村山元首相、100歳前に元気な姿 記念品受け取る―大分 2024年02月23日16時21分配信 来月100歳を迎える村山富市元首相=23日午後、大分市(代表撮影) 来月3日に100歳の誕生日を迎える村山富市元首相が23日、大分市の自宅で、出身校の明治大学の関係者からお祝いの訪問を受け、久しぶりに報道陣の前に元気な姿を見せた。 〔写真特集〕村山富市元首相 訪問したのは明大校友会の北野大会長ら4人。1924年3月3日以降100年分の誕生日の新聞紙面を製本した記念品を贈られた村山氏は、「すごい、素晴らしい」と感激の声を上げていたという。面会を終えた村山氏は、力強い握手で4人を送り出し、窓から手を振って見送った。政治 コメントをする 最終更新:2024年02月23日16時21分

なぜ「ホリエモン新党」のポスターだけこんな張り方が許されるのでしょうか? 市にも問い合わせが殺到し、市も画像を添えて東京都の選管に問い合わせ中とのこと。東京都の選管はずっと話中で電話が繋がりません。 https://t.co/mxAUeFFJde

検察官の定年を延長する検察庁法改正案の今国会成立を見送る案が、政府・与党内で浮上していることが17日、わかった。野党や世論の批判を押し切って採決に踏み切れば、内閣にとって大きな打撃になりかねないためだ。安倍首相は与党幹部らと協議し、近く最終判断するとみられる。 改正案は、国家公務員の定年を65歳に引き上げる国家公務員法改正案などと一本化した「束ね法案」として国会に提出された。検察官の定年を63歳から、ほかの国家公務員と同じ65歳に引き上げることが柱だ。内閣や法相が必要と判断した場合、検察幹部の定年を最長で3年延長できる特例規定も盛り込まれている。 特例は、担当者の交代で「公務の運営に著しい支障が生ずる」場合などに限って適用すると明記されている。

安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。 【画像】安倍昭恵氏が参加したと見られるツアー「神ドクター降臨 in Oita」 3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総本宮。この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに宇佐神宮へ。 「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きました


そこらへんの定義は平成10年の感染症法制定時に国会で討論されている。 ○小林(秀)政府委員 インフルエンザはインフルエンザと原因がわかっていますので、新感染症にはなり得ないのであります。 https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=114204237X01419980527&spkNum=298&single ○小林(秀)政府委員 〜新感染症になるというのは、一類相当の重い病気ということを想定をいたしております。 https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=114204237X01319980522&spkNum=85&single ○小林(秀)政府委員 〜危険性が比較的高くなく、新感染症の定義に該当しない新感染症については、病原体の究明、確定を進めた上で、その病原体の性状に応じて、入院等の対応や消毒の措置が必要な指定

今の野党はかつての社会党みたいになっている。居心地が良くなってしまっているのではないか。批判だけしておけば、そうだそうだ、と言ってくれる人がいて気持ちがいいのだろう。 政権を取ろうという気概が感じられない。 相手にドスを突きつけろ 国民民主党の玉木雄一郎代表には、参院選前に「トロイの木馬になれ、与党に入り込め、自民党と連立しろ」と言った。ところが立憲民主党の枝野幸男代表と組んで、正面から城攻めをすることにしたんだな。 正面からやるのはいいだろう。しかし、ならばもっと腰を入れてやらないといけない。 私が今の野党に不満なのは審議拒否をしないことだ。マスコミの批判を恐れているのだろうが、しかし「野党が審議拒否」と新聞に書かれれば宣伝になるではないか。 批判されればされるだけ、反対に支持する人が出てくる。敵の力を利用して勝つということを知らない。政治家というのは相手の首にドスを突きつけないと…

