この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【12月3日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は2日、ソマリア移民に対する怒りを爆発させ、ソマリアを「どうしようもない国」と呼び、ソマリア人を米国に受け入れるべきではないとの見解を示した。 ミネソタ州でソマリア系米国人が主体となって架空の社会福祉事業をでっち上げ、計10億ドル(約1550億円)以上の補助金・助成金を不正受給したスキャンダルが発覚したことを受けたもの。現在検察が捜査を進めている。トランプ氏は閣議で、「(ソマリアでは)彼らは何も持っていない。走り回って殺し合っているだけだ」「彼らの国が良くないのには理由がある。彼らの国はどうしようもない。米国に彼らは必要ない」と述べた。トランプ氏は長年、少数派の非白人を嘲笑し、バラク・オバマ元大統

11月のニューヨーク市長選に向けた民主党の予備選で勝利する見通しとなり、笑顔のゾーラン・マムダニ州議員=25日未明、ニューヨーク(ロイター=共同) 【ニューヨーク共同】米ニューヨーク市でアダムズ市長の任期満了に伴う11月の市長選に向けた民主党の予備選が24日、投開票された。ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ前知事(67)が敗北を認め、民主社会主義者を自称する若手のゾーラン・マムダニ州議員(33)が勝利する見通しとなった。 民主党が優勢なニューヨーク市での党候補は本選の最有力候補となり、現職のアダムズ氏らと争う。マムダニ氏はインド系移民のイスラム教徒で、家賃の固定や市営バスの無料化を掲げ、物価高に苦しみ、変革を求める若者や労働者らの支持を集めた。本選で勝利すればイスラム教徒で初のニューヨーク市長となる。 アダムズ氏も民主党出身だが、共和党のトランプ政権に接近して自身の汚職事件での起訴取り下

2025年現在イーロン・マスクは、米国ドナルド・トランプ政権の2期目において設立された政府効率化省(Department ofGovernment Efficiency, 以下DOGE)の管理を事実上委ねられている。このような変な書き方をしたのは、米国政府の公式見解は「イーロンはdogeのトップではなく大統領上級顧問であり、職員ですらない」だからだ。イーロン・マスクがXでdogeに対して公然と呟き、みんな彼を事実上のdogeトップと認識してるにも関わらず、公式にはこのような扱いなのが、彼を取り巻く政治的状況の複雑さを端的に表してると言えるだろう。 今でこそ右翼の極致と見做されてるイーロンであるが、彼はかつて左派である民主党の党員であり、民主党に多大な献金をし、更にはドナルド・トランプを公然と批判さえしていた。例えば2016年にはトランプが大統領になりそうな事に対して「彼は(大統領に)適任

立憲民主党の鎌田さゆり衆院議員は24日の党大会で、平成21年9月~24年12月の民主党政権について「弱っている人がいれば駆け寄り、助けを求める人がいれば寄り添って政策にすることをわずか3年3カ月で成し遂げた」と振り返った。その上で、当時の与党メンバーが立民に50人以上在籍しているとして「自信を持って堂々とあのときをノスタルジックではなく主張していくべきだ」と呼びかけた。 賃上げが大切だ鎌田氏は大会実行委員長として冒頭にあいさつし、「賃上げが大切だということは、ようやく最近世の中に広がってきたが、根幹となる雇用を破壊し続けてきたのは誰か」と述べ、自公政権を批判した。 民主党政権が高校授業料無償化、農家への戸別所得補償を掲げたことなどを挙げて「私たちは間違ったことをしたでしょうか」と会場に問いかけると、間髪入れずに自ら「していない!」と絶叫した。 着物姿の鎌田氏は演説の節目節目に手にした拍子木

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は30日、産経新聞の単独インタビューに応じ、選択的夫婦別姓制度の導入について、子供の姓の扱いなどに「慎重な議論が必要で、政争の具にすべきでない」と指摘。一定の期限を区切って議論することに慎重な考えを示した。 榛葉氏は、制度の導入自体は「成人の男女が(姓を)選択できるようにすることは、党がかねてマニフェスト(政権公約)で賛成している」として、改めて賛意を示した。 ただ、「問題は子供で、親子別姓という問題はあまり議論されていない」と指摘した。「兄弟で名字が変わったり、子供が(姓を)強制されたりするようになると、子供の目線からどうなのか。家族の問題もある」とも語り、子供の扱いに関する制度設計が不十分なことに強い懸念を示した。一部野党には、夫婦で子供の姓に関する意見が対立した場合、最終的に家庭裁判所で決める案もあるが、榛葉氏は「家裁が決める話でない」とも語った。 立憲民

