一時期はあんなに嫌いだった、ツイッターの「おすすめ」タイムラインに、だんだん慣れてきてしまった。 ツイッターにはもともと、フォローしている人のつぶやきが時系列順に並ぶという、一種類のタイムラインしかなかった。 ところがあるときから、ユーザーの好みに合わせてツイッター社がおすすめするつぶやきが並ぶタイムラインが登場した。これが「おすすめ」タイムラインだ(英語では「for you」)。 最初は、「おすすめ」なんて全く要らない機能だと思っていた。 「おすすめ」だとフォローしていない人の興味のないつぶやきが流れてきたりするのがストレスだった。時系列順に並んでないと理解できないつぶやきが意味不明になるのも嫌だった。 ツイッター社は「おすすめ」をやたらとおすすめしてきたのだけど、余計なことをするな、と反感を持っていた。 自分の見たいものは自分で決める。おすすめアルゴリズムなんかに決められたくない。 ツ

はじめにTwitterの動乱に巻き込まれている皆様、いかがお過ごしでしょうか。 私も例外なく巻き込まれており、特にAPI利用していたアプリケーションを停止することになって非常に残念です。 そこでTwitter代替サービスを探すわけですがMastodonMisskey とActivityPub系が来て、何か新たに面白そうなものが現れました。 Damus、そしてそのプロトコルのNostrです。 今回、こちらをちょっと触ってみたので紹介します。 とりあえず触ってみたい人はこちら AT Protocolも書きました。こちら 最近の動向含めた最新情報(2023/12) こちらの記事が参考になります ▽それ、1個のアカウントで全部できるよ。そう、Nostrならね。 -godzhigella ※このサイト自体もnostrで実装されています。 youtube動画作りました こちらからどうぞ どんな

映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がる背景について考察した筆者の記事「映画を早送りで観る人たち」シリーズ(全9回)は昨年、SNSで大きな話題になり、テレビなどのメディアにも取り上げられた。それだけ世間の関心が高いテーマであることを改めて実感した次第である。 先日、同シリーズに追加取材と大幅な加筆を行った『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)という本を出した。同書中、倍速視聴積極派のひとりとして登場するのが、ゆめめさんだ。 彼女は1995年生まれの、いわゆるZ世代。1974年生まれである筆者の“常識”からすれば、その視聴スタイルは驚くことばかり。対談の後編となる今回は、倍速視聴を“せざるをえない”Z世代のメンタリティを深堀りする。 Z世代の“奇妙な謙虚さ”稲田 本書を読まれて、つまり自分たちの行動が20

Hirotoshi TanakaJapanese WhatsApp +819097009205 @LastActionHiroJapanese, who was abducted to Karnataka Central Prison by RT Nagar PS inBangalore in Nov 2019 and wrongfully deported in April 2021. My wife is Indian. Hirotoshi TanakaJapanese WhatsApp +819097009205 @LastActionHiro @iJaQ8CiVW6OPN9M 刑務所は2019年の11月に出てますよ😇昨年、11月高等裁判所に出廷して訴訟そのものが取り消され、12月には出国許可証ももらいましたが色々あってまだ南インドのバンガロールにいます🇮🇳 2021-

田村かのこ Kanoko Tamura @art_translator 大人のみんなへ 今日は学部2・3年生の授業だったので使ってるSNSアンケート取ったんですが、Facebookは0%だったことをお知らせします。 2020-11-30 18:13:48

「彼氏、幼く見えるね」。会員制交流サイト(SNS)での何げないコメントが、少年ら50人を巻き込む傷害事件に発展した。兵庫県警は今月10日までに、大阪の19歳の大学生に全治約6カ月の大けがを負わせたなどとして、神戸の少年ら計9人を傷害容疑で逮捕。SNSのコメントをきっかけに、SNSでつながる少年らが憎悪を膨らませる-。なぜ事件は拡大したのか。(堀内達成) 神戸水上署によると、今年8月19日、若いカップルが写真共有アプリ「インスタグラム」で配信した動画が発端だった。 カップルは交際1カ月記念として、女性(19)がインスタの動画生配信機能「インスタライブ」で男性(19)=大阪府=を紹介した。 すると、その配信を見ていた女性の知人女性(19)=兵庫県=が「彼氏、幼く見えるね」とコメントを書き込んだ。インスタライブでは生配信中にコメントが表示されるため、それを見たカップルの男性は小ばかにされたと思っ

