表題について書こうと思ったのだけど既に議論されていた。 なにが歴史修正主義の問題なのかが未だに知られてない件 (思いて学ばざれば) 「なにが歴史修正主義の問題なのか」についての私見 (Close to the Wall) 続・「なにが歴史修正主義の問題なのか」についての私見 (Close to the Wall) これらにほとんど付け加える事はないのだけど、自戒の意味も込めて自分の言葉で簡単にまとめておこうと思う。 「議論の捏造」による「足止め効果」 ホロコースト否定論でもそうだし、南京事件否定論でもそうですが、過去に論破された主張をそのまま、あるいは微妙に変形して繰り返す、ということがよくあります。というか、この手の「議論」に遭遇したら8割か9割くらいの確率でそういうループ化した「議論」の一部だと考えて間違いないです、経験上。 こういうのは議論とは言いません。これが議論だというなら全ての

(小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG)において、小谷野氏の実名暴露に対する抗議が行われている。当該の小谷野氏の記事(荻上チキの正体 -猫を償うに猫をもってせよ)は、以下の問題がある。はてな利用規約違反の疑い第6条(禁止事項)1. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような法律違反行為を行ってはなりません。 2. プライバシーを侵害する行為 3. 名誉毀損行為、侮辱行為や他者の業務妨害となる行為更に詳細。はてな情報削除ガイドラインより抜粋■ プライバシー侵害申立人について以下の種別に分けて判断を行う。公人国会議員、都道府県の長、議員その他要職につく公務員等著名人 著名人、有名人私人 上記以外の一般私人 一般私人の場合 o 氏名・勤務先・自宅の住所・電話番号・メールアドレスが掲載されている場合、原則として削除を行う o インターネット上に公表

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