マイナンバーカードと保険証が一体化した「マイナ保険証」をめぐり、立憲民主党は利用率が伸びておらず国民に不安が生じる懸念があるなどとして、従来の健康保険証の発行を復活させるための法案を国会に提出しました。 政府はデジタル化による医療の質の向上を目指して、先月2日から従来の健康保険証の新規発行を停止し「マイナ保険証」を基本とする仕組みに移行しています。 これについて立憲民主党は「マイナ保険証」の利用率は、先月時点で25%と浸透しているとは言えず、国民に不安が生じる懸念があるなどとして、従来の健康保険証の発行を復活させるための法案を単独で衆議院に提出しました。 法案では、いったん健康保険証の発行を復活させて「マイナ保険証」と併用し、「マイナ保険証」が安全で確実に利用できるための環境整備や、国民の利用状況などを勘案して、改めて健康保険証を廃止する時期を定めるとしています。 法案を提出した立憲民主党

Published 2025/01/22 17:19 (JST) Updated 2025/01/22 18:00 (JST)立憲民主党の野田佳彦代表は22日、日本記者クラブで記者会見し、減税を求める党内外の声に疑問を呈した。「減税を訴えた方が選挙に有利で野党連携もしやすいが、それでいいのか。未来世代から搾取する政治はやめるべきだ」と述べた。 昨年の衆院選では国民民主党やれいわ新選組が減税を掲げて躍進。立民内でも時限的な食料品の消費税率ゼロ実現を目指す勉強会が発足し、夏の参院選公約への反映を求めている。 野田氏は「政権交代を主張する立場として、財政に責任を持つのがあるべき態度だ。『なくして政策なし』という姿勢で2025年度予算案の審議に臨む」と強調した。

米上院は20日、イスラエルへの武器売却を一部阻止する決議案を採決する見通し。イスラエルがパレスチナ自治区ガザへの援助物資輸送を妨害していると主張する議員らが支持している。米首都ワシントンで11月13日撮影(2024年 ロイター/Nathan Howard) [ワシントン 18日 ロイター] - 米上院は20日、イスラエルへの武器売却を一部阻止する決議案を採決する見通し。イスラエルがパレスチナ自治区ガザへの援助物資輸送を妨害していると主張する議員らが支持している。 サンダース上院議員(無所属・民主会派)が「不承認決議案」を提出した。イスラエルに対する強力な超党派の支持を踏まえると可決の可能性は低いが、決議案の支持者らはイスラエル政府やバイデン政権がガザの民間人保護に一層取り組むよう促すことを期待している。 民主党のジェフ・マークリー上院議員、ピーター・ウェルチ上院議員との共同提案による2つの

女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米 時事通信 外信部2024年11月08日22時21分配信 米首都ワシントンのハワード大学で、ハリス副大統領の敗北宣言を聞く支持者=6日(AFP時事) 【ワシントン時事】米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。 「高い壁」「また挑戦を」 ハリス氏「ガラスの天井」破れず―米大統領選で日本国内識者ら 4B運動は、男性との性行為、デート、結婚を拒否し、子供も産まないという「四つの誓い」で、数年前に韓国で始まったとされる。Bは韓国語の「非(ビ)」をアルファ

- インタビュー 米民主党、苦悩の背景 デビッド・ベトラスさん 2017年11月16日 写真・図版 バーで地元民の声を聞くトランプ米大統領の当選が突きつけたのは、労働者の支持をつなぎとめられない米民主党、リベラル派の姿だ。かつて製造業や製鉄業が栄えた米中西部のラストベルト(さびついた工業地帯)のオハイオ州ヤングスタウンでは、今も労働者の支持は戻っていないという。離反を目撃してきた地元民主党トップに苦悩の背景を聞いた。 ――オハイオ州などラストベルト諸州で連勝し、トランプ大統領が当選して1年。民主党は敗北から立ち直れていますか? 「民主党全国委員会はまだ敗因を十分に理解していない。1回の選挙では、党は変わらないのでしょう。党の将来を全く楽観していません。まず、トランプ氏の言動一つ一つを非難することをやめることが重要です。非難ばかりしていると、それが当たり前になり、誰も聞かなくなる」 「民主

2024年10月05日23:14 【疑問】なぜ日本は自民党に30年間任せて経済は停滞してるのに未だに自民党に投票する奴がいるのか Tweet 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/10/05(土) 15:27:01.87 ID:Q3VoRqZf0 ガチでなんで? キン肉マンとドラゴンボールは全盛期どっちが人気凄かった? 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽] 2024/10/05(土) 15:27:59.27 ID:i92cD0Pwd 日本人は投票行かないからね 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/10/05(土) 15:28:45.49 ID:H6Fv1KxXd 民主党政権なかったことにしてて草 32: 警備員[Lv.24] 2024/10/05(土) 15:46:09.65 ID:EC7hl9/L0 >>3 黒歴史だからし

