プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』という本を去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ

11月18 2012年の軍歌関連本を振り返ってみる(暫定) カテゴリ:世界の軍歌軍歌の本 街中に目障りな電飾が目立つ今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。日本では尻だしアイドルがキリストを越えたらしいのですが、それでもやっぱり彼の誕生日は祝うらしいです。 そんなことはさておき、社会的にはもう年の瀬らしいので、こんなところだけ社会に従いつつ、今年の軍歌本を振り返るという反社会的な記事を書くことにいたしました。 もしかすると年末に革命的な軍歌本が出るかも知れませんが、それは日々「軍歌wwグフォwww」とか言って喜んでいるキモオタにクリスマスまでに彼女ができるぐらい有り得ない蓋然性だと思いますので、かなり絶望的です。もちろん旱天の慈雨があれば、それはそれでホイホイと記事にしますけれども。 というわけで、暫定と冠しながら、2012年の軍歌関連本を振り返ります。ノミネートされた書籍の著者
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