アズールレーン等で知られるManjuuによる最新作「アズールプロミリア」のトレーラー第1弾に登場するキャラクターは全て女性で、キービジュアルにも女性キャラクターしか描かれていなかった。 しかし、公式アカウントでは主人公の性別が選択可能であることが発表された。 直後、公式アカウントの投稿には9万を超えるコメントが殺到し炎上した。中国の二次元ゲーマー達は、たとえ主人公であっても、男性キャラクターが登場することを許さなかったのだ。 運営会社はすぐに反応。炎上した翌日には「アズールプロミリアには女性キャラクターのみが登場し、インターネットに投稿された画像は事実ではありません」と方針を一転させたのだった。中国のアニメ系スマホゲーム界隈では、まだゲームがリリースされるどころか、ベータテストすら行っていない段階でも、これだけの反発が起きてしまうようになった。 「有男不玩」に従い売上が急増した『スノウ

miHoYo(ミホヨ、簡体字: 米哈游; 繁体字: 米哈遊)は、中国のソーシャルゲーム会社。現地での正式な企業名は上海miHoYoネットワークテクノロジー(簡体字中国語: 上海米哈游网络科技股份有限公司)。 『崩壊学園』や『崩壊:スターレイル』などで構成される崩壊シリーズの開発・運営元として知られており、前者は世界で2000万人以上のユーザーを獲得している[2]。中国国外では2022年より子会社であるCognosphere Pte. Ltd.を通して、HoYoverse(ホヨバース)のブランド名でモントリオール、ロサンゼルス、シンガポール、東京、ソウルの5か所において事業を展開しており[3]、同ブランドより『崩壊3rd』『原神』『未定事件簿』およびそれ以降にリリースされたタイトルのパブリッシングが行われている。 日本では2015年に東京都に日本法人を設立している[4]。 企業スローガンは
https://cover-corp.com/news/detail/20210609a/ 日本アニメや日本のVTuberを見てる中国オタクと言っても大きく3つの勢力があって 一つがbilibiliを中心とした「いわゆるネトウヨ系オタク」。こいつらが最大勢力。三国志で言うと魏若い人間が多く、絶好調になってからの中国しか知らない。 もちろんアニメとかも好きなんだが、中国の洗脳がすごくよくきいているのでちょっとでも中国を否定するような発言はNG。 日本のネトウヨと違ってデジタルネイティヴゆえに炎上した時の歯止めが利かない。 ぶっちゃけると、ホロライブはここがメイン顧客である以上、桐生ココが燃やされて消えたのは自業自得としか言いようがない。 この連中相手に対して運営がきちんと指導・リスク管理ができないのであれば中国進出はあきらめた方が良い。 もう一つが「名作の壁」など、中国における「やらおん」や

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