歌手の和田アキ子さん(66)が26日夜、自身がパーソナリティを務める「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、12月31日の第67回紅白歌合戦に落選をしたことを受け、「今回は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」などと述べた。 和田さんは「葛藤はあるけど、会社から『大人になれ』と言われた。『大人ですよ』と言ったけど、そのときに出したコメントが本当の気持ちです」と述べ、24日に所属事務所のホリプロを通じて出したコメントを一読した。 「毎日泣いた。早く放っておいてほしい」と声を震わせて話す場面もあった。 一方で、番組冒頭で芸能関係者からの和田さん落選を惜しむコメントが紹介されると「結果ですからね。私の正直な気持ちを言えば、言いたいことはいっぱいある。もう落ち着いているんです。こんなに人が優しいと感じる私に戻してくれたことに感謝したい」と述べた。番組の最後には「和田アキ

ももクロが、やらかした!! 大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」の司会者、出場歌手が26日、発表された。注目のアイドルグループでは「乃木坂46」やアニメ「ラブライブ!」の声優9人組ユニット「μ’s(ミューズ)」ら初出場組が歓喜する一方、涙をのんだグループも。そんな中、これまで3年連続出場していたものの選に漏れた「ももいろクローバーZ」が、あろうことか「紅白卒業宣言」をしてのけたからビックリ。業界中で「何様のつもり? 卒業を言えるポジションではないだろう!?」と冷笑と非難が渦巻いた。人気アイドルグループの“残念すぎる”落選裏話を公開――。 紅白の出場歌手、司会者が発表されたのと同日に、ももクロが公式ホームページ上で「モノノフ(注・ファン)のみなさんへ」と題した記事がアップされた。そこには「モノノフのみなさんいつも応援ありがとうございます。ももいろクローバーZは紅白歌合戦を卒業します。ありが

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