中学3年生の時に起業し、メディア事業やアプリ開発、女子中高生向け商品・ブランドプロデュースなどを幅広く手掛けている椎木里佳さん。18歳にしてはや、社長業は4年目に入った。先日は『女子高生社長、経営を学ぶ』(ダイヤモンド社)を刊行するなど、さらに活躍の場を広げている。 この4月には慶應義塾大学文学部に進学し、「女子大生社長」となった椎木さんに、わずか中3で起業を選んだ理由、そして今後の目標を聞いた。 株式会社AMF 代表取締役 椎木里佳さん 1997年生まれ。中学3年生の2月に株式会社AMFを設立し、代表取締役に就任。目覚ましアプリ「JKめざまし」や女子中高生の動向を調査・研究する「JCJK総研」などを立ち上げ、話題を集める。2016年2月には、『女子高生社長、経営を学ぶ』(ダイヤモンド社)を父・椎木隆太氏との共著として刊行。この4月に慶應義塾大学文学部に入学、現在は社長業と女子大生を両立し

アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、

2015年は最高と最低の両方味わった気がします。 自己破産したとか、借金したとかお金が関わっていないので、まだまだ最低と呼ぶには可愛いですが、 今までの人生の中ではなかなか最低な出来事がありました。 同じくらい最高なことも沢山ありました。 よかったことも悪かったことも、 誰が悪いとかではなく、すべて自分の責任だったので、 総じて2015年は最高な1年だったと思います。 今年の経験があったからこそ、来年やらなければいけないことがはっきりしました。 最低なことがあって初めてやるべきことはわかるかもしれないです。 来年やらなければいけないこと 自分のサービスをローンチするエンジニアに気軽に相談できるサービス作ります英語 まずは3ヶ月から半年ほど海外に滞在したい なんで起業したのか? 普段あまりブログは書いていなく、退職エントリーもないので、 ちょっと起業した背景から書きます。 元々、東京の

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