アメリカのバイデン大統領に対する選挙戦からの撤退圧力が強まる中、アメリカのメディアは民主党の重鎮のペロシ元下院議長が、バイデン氏は近く説得に応じて撤退を決断する可能性があるという見方を示したと伝えました。 これはアメリカの有力紙、ワシントン・ポストが18日、民主党の複数の関係者の話として伝えたもので、ペロシ元下院議長が民主党の下院議員数人に対し、バイデン大統領が近く説得に応じて撤退を決断する可能性があるという見方を示したということです。 ペロシ元下院議長は党の重鎮でバイデン氏に強い影響力を持つとされています。 また、複数の関係者の話として、オバマ元大統領がこの数日間に、周囲に対しバイデン大統領が勝てる可能性は極めて低くなり、選挙戦を続けることについて本人は真剣に検討する必要があると伝えていたと報道しています。バイデン陣営は18日、記者会見で「大統領自身が何度も言っているとおり、彼は選挙戦

米国のジョー・バイデン大統領(中央)とカマラ・ハリス副大統領(バイデン氏の左)。白人警察官に殺害されたジョージ・フロイドさんの遺族らとホワイトハウスで(2024年6月10日撮影)。(c) Brendan SMIALOWSKI / AFP 【7月3日 AFP】11月に行われる米大統領選で、まだ可能性はかなり低いものの現職ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領(81)が出馬を辞退した場合について、民主党候補となる可能性の高い人物の名前が挙がっている。 ■カマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領(59) 2021年1月のバイデン政権発足以来、副大統領を務めるカマラ・ハリス氏の名は、バイデン氏に代わる民主党候補の筆頭に上がるのは当然だろう。 ジャマイカ人の父とインド人の母を持つハリス氏は、先駆者としてのキャリアを歩んできた。黒人として、また女性として初めてカリフォルニア州司法長官

前日の討論会とは打って変わって生き生きと演説するバイデン氏=ノースカロライナ州/Allison Joyce/Getty Images ワシントン(CNN) バイデン米大統領の選挙陣営は28日、2024年大統領選から撤退するつもりはないと表明した。ただ、バイデン氏周辺は選挙戦継続を主張する一方、幅広い民主党関係者の間では土壇場での候補者変更を求める声が出ており、討論会での悲惨な出来栄えを受けて両者の溝が広がっている。バイデン氏は同日、ノースカロライナ州で前日とは打って変わって気迫のこもった演説を行い、討論会が低調なパフォーマンスに終わったことを認めた。 「自分がもう若くないことは分かっている。以前のように楽に歩くことはできないし、滑らかに話すこともできない。以前ほど討論もうまくないが、自分が今何をしているのかは分かっている。私は真実を語るすべを知っているし、善悪を見極める方法も分かっている

ジョー・バイデン大統領(81)とドナルド・トランプ前大統領(77)の2度目の対決となる11月の米大統領選では、「第3の候補」の動向が注目を集めている。支持率が低迷するバイデン氏の票を奪う可能性があるとして民主党が警戒する左派候補の一人が、「緑の党」のジル・スタイン氏(73)だ。二極化が著しい米政治で、第三極にはどんな意義があるのか。その訴えに耳を傾けた。【聞き手・ニューヨーク八田浩輔、取材協力=キャサリン・ハギンス】 ――接戦州では第3の候補に流れる票が選挙結果を左右するとも言われます。2016年の大統領選では、あなたが出馬しなければ共和党のトランプ大統領は誕生しなかったと民主党支持者は批判します。 ◆米国民は2人の「ゾンビ候補」を無理やり押しつけられています。世論調査によれば、かつてない割合の有権者が他の選択肢を望んでいるのです。有権者は2大政党が公共のためにあまりにもお粗末な仕事しかし

ラムダ@ワクチン五回目接種済 @lambda11382 「自民敗北ザマァw」と喜んでる奴。 ここで民主党政権時代の東日本大震災復興対策担当大臣の故・松本龍氏の言動です。 「俺は九州の人間だから、東北の何市がどこの県だかわからない」 「書いたらその社は終わりだから」 私は茨城県民だが、あれリアルで見て未だ民主党は許せねえんだわ。 pic.twitter.com/sw0L0ZzLZw 2024-04-30 20:21:50 松本 龍(まつもと りゅう、1951年〈昭和26年〉5月17日 - 2018年〈平成30年〉7月21日) は、日本の政治家、部落解放運動家。位階は従三位。 衆議院議員(7期)、環境大臣(第15代)、内閣府特命担当大臣(防災担当)、復興対策担当大臣(初代)、衆議院国会等の移転に関する特別委員長、衆議院環境委員長、衆議院政治倫理審査会会長、民主党選挙対策委員長(第4代)、部落

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