2014年04月09日22:30 【ニコン】【キヤノン】海外のサイトが紹介する『デジカメ史上で重要な役割を果たしたデジカメ10選』:海外の反応【カシオ】【ソニー】 カテゴリ人、モノ sliceofworld Comment(78) 今やすっかり主流となったデジカメですが、その歴史の間には数々のエポックメイキングとなった機種が存在します。海外のサイトでデジカメ史上重要な役割を果たした10機種を紹介していました。デジカメ大国である日本のカメラも多数入っています。 引用元:The 10 Most Important Digital Cameras of All Time スポンサードリンク ■1975年、コダック『プロトタイプデジタルカメラ』 コダックのエンジニア、Steven Sassonは25歳の時にCCDのアプリケーション開発を任命され、そこで彼は駆動部のないデジタルフォーマットで記録する

フィルムカメラ時代の有名企業はそれからどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2011年12月23日 現在、一定の年齢以上の人で、携帯電話付属のを含めれば、カメラを持っていない人はほとんどいないでしょう。いや、ゲーム機であるDSやPS Vitaにもついているくらいですから、殆どの人がカメラを所有していると言ってよいかもしれません。 ですが以前は、カメラというのは一家に一台しかないようなものでした。しかし、その存在した時代が長かったのは今店頭に置いてあるようなデジタルカメラではなく、フィルムカメラ(銀塩カメラ)。 昔はカメラと言えば、フィルムをカメラにセットして写すタイプのものが主流でした。今ではデジカメ及び携帯の普及ですっかりなくなってしまったけど、ほんの十数年前まではコンビニでも緑や黄色、青のフィルム&使い捨てカメラが一角に並んでいたのですよね。 というわけで、急速な

HDRモードになぜか消極的なデジカメ事情 商品の性能にプラスとなる機能であれば、それが搭載され、大いに宣伝されるというのが通常のことだろう。デジカメの世界でその“通常”が通用しない興味深い現象が起きている。 今回のコラムで紹介したいのが、デジカメのHDRという機能である。略さずに言うと、ハイダイナミックレンジ合成と言って、強い日差しの日の室内から屋外を撮影するときや、逆光のとき、夜景のイルミネーションを撮影するときなどに効果を発揮する。 私は毎年必ずハワイに出かけるのだが、ハワイのように日差しが強く、明暗のくっきりとした場所では、通常のデジカメではなかなか良い写真が撮れない。そこで、友人からアドバイスを受けて、1年ほど前にHDRモードで撮影できるデジカメに買い替えた。 ところが、興味深いことに、私が購入しようとした当時、HDRモードをきちんと仕様にうたっているデジカメは少なかった。実際、ヨ

報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2010年10月7日 世界初※1 有効1641万画素の携帯電話向け 裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”を商品化 〜携帯電話へ効率的に採用できる、業界最小・最薄※1を実現したレンズモジュールも商品化〜 ソニー株式会社は、カメラ機能の高画質化が進む携帯電話などに向けて、高感度・低ノイズなど撮像特性を大幅に向上させた裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”2モデルを商品化します。併せて、同センサーを採用して業界最小・最薄※1を実現したレンズモジュール1モデルを含む小型オートフォーカスレンズモジュール計2モデルも商品化します。携帯向けの“Exmor R”は初めての商品化です。 ※12010年10月7日広報発表時
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ニコンから発売されたGPSユニット「GP-1」。価格は22050円。撮影した写真に緯度、経度、高度、UTCといったGPS情報を付加することが可能だ。 ニコンからおもしろい製品が発売された。デジタル一眼レフのホットシューに搭載して使用するGPSユニット「GP-1」だ。対応する機種はニコン製デジタル一眼レフD3X、D3、D700、D300、D2X、D2XS、D2HS、D200、D90となっている。 GP-1を取り付けると、撮影した写真に緯度、経度、高度、UTC(世界協定時)といった位置情報を付加することができる。実はニコンは、コンパクトデジカメ「COOLPIX P6000」にもGPS機能を搭載。また、ソニーからは外付けGPSユニット「GPS-CS1KSP」なども発売されている。 デジカメで撮影した写真には「Exif」という情報が埋め込まれている。このExifにはカメラの機種情報や撮影日時、絞り

コンパクトデジカメの今春モデルを見渡すと、GPSを搭載した製品が各社からずらりと登場している。現在位置を知るという意味では、携帯電話のGPS機能のほうがなじみ深いのだけれども、デジカメがGPSを搭載したからこそできることというのもある。3回に渡ってGPS内蔵デジカメのススメ、および、GPS内蔵デジカメのGPS機能はどのくらい使えるかを探ってみたい。GPS(Global Positioning System)とは、とっても大ざっぱにいえば、2万キロメートルほど上空を漂ってる数10基のGPS衛星が発する電波を受け取り、現在地を測定するシステム。 個人利用に関していえば、(1)現在地を知る (2)移動経路を記録する の2つで使われることが多い。で、(1)の応用が現在地を測定してそこから目的地までの最適なルートを調べて案内するカーナビ(あるいはPND)なわけだ。(2)については「GPSロガー」と

