇書-闇編-です。リプレイ史における暗黒の歴史をお届けします(大げさ)。RPGリプレイ ロードス島戦記〈1〉 グループSNE 水野 良 ええっ!と思われた方もいるかもしれません。そう、ロードス島戦記といえば、コンプティークに連載されたTRPGリプレイの元祖ともいえる作品であり、小説家、コンピュータゲーム化、アニメ化もされた大ヒット作でもあります。しかし、このリプレイはコンプティーク誌に連載されたものではありません。後から再度プレイした様子を収録した、いわばリ・リプレイなのです。 もともとのロードス島戦記は、D&Dというアメリカ製のゲームを使ってプレイされていました。しかし、その後ロードス世界を扱ったオリジナルのゲームが発売され、そのルールに合わせて再度収録しなおしたものがこのリプレイです。 しかし、考えても見てください。既に一度プレイされ、小説にもな
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道良寧子℠ @doramao 提唱者とのバトル。提唱者、批判者のパラメーターがリアルと評判に(笑) RT @_taka51 何をサイコロ任せにするのかという問題w RT @doramao: ニセ科学問題に挑むTRPGとかどうだろう。 2012-06-11 14:43:41 たか @_taka51 剣道三倍段的な必要ステータスを連想w RT @doramao: 提唱者とのバトル。提唱者、批判者のパラメーターがリアルと評判に(笑) RT @_taka51 何をサイコロ任せにするのかという問題w RT @doramao: ニセ科学問題に挑むTRPGとかどうだろう。 2012-06-11 14:48:45

とあるTRPGファンの方の、 何をトチ狂ったか Jコミで『RPGこわい』とか読んだせいで、TRPG超やりたい病 という何気ないツイートから始まった、「絶版TRPGルールブックのJコミ無料配信」企画。 http://togetter.com/li/283964 私は一度もテーブルトークをプレイしたことがない*1ので、識者の皆様のお知恵を借りながら、実現に向けて前進してみたいと思います。 よろしくお願いいたします。m(_ _)m ・・・さて、今回最初に許諾を頂いたのは、角川G文庫で出版されていたTRPGルールブックで、『ベルファール魔法学園』というタイトルであります。http://www.vgd.co.jp/works4.html ハリーポッターのような魔法学園での生徒を演じるTRPG*2で、読みやすく、分かりやすいルールブックとのこと。作ったのは「ヴァンガード」というグループで、現在は携帯ア

悪役プレイが格好いい。「放課後ライトノベル」第50回は『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア』で,たまにはTRPGリプレイなんてどうでしょう ライター:宇佐見尚也 「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」を筆頭に多数のゲームが作られ,テレビゲームの代表的なジャンルの一つとなっているロールプレイングゲーム(RPG)。この言葉,本来は別の使われ方をしていたことをご存じだろうか。 役割を演じる(ロールプレイ)の名のとおり,RPGとはもともと,決められたルールや世界観のもと,プレイヤーが作中人物になりきり,会話をしながら進めていくテーブルゲームを指す言葉だった。そこでは現在一般的に言うRPGにおいてコンピュータが務めているゲームの進行役もまた,ゲームマスター(GM)と呼ばれる人間が務めることになる。このような,電源を必要としない本来のRPGのことを,日本ではテーブ

そのオヤジ、無敵。ゆえに、不可能なし。 セガールTRPG Steven Frederick SeagalTRPG 当ページはカイゼルちくわによる、オリジナルTRPGルール「セガールTRPG」に関連する文章、ならびにコンテンツを取り扱うページです。 なお、すべての著作、ならびにコンテンツにつきましては、その権利はすべて製作者カイゼルちくわに帰属するものとしますが、こちらのルール等を使ってTRPGを楽しんでいただく際には一切の許可等は必要ないものとし、商業的な利用でなければ転載等も、事後連絡でも結構ですので、ご連絡いただければ基本的には承諾いたします(利用状況などを見て、改めて転載を取りやめていただくようお願いする場合もございます)。 セガールTRPG 草案第一稿 ver.1.1 一部の分かりにくい表現の緩和と、補足説明を入れたものです。ルール自体に大きな変更はありません。 セガールTRPG
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