私と玉澤と吉田君は、盛岡一高の柔道部の同期として青春を共にした。玉澤は早稲田大学に進学し、昭和44年の衆議院選へ出馬することになる 早稲田大学に進学した玉澤は、M・R・A(道徳再武装)という団体に入信、没頭して約2年間休学し、中南米を演劇等して回っていた。そんな玉澤の大学院時代に、私は、親も出さなかった学費を、手をドロにして野菜を作り、かせいだ金を願われるまませっせっと送っていた。 大学院を卒業後の昭和44年、衆議院選挙に出馬することになると、私は事務局長として、吉田君と共に選挙活動を行うことになった。 投票日の夜、太田橋の下で事務所の紙類を全部燃した。 バラマキメモは隠し持ってた。何が起きても、玉を守るの一念からである。一万八千の得票であったが、小生誰も出来ないことを、やってのけたの気分で誇りであった。投票の翌日文章違反が一つ出た、来たなと思い、バラマキメモを水で溶かしトイレに流した。
以下はわたしの近著『21世紀の自由論〜優しいリアリズムの時代へ』(NHK出版)からの抜粋です。同書は日本の「リベラル」と呼ばれている勢力の問題点と、そこからどう脱却して日本人であるわたしたちが新たな政治哲学を構築していくことが可能かを論じているのですが、「リベラル」ということばの誤用がどこから始まったのかを以下の抜粋では指摘しています。 補足しておくと、日本ではもともとリベラルには二つの意味がありました。まず第一に、「オールドリベラリスト」と呼ばれた人たち。これは戦前、欧米滞在経験があり、欧米リベラリズムの洗礼を受け、親米的・親英的な立ち位置に基づいていた人たちのことを指します。よりわかりやすく言えば、大正デモクラシーの体現者。 第二に、アメリカのリベラル。端的に言えば、民主党のことです。日本の新聞では一九八〇年代まで、「リベラル」とはおもに米民主党のことを指し、日本国内の政治勢力に対して
2017年10月02日22:30リベラルってどういう意味なの?よく左翼が名乗ってるから左翼のことをリベラルっていうの? Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/10/01(日) 09:09:53.22 0 それとも反日のこと? bokeての画像が100枚たまったから貼っていくhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5265832.html 2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/10/01(日) 09:10:17.91 0 保守の反対 3: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/10/01(日) 09:12:49.09 0本来の意味じゃない使われ方なんていくらでもあるしリベラル = 極左でよい 4: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/10/01(日) 09:12:55.05 0 自由主義

「借りた金は返すのが当たり前。こっちは税金を預かっている」麻生財務相、AIIB不参加理由を激白 産経新聞 4月9日(木)20時10分配信 麻生太郎財務相は9日の記者会見で、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関し、現段階での参加を見送った理由を約10分間にわたって説明した。日露戦争の際に戦時公債を発行したことに触れ、「(日本は)1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。しかし、今は世界で借りたお金を約定通り返さない方が多い」とも語り、AIIBによる不透明な融資審査基準や過剰融資に懸念を示した。詳細は以下の通り。 −−日本が参加した場合、AIIB設立当初の出資金は最低でも1000億円と試算されている 「AIIB参加国は最終的にいくつになるのか知らないが、出資額の総額も中身もわからないので、今の段階で考えているわけではない。何回も同じことを言っているので、もう飽き
私は日本SF作家クラブ第16代会長になった際、クラブがどのように運営されているのかを、ある程度深くまで知ることができた。今回はなぜクラブの運営がうまくいかなくなってしまったのかについて私見を述べてみたいと思う。ただしクラブの内部事情を節操なく公開することはしない。一般的な常識の範囲内で書くつもりだが、一部では踏み込んだ部分もある。それは、いままでクラブの内部事情がほとんど外部には明らかにされておらず、それがかえって無意味な憶測や疑心暗鬼を呼ぶことが多かったように思えるからだ。一端を明らかにすることでSFコミュニティを風通しのよいものにしたい。そのような気持ちで書いてみる。 私は1998年に『BRAIN VALLEY』で日本SF大賞をいただいたので、その縁で日本SF作家クラブに入会した。日本SF大賞を受賞すると無推薦でクラブの総会に諮られる権利が与えられる。入るか入らないかは受賞者次第であ
発端は日本SF大賞特別賞受賞者の大森望氏が入会を拒否されたこと 大森望@第34回日本SF大賞特別賞@nzmすでにいろいろツイートされてますが、大森望の日本SF作家クラブ入会推薦は、定期総会出席者(委任状含む)の3分の1以上が反対票を投じたとかで否決されました。ある意味、歴史的事件の当事者wになったわけですが、だからどうということもなく、持ちネタが1コ増えたくらいの感じで。 2014/04/26 04:36:39 大森望@第34回日本SF大賞特別賞@nzm日本SF作家クラブに含むところはなく、立派なトロフィーをいただいて感謝してます。この件に怒ったりdisったり悲憤慷慨したりしている人も、どうかお気遣いなく。要するに、いままでどおりです。ブラックジャックだかダースベイダーだかダークナイト的な何か。お、けっこういいかもw 2014/04/26 04:38:28 大森望@第34回日本SF大賞特別

