ATOK2006でACTを使う (ACT onATOK) はじめに オリジナルのACTについては、総合解説書を参照してください。いわゆるフル実装のACTについて解説していますが、基本的な考え方など知るために目を通していただければと思います。 さて、ATOKのローマ字カスタマイズ機能は、MS-IMEと比べて格段に自由度が高いのですがそれでもACTをフル実装するには不十分です。 そこでATOKにあるカスタマイズの制限の範囲内で充分実用的なACTを実装するようにしたのがここで解説するものです。 手っ取り早く見てみたい方は、解説ページへと進んでください。ATOK2006でのローマ字カスタマイズの制限ATOK2006のローマ字カスタマイズの制限について自分で試したり、ブログのコメントなどを参考にして分かったことをメモしておきます。(以下の内容は(株)ジャストシステムには未確認です。) ・登録数
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