現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行本待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい
恋愛リアリティー番組「テラスハウス」の出演者だった女子プロレスラー木村花さん(享年22)が23日に死去したことを受け、スタジオメンバーで出演していた南海キャンディーズ山里亮太(43)、アジアン馬場園梓(39)らにも誹謗(ひぼう)中傷が殺到している。芸人仲間やスタッフからは心配の声が上がっている。 クロちゃんが投稿した、笑顔の木村花さんとの2ショット(インスタグラムより) 木村さんは自殺とみられており、その原因とされるのが番組内での振る舞いを巡るSNS上での中傷。スタジオメンバーも時に辛らつなコメントをしたこともあり、ツイッターのコメント欄に「あなたの発言も花さんを苦しめていた」などの声が数百件ほど寄せられている。 同番組はシェアハウス内で共同生活をおくる男女の姿を取り上げるパートと、その映像を受けてスタジオメンバーたちが感想を語りあうパートの2部構成。当初は穏やかな恋愛模様を描く内容で人気

小さな事件ではあるのですが、意味するところが大きいので頭の中で警報がなりました。 ニューヨーク州立大学(略称 SUNY)ジェネセオ校の学生が、大学のソーシャルメディア対応などを風刺する目的でアカウントを作って運用していたところ、ある日アカウントにログインできなくなったのだそうです。 ここまででしたら、報告されてアカウントがBAN されたのだろうかで済むのですが、なんとそのアカウントの所有権が大学側に移管されていたというのですから驚くわけです。 この大学はニューヨークというので華やかな街を連想してしまいますが、ニューヨーク州立大学グループの一つで、どちらかというとカナダ国境に近い田舎町に存在します。 ここに在学しているアイザイア・ケリー氏は、寮の暖房が丸一日停止したり、図書館がアスベスト問題で閉館したりといったトラブルを茶化す目的で @SUNYGenseeo というアカウントを作ってつぶや

この中ではソレイマニがトランプ大統領を罵る演説の映像が使われ、「国民から英雄と呼ばれた」と説明され、イラン情勢に詳しい専門家として慶應義塾大学の田中浩一郎教授の「(ソレイマニは)ある種のヒーローとして扱われている」というコメントも紹介された。田中教授はさらに「(中東に)もともと存在していた爆弾の導火線にアメリカが火をつけた格好」とも述べている。 2020年1月3日に放送された「ニュース7」(NHK)。「『英雄』を米軍が殺害」のテロップが出ていた 左上に「『英雄』を米軍が殺害」というテロップが出たままの状態でこのニュースを視聴した多くの人は、イランの国民的英雄を殺すなんてアメリカはひどい、トランプ大統領は実に愚かだ、戦争が始まりかねない、と思ったことであろう。しかし「ソレイマニは英雄」というのは、イランの体制側の公式見解である。NHKの問題は第一に、このイランの公式見解をそのまま報道している

December 13, 2019 大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のSNS書込みに対する見解Regarding Tweets Posted by Project Associate Professor Shohei Osawa on December 12th 2019 2019年12月12日に、東京大学大学院情報学環(以下、情報学環)の大澤昇平特任准教授(以下、当該教員)から、SNSにおいて、本学の寄付講座に関して誤った認識を含む書き込みがありました。それに対する情報学環の見解を表明いたします。 情報学環としては、今回各社からの寄付停止の方針となったのは、当該教員のSNSにおける不適切な書込みが原因であると認識しております。この書込みが、東大憲章の理念に反し、情報学環の原則に照らして許容できない差別に該当することはこれまでも述べてきました(*1)。 東京大学の寄付講座は、

SNSで年間1000万円の広告収入を得ていた北海道に住む少年のアカウントを消去したとして、東京の少年3人が逮捕されました。「自分たちのアカウントの広告収入を伸ばすためにやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、いずれも東京都内に住む18歳から19歳の通信制高校生などの少年3人です。 警視庁によりますと、3人は、ことし2月、多くの人に情報発信できるSNS「LINE@」で中高生から人気だった他人のアカウントを消去し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このアカウントは北海道に住む18歳の少年が管理していましたが、逮捕された3人はアカウントのうその購入話を持ちかけて東京に呼び出し、監禁してパスコードなどを聞き出したということです。 被害者の少年はこのアカウントでの情報発信を通じて年間およそ1000万円の広告収入を得ていましたが、逮捕された少年らは競合相手だったということです。 調

