昨日書いた記事が SmartNewsアプリに に掲載されました☆ ⬇この記事です⬇ maruk03.hatenablog.com 掲載されて、 びっくりしましたし、率直に嬉しいです。 PV数も増えました。 今回はなぜ、SmartNewsアプリに 掲載されたのかを自分なりに 研究し考えてみました。 その研究結果を報告したいと思います。 ◆考えられる要因 1、はてなブックマーク 2、SNSシェア数 3、はてなスター数 1、はてなブックマーク 昨日の記事には、はてなブックマークが いくつかついていました。 しかし、はてなブックマーク数は一桁であり、 しかも、急速についたわけでもありません。 過去記事で30個はてなブックマークがついているものが あることを考えると、はてなブックマークは、大きな要因ではないと推測できます。 2、SNSシェア数 『SNSシェア数が関係する』とネット上には、書いてあり
男子中高生が、SNSの中でどのように振る舞っているかご存知だろうか。女子中高生がコミュニケーションを密に楽しんでいるのに対して、男子中高生は友人や知人に対して優位に立とうとすることが多い。 日本を含む世界18カ国の男女を対象としたKaspersky Labのソーシャルメディアに対する調査 (2017年1月)によると、男性の方が思い通りに「いいね」がつかないと腹ただしく感じる傾向にある。男性の24%、つまり4人に1人は「いいね」の数が少ないと友だちから人気がないと思われることを危惧しており、女性の17%より多かったのだ。また男性の29%は、自分にとって大切な人が投稿に「いいね」してくれないと腹ただしく感じるという。 「いいね」のためには、男性は嘘をついたり他人をおとしめたりすることもいとわない傾向にある。「実際に行っていない場所に行ったふりをする/してないことをしたふりをする」投稿をする割合

おいしそうな料理を目の前にしたとき、現代の日本には「食べる」以前に「撮る」か否かの選択肢がある。すっかり普及しきったスマホを使い、人々は日常生活のログとして、あるいはささやかな自慢のストックとして、料理を写真に収めてアップロードする。 しかし、そんな写真が他人の目に、まったくおいしそうに映らなかったとしたらどうだろう。実際、SNSでは率直に言って「まずそう」な、いわゆる“メシマズ”写真を見かけることがある。ひょっとしたら自分の写真も、「まずそう」と思われているかもしれない。 一体どうすれば、スマホで「おいしそう」な写真が撮影できるのか。フリー写真素材サイト『PAKUTASO』を運営するカメラマンのすしぱくさんに、“メシマズ”写真の実例を用いながら、スマホの料理写真撮影のコツを解説してもらった。 そもそも「料理の写真」は一番難しい ――スマホで料理の写真をおいしそうに撮るには、どうすればいい

偶然と言えばそれだけの話かもしれないけれど、まさか自分の人生の中で、 こんな不思議なことを経験するとは思いもしなかった。 ブログはやってないし、SNSに書くのもプライバシーが気になるから、 普段は見るだけだった増田に書かせてほしい。 備忘録と言うか、まぁ書かなきゃ落ち着かないってことで、 長文になるだろうけど、吐き出したい。 俺は友人が少ない。 いや、正確に言うと、本当に友人と思えるヤツが少ない。というかいない。友人以上という意味で、一人だけ親友がいる。幼い頃からの腐れ縁で、 お互い三十歳になったが、もう二十五年以上の付き合いだ。 そいつが五年付き合った二つ下の彼女と別れたのは去年の頭のことだ。仕事で海外駐在が決まった彼女から一方的に別れを告げられ、 冬が終わって暖かくなり、親友の気持ちが落ち着くまでは、 毎週末のように散々酒に付き合わされた。 俺は都内で勤めていて、特に用事のない金曜

おもしろネタSNSを擬人化して男性にしたらこんな感じ?どれもイメージ通りなコンセプト写真2014年12月4日48 @JUNP_Nです。TwitterやFacebookなどのSNSが「もし人(男性)だったら」というコンセプトで撮影された写真をアメリカのファッション誌「Vanichi Magazine」と写真家のVictorija Pashuta氏が公開し話題になっています。Twitterは「クラシック」、Facebookは「カジュアル」など各SNSのイメージを表現img via:Vanichi Magazine 現在では多くの人が利用しているSNS。FacebookやTwitterなどコミュニケーションにはは欠かせないツールになっていますが、それらを「擬人化(男性)にしたらどんなキャラクターの人なのか」というコンセプト写真をアメリカのファッション誌「Vanichi Magazine」と写真

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