【12月23日 AFP】ドナルド・トランプ次期米大統領は22日、来年1月20日の就任初日に「トランスジェンダーの狂気を止める」と宣言した。議会両院とホワイトハウスを支配することになる共和党は、LGBTQ(性的少数者)の権利に否定的な構えを見せている。トランプ氏はアリゾナ州フェニックスで保守派の若者イベントに出席。「子どもに対する性的外科手術をやめさせ、軍からトランスジェンダーを排除し、小・中・高校からも排除するための大統領令に署名する」と述べた。 さらに「女子スポーツから男性を排除する」とし、「性別は男性と女性の二つしか存在しないというのが、米政府の公式方針となる」と語った。トランスジェンダーに対する姿勢は近年、米国政治の争点となっており、医療措置や公共・学校図書館で許可される関連書籍などに関する政策をめぐり、民主党が支配する州と、共和党が制している州とでは逆方向に進んでいる。(c)A
海外ジョニキ/モンスターズジョンTV @MONSTERsJOHN_TV 【フランスのオリンピック、汚物五輪感】 フランスのパリ五輪開会式 盛り上がってる所申し訳ないが品がないね オシャレの国と真逆の汚らしさに驚き 最後の晩餐意識のこれは宗教侮辱 「キリスト教の方針的に唾吐きも同様」LGBTを変態集団と勘違いしてるのか 意図してそのスタイルを広めてるのか 股間見えたり露出MAXの 変態を大量に出して そこに🚨子供🚨まで参加させてる 倫理観どこ行ったの? 国としてこれやってたらもう終わりでしょ ショーパブの大人要素MAXの物を 子供入れてオープンにやる所も凄まじいし マジで世界の動き、トチ狂ってるよ。 ブラジルでも先日大問題になったが SMの女王様がムチ持って犬を自称する 変態を散歩させながらLGBTパレードして そこに子供まで参加させてたんですよ。 国民の怒りも相当な物で 一昔前ではあ
7月2日、米国・カリフォルニア州サンフランシスコのカストロ地区で、ガスバーナーを手にした男が観光客に因縁をつけ、襲いかかるという事件が発生した。 現場に居合わせた人々はすぐさま警察に通報するも、興奮した様子の男は暴力の手を緩めない。このままでは危険だ、早く何とかしなければ…そのとき、身を挺して悪漢の目の前に飛び出したのは、2名の全裸中年男性であった。 複数の報道によると、文字通りの丸腰で男に立ち向かったのは、カリフォルニア州サンノゼ在住のピート・スフェラさんと、サンフランシスコ在住のロイド・フィッシュバックさん(共に年齢非公開)。ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した。 なお、カストロ地区は「ゲイの首都」と言われるほどLGBTに好意的な土地として知られ、街にはゲイバーやアダルトショップ、LGBT団体の事務所などが集中し、世界中から観光客が訪
本の危険性と切り分けについてさて、先日noteに書いた『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』は、KADOKAWAからの出版が取りやめになった後、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』として、産経新聞出版から発売された。 上記で私が書いた問題点について、「どんな本にも良いところも悪いところもある」「特定の立場から書かれる本があってもよいし、そうした本において反対意見が詳しく書いてないのは当たり前」といった意見をいただくことがある。 そういう本であれば、重要な主張があるなら、他の部分で多少の間違いがあったところで、他の本なり議論なりによって補完すれば良いから、出すか出さないかなら、出したほうがいい、ということにもなるだろう。 一方、私は、この本の問題は、そういう「良いところも悪いところも~」という風に切り分けられるレベル
映画「ハリー・ポッター」シリーズで主演した英俳優ダニエル・ラドクリフさん。米ニューヨークで(2022年11月1日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP 【5月2日 AFP】映画「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズで主演を務めた英俳優ダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)さんがインタビューで、原作者のJ.K.ローリング(J.K. Rowling)さんのトランスジェンダーに対する姿勢に心を痛めていると語った。ラドクリフさんは、性自認をめぐる論争でローリングさんと対立しており、もう何年も話していないという。 ローリングさんは性自認よりも生物学的性を重視する立場から、トランスフォビア(トランスジェンダー嫌悪)だとの非難を浴びている。一方、ラドクリフさんは長年、トランス女性の権利を擁護する性的少数者(LGBTQ)グループの活動を支援してきた。 ラドク
感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •
来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部
原題:Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing our Daughters 差別には反対。でも、この残酷な事実(ファクト)を無視できる? 米国12万部突破、10カ国語に翻訳 英国タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙、エコノミスト誌 年間ベストブック ニューヨーク・タイムズ紙 ベストセラー その熱狂はSNSで伝染する。 気鋭のジャーナリストがタブーに挑む大問題作! ジェンダー医療を望む英国少女が10年で4400%増! 米国大学生の40%がLGBTQ! 幼少期に性別違和がなかった少女たちが、思春期に突然“性転換”する奇妙なブーム。 学校、インフルエンサー、セラピスト、医療、政府までもが推進し、異論を唱えれば医学・科学界の国際的権威さえキャンセルされ失職。 これは日本の近未来?LGBT法が施行され、性同一性障害特例法の生殖不能要件が違憲
【注意】この記事には「ペドフィリア」に対する擁護的な言及や、性被害者への二次加害やフラッシュバックをおこしている様子の投稿(文面)のスクリーンショット画像があります。 「#ペドフィリア差別に反対します」というハッシュタグが出回った背景8月29日頃から、Xにおいて「#ペドフィリア差別に反対します」というハッシュタグや「ペドフィリア」という言葉がトレンド入りしていた。 「#ペドフィリア差別に反対します」 このタグを今、一部の反差別の方達が流してますが何に義憤を覚えるかって、"誰も排除しない"を掲げながら結局、性欲の充足、欲望の成就を人権の第一義に据えている点。 子供は?子供はどこに行ったの? 彼らは自分達を性的消費するななどと言えないのに。 — 賢花 (@hyunhwanam) August 29,2023 嘘でしょと思ってタグ辿ったら、大真面目にこのタグを肯定的に流している人たちがいてちょ