タカラトミーの鉄道模型『プラレール』が、今年誕生から60周年を迎える。特に男性なら一度は遊んだことのある定番のおもちゃだが、その魅力を独自の方法で拡散している人がいる。プラレールの専門サイト『プラレールの宿』を運営し、山手線全駅を再現した写真がTwitterで話題になっている“プラレーラー”こと松岡純正さん(@plarail_bot)だ。現在東京から鹿児島中央駅までを再現するプロジェクト「新幹線全駅再現(西編)」にも取り組んでいるという松岡さんに、活動を始めたきっかけや今後の展望などを聞いた。 「1年間ガチでやったら食っていけるかも?」海外の成功例を参考にJR東日本・千葉都市モノレール・京成線「千葉駅」京成線は乗り入れしている新京成のN800形を配置 (画像提供:プラレールの宿の松岡さん/ @plarail_bot) ――大学卒業後、4回の転職を経験し脱サラ。大学時代から続けていたYou
3. 投擲的発話 私は彼らの発話の形式を,「普通の大きさの声」か「大きな声」か,そして「相手を特定している」か「特定していない」か,という二つの基準によって,四つに分類した。 「普通の大きさの,相手を特定している」発話 = 通常の対面的会話 「普通の大きさの,相手を特定していない」発話 = ひとりごと,赤ん坊の泣き声など 「大きな声の,相手を特定している」発話 = 「遠距離会話」 「大きな声の,相手を特定していない」発話 = 「投擲的発話」(後述) 彼らの発話形式がこれら四つの象限を,自在にふらふらと浮動している。 たとえば日本人であれば,遠くの人を呼ぶ必要が出てくると,「気持ちを切り替えて」呼ぶということをする。 しかしボンガンドの人々は,小声の発話から大声の発話まで,そして相手を特定した発話から特定しない発話までを,連続して変化させているのである。 村の長老Baohandaがボナンゴを
コメント一覧 (17) 1. こきふり 2018年07月11日 12:13 ホントに新鮮なのがわかるピチピチのバナナだなw バレにバレて良かったですね(^^) 2. にゃ 2018年07月11日 12:22 すんげー 3. 2018年07月11日 12:46 位置情報オンにしてツイートしたのかと思った 4. 長甘比果 2018年07月11日 18:33 ああそうか やしろあずきはセフィロス、セフィロスは長い、長いはバナナって事か じゃあしょうがない 5. うん子 2018年07月11日 21:48 地元民ならバスと柵でなんとなく場所が分かりますね 6. しろたにすと 2018年07月12日 08:28 1分前くらいに そこを通って偶然にも見たのかな!? にしても何故バナナ!?www 7. おつん 2018年07月12日 10:14 目立つものを置いてSNSにアップさせて、居場所を特定する方

総合写真展のサイトより この作品は鳥の群れが湖面から飛び立つ様子を写したもの。「衆議院議長賞」を受賞したため、当初は受賞者の顔写真、本名、受賞コメント付きで総合写真展のサイトに公開されていました。しかし、受賞者が「鳥を飛び立たせるために音や光で刺激を与えた」とコメントしていたことから、Twitterでは「無神経だ」「憤りを感じる」などの批判が相次いでいました。 国際文化カレッジはこの受賞者コメントを掲載した経緯について、「動物愛護の観点からも撮影マナーの観点からも褒められたものではない」としつつ、「この行為が虐待にあたるとまでは認識しておらず、行き過ぎはあったが創作行為の範疇と判断していた」と説明。しかし、多くの人が不快な思いをしており、同様の手法による撮影を助長する恐れもあることから作品とコメントの非公開を決めたとしています。 国際文化カレッジは今後、撮影時点で動物に負荷を与える行為があ

世界中で話題の料理動画「Tasty」とは ぼんやりとFacebookを眺めていたら、昨年頃から早回しのレシピ動画を見かけるように。料理がものの1分でサクサク作られ、ついつい見入ってしまう中毒性の高い動画ばかり。 しかもやたらとシェアされている。撮り方も丁寧で、よく見てみると再生数も桁違い……! 見ているだけで腹の虫が鳴ってしまう動画の数々をまずはとくと見てほしい! ▲「Tasty Pizza Puff Pastry Twists」ヒネリを効かせたピザのレシピ動画が一番好評。なんと1億5千万回再生! ▲フランスの動画。パンとエメンタールチーズを焼いたもの。「Miam Pain à l'emmental et au comté 」 ▲ドイツのホットドッグの動画。ポテトとウィンナーは国民食。「demis Bolinhos de hot dog」 ▲ブラジル発、サラダとベーコンのフレッシュな動画。

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