サイバーショット DSC-TX300V 価格比較 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > SONY(ソニー) > サイバーショット DSC-TX300V SONY サイバーショット 2012年 3月 9日 発売 サイバーショット DSC-TX300VWi-Fi機能や「Exmor R」センサーを塔載した5倍ズームのサイバーショット お気に入り登録 327 最安お知らせメールが受け取れます 2製品を比較(同じメーカー同時期発売) 価格com プロダクトアワード2025 ユーザーの支持が高かった15部門の大賞が決定!今年の受賞製品は? 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン メーカー直販サイトへ 画素数:1890万画素(総画素)/182

CCDとCMOSセンサ(以下、CMOS)との違い デジタルカメラやビデオカメラに搭載されている撮像素子(イメージセンサ)には、CCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor:相補性金属酸化膜半導体)といった半導体撮像素子が使われており、レンズを通して入ってきた光を電気信号に変える役割を果たしています。銀塩(アナログ)カメラでいえば、フィルム、人間の目(眼球)では網膜に当たる部分です。 CCDとCMOS、どちらの撮像素子もフォトダイオードなど受光素子を使って光から電荷を読み出し、アンプ(増幅装置)を使って電荷を増幅することで電気信号に変えて転送するという仕組みは同じです。 一般的には、「CCDは高画質だが処理速度が遅い」「CMOSは処理速度は速いが画質はイマイチ」といわれていますが、

最近、デジタルカメラやビデオカメラのキャッチコピーに「裏面照射型CMOSセンサー搭載!」という言葉がよく目につくようになった。「裏」という単語にネガティブなイメージを持つかもしれないが、これまでのCMOSセンサーが持つ問題点を逆転の発想で解決した画期的なデバイスなのだ。 第一弾製品として、2009年秋にソニーが「Cyber-shot DSC-WX1」を発売して以来、ソニー以外のメーカーからも続々と製品が登場している。「高感度に強い」「ノイズが少ない」「ダイナミックレンジが広い」などのメリットがうたわれているが、実際はどうなのだろうか? 各社の裏面照射型CMOSセンサー搭載デジカメを集め、その実力を実写でチェックしてみた。 受光部の前にある遮へい物を排除し、取り入れる光を増やしている 最初に、裏面照射型CMOSセンサーの特徴を簡単におさらいしておこう。表面照射型の一般的なCMOSセンサーとの

当店の無料メールニュースで紹介したソニーの新型サイバーショット「DSC-TX7」 「DSC-HX5V」の実機レポートを掲載します。ソニースタイルでのサイバーショットご購入を検討中の方の参考になれば幸いです。(2010年2月10日 配信号より) こんにちは、店員佐藤です。 2月になるとソニースタイルさんがお誕生日を迎えるんですが、同時に当店もお誕生日を迎えます。1997年2月に当社のインターネット通販部門ができて、今年で13周年を迎えることができました。 今まで当店を支えてくださった皆様、本当にありがとうございます。 感謝の気持ちを込めて、13周年記念ロケをしなくては! ということなんですが、今回は東京都最高峰の山「雲取山」へ行ってきました。雲取山と言っても普通の方はどこにあるのか場所もわからないと思います。 場所は東京都、埼玉県、山梨県3県の県境にあって、標高は2017m。それほど高い山で
『F6 Exif』はスキャン画像に撮影情報(EXIF)を付加することを目的としたフリーソフト。 EXIF編集操作(追加、変更、削除、コピー、バックアップ)、EXIFを使用したJPEG分類機能などを提供。 主な機能は次の通りです。 ■ニコンF6の撮影データからEXIF自動生成 F6の「撮影データ記憶」機能にて取得したテキストデータをEXIF変換してスキャン画像へ付加。 バージョン0.7.1βよりニコンF5、F100のデータにも対応。 ■EXIF編集. 全ての編集操作(タグの追加、変更、削除)が行える。 サポートするメーカーノートについては表示/編集も可能。 EXIF領域の新規作成機能を実装する為、EXIFが完全に失われたJPEGへの書き込みも可能となる。 ■撮影情報入力(EXIF編集) 撮影情報(露出時間、F値、焦点距離、ISO感度、撮影日時等の15項目)に特化したEXIF編集機能。 スキャ
今まで使ってきたコンデジのフジのF200EXR(以下F200と省略)とつい最近買ったソニーのDSC-TX7(以下TX7と省略)の静止画の画質について、同じ被写体を写して比較してみました。 結論から言うと、動画を別としても静止画撮影の機能上ではTX7の圧勝ですが、静止画の画像品質で比較すると、僅差でF200の方が良しと判断しました。 撮影条件はどちらも今までの経験上から必要に応じて露出補正し、WBはTX7は晴天又はAWB、F200についてはファームアップ後AWBがかなり改善されたためすべてAWBとしました。(晴天は青すぎて実用上対象外) 画像の判定としては、WBではなくて画像の階調及び、ピクセルと等倍でに描写を対象にしました。 WBの多少の狂いは事後処理で補正できますが、細部の描写が劣る場合は補正がほとんど不可能であるためです。 このため、縮小した画像では細微の描写の比較が困難なため、一部は

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