2012年ミス・インターナショナル世界大会グランプリの吉松育美氏は昨年12月、大手芸能事務所・ケイダッシュ幹部の谷口元一氏からストーカー被害に遭っていたと告発し、刑事告訴と民事訴訟を起こした。その彼女の支援に立ち上がったのが安倍晋三首相の妻・昭恵夫人であり、「週刊文春」(文藝春秋/2月27発売号)には一連の事件について語る二人の対談が掲載されている。 この事件の発端は、吉松氏が昨年12月11日に自身のブログに掲載した記事『心配してくれている皆様へご報告』で、現役ミスとしての最後の役目である、世界大会の最終審査のステージで新しいミスに王冠とガウンを渡す役目を辞退し、この大会を欠席する理由を報告したことだ。その理由とは、まさに谷口氏によるストーカー問題だったのだ。ブログで吉松氏は、「1年前からずっと、つきまとい、嫌がらせ、脅迫、脅し、業務妨害を受けていました」と明かし、その相手は「大手芸能プロ

安倍叩きは「朝日の社是」 メディアと政治家との関係に関心がある人に、ぜひ読んでもらいたい。戦後体制からの脱却と公務員制度改革、教育改革、憲法改正への道筋作り…。文芸批評、音楽批評を専門とする著者が畑違いの政治分野で丹念に追跡し、拾い集めた安倍政権の足跡、実績と、スキャンダル暴露と印象操作に終始した朝日新聞の報道のあり方をたどると、あまりの乖離(かいり)に愕然(がくぜん)とするだろう。 「安倍の葬式はうちで出す」。本書では、この安倍内閣当時の朝日幹部のグロテスクな言葉が繰り返し引用される。政治評論家の三宅久之は著者に、朝日の若宮啓文論説主幹(現主筆)とのこんなやりとりを明かしたという。 三宅「朝日は安倍というといたずらに叩(たた)くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」 若宮「できません」 三宅「何故(なぜ)だ」 若宮「社是だからです」 特定の政治家を叩き、おとしめ
2008年大統領選挙はバラク・オバマの勝利で終わった。全米の民主党支持者は、ブッシュ政権の犯罪追求も忘れてすでにお祭りムード一色だ。「今回の民主党大勝は米国民がブッシュ政権の8年間にノーを突きつけた」・・・大手ニュースメディアはそう繰り返す。ご冗談でしょう?まだブッシュ大統領もチェイニー副大統領も弾劾されていないのに。それどころかブッシュは、任期最後の総仕上げとして、支援してくれた業界のために、さらなる規制緩和法案を練り上げている最中だというのに。 なぜ米国民は2度にわたる不正な選挙でホワイトハウスを占拠した連中(ブッシュ陣営)を追放しようとしないのか?・・・その答えを考えている最中に、合衆国の選挙システムを象徴するニュースが舞い込んだ。マケインが過半数の票を獲得して勝利したと報道されていたジョージア州は、実際には期日前投票分を未だ集計していないという。ジョージア州の地元紙サバンナ・デイリ

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