魔法の世界を舞台に、愛や友情、勇気を描いた『ハリー・ポッター』シリーズ。その作者であるJ・K・ローリングは、2019年頃から度々トランスジェンダーの人々への差別的な発言を行い物議を醸している。 【写真】懐かしい…!映画『ハリポタ』キャストたちの再会ショット その影響から、同作品のファンであるLGBTQ+当事者やアライ(同盟や支援、味方などを意味する)の中では、作品と著者の思想を切り離して考えるべきかという点が議論されることも。 そんな中、シアトルにある有名な博物館が展示物から「J・K・ローリング」の記述を削除したことが明らかに。『ハリポタ』の熱狂的ファンだったというキュレーターが綴ったニュースレターでは、記述の削除に至った経緯が記されている。トランス嫌悪ととられる言動を繰り返し…2019年12月、とあるイギリス人女性が「トランスジェンダー女性のことを“男性”と表現しながら差別的な発言をS
企画展「あ、共感とかじゃなくて。」展の関連事業「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー ~ドラァグクイーンによるこどものための絵本読み聞かせ~」につきまして、様々なご意見が寄せられ、厳しいご意見のほか、激励のお言葉を頂戴しています。皆さま、まことにありがとうございます。 当館はあらゆる鑑賞者に開かれた美術館として、さまざまなプログラムを実施しています。プログラムによっては、魅力的に感じる方とそうでない方がいらっしゃるかもしれません。当館では、幅広いプログラムがあることを知っていただき、その中から自由に選択できるようにすることで、多様性と可能性を提供していきたいと考えております。 ご懸念、ご心配いただいたご意見につきましては、下記のとおり、美術館の見解についてご説明し、お答えさせていただきます。 「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」に関する美術館の見解につきまして(PDF) 今後とも、東京
LGBTなど性的少数者への理解増進法が23日に施行されたことを受け、厚生労働省が公衆浴場での男女の取り扱いについて通知を出していたことが30日、分かった。トランスジェンダーの女性(生まれたときの性別は男性、性自認は女性)が女性用の浴場の利用を求めても、施設側があくまで身体的な特徴の性をもって男女を判断し、断ることを容認する内容。 厚労省は平成12年12月15日に厚生省(当時)生活衛生局長名で出した「公衆浴場での衛生管理要領」で、「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」と定めている。 今回、改めて23日に厚労省生活衛生課長名で出された通知は、要領にある「男女」について、風紀を保つ観点から混浴の禁止を定めた趣旨を踏まえ、「身体的な特徴をもって判断するものだ」と指摘した。 その上で「浴場や旅館の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある」との見解を示した。
Electronic Frontier Foundation 世界的に反LGBTQ+感情が高まっており、オンラインでもオフラインでも、当事者やコミュニティに影響を及ぼしている。デジタルライツ・コミュニティは、LGBTQ+のウェブサイトへの検閲の増加や、表現の自由やプライバシーを制限する明確な反LGBTQ+法案を制定せんとする複数の国々の動きを警戒してきた。こうした法案は、オフラインでのLGBTQI+への不寛容を煽るとともに、LGBTQI+の人々がプロファイリング、ハラスメント、Doxxing、刑事訴追を避けるために、オンラインでの表現を自己検閲せざるを得ない状況に追い込んでもいる。LGBTQ+の研究者、擁護者たちは、LGBTQ+当事者やコミュニティを標的とした暴力の脅威やヘイトスピーチの増加を指摘し、トランスジェンダーの権利の抑圧、ドラァグイベントをキャンセルさせようとする動きも加速して
自民党の内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委員会合同会議であいさつする高階恵美子氏=10日午後、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影)自民党は10日、「性的マイノリティに関する特命委員会」などの合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の修正案を巡り詰めの議論を行った。自民は広島市で19日から先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が開かれることを念頭に、法案を来週に国会提出する方向で調整しているが、会合では懸念を解消するため、さらなる修正を求める意見も相次いだ。 この日は61人が出席し、23人が発言した。8日の前回会合では法案提出に慎重な意見が多かったが、今回は約2時間の意見交換のうち、慎重派と推進派の発言数が拮抗(きっこう)した。 自民は、問題が指摘される「性自認」「差別は許されない」という表現をそれぞれ「性同一性」「不当な差別はあってはならない」とする修正案を
2023年2月16日、ニューヨークタイムズで、トランス活動家・アライから苛烈なバッシングを受けてきた『ハリー・ポッター』原作者のJ.K.ローリング氏を擁護する記事が出ました。 ローリング氏は2019年に、マヤ・フォーステイター氏が「生物学的性別は変えられない」という趣旨のツイートをして職場を解雇されたことに抗議して連帯したことから「トランス差別者」のレッテルを貼られ、多くのトランス活動家・アライから苛烈なバッシングや、バッシングという言葉では収まらない酷い迫害を受けてきました。 -殺害予告やレイプ予告などの脅迫、住所の暴露、『ハリー・ポッター』記念イベントから排除されるなど- しかしローリング氏を擁護する声も徐々に出るようになり、ついにニューヨークタイムズも擁護記事を出すに至りました。 ニューヨークタイムズは、部数は米国の2大全国紙のUSAトゥデイ(227.8万部)ウォール・ストリート・ジ
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