ファミコンの横スクロールマリオの挙動をUnityで作ってみました。Physicsに全ておまかせ・・・というわけにはいかず、思っていたよりも大変です(笑)ということで、今回はそのレポートを書いてみます! 今回の記事では、Unityでマリオの挙動を作るのに必要な項目を「ジャンプ編」「衝突判定編」「アニメーション編」「横スクロール編」「入力デバイス編」の5つに分けて紹介していきます。ジャンプの挙動編ジャンプボタンを押しっぱなしにしたときの挙動ジャンプ後、落下の軌跡 空中で移動できる 当たり判定編 上方向の衝突判定 横方向の衝突判定 めり込み対策 アニメーション編 横スクロール編 コントローラ入力編 まとめジャンプの挙動編 マリオのジャンプは普通のジャンプとは異なる点が3つあります。ジャンプボタンを押し続けると、ジャンプの高さが変わるジャンプの軌跡は放物線ではない 空中で左右キーを押す

Unityでタワーディフェンスを作りました。実行サンプルとソースコードは以下のURLから取得できます。 https://2dgames.jp/unity_tower_defense/ ※Unityのバージョンは「5.0.1」なので、それ以降のバージョンでないとプロジェクトは開けません 採用したルール 最近ではいろんなジャンルが混ざり合ったタワーディフェンスが多いですが、今回作ったのは古典的(と思われる)タワーディフェンスのルールを採用しました。 砲台を好きな位置に配置できる ただし敵の経路には配置できない Wave単位で敵が出現する 敵は決まった経路で移動する 敵が拠点にたどりついたらダメージを受ける 3回ダメージを受けたらゲームオーバー 配置した砲台をアップグレードできる タワーディフェンスにおける砲台(タワー)の配置方法は、大きく分けて自由配置型と固定型(敵の移動ルートが決まっている)

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