長男(8歳)は、以前から電車好きであり、プラレール好きです。「東急の運転手さんになる」というのが彼の将来の夢らしいです。 昔から、リビングの床をプラレールのレイアウトで埋め尽くすのが彼の趣味でして、レゴとプラレールとその他おもちゃが組み合わさった構造体をばばーーっと作ってしまいます。 これは私が撮った写真なんですけど。こういうのほんの一部でして、 こんな感じの、色々なおもちゃと組み合わせた箱庭を、かなりのスピードで作ったり片づけたりできます。本人的にも、「ぼくはプラレールが得意」という自信になっているようです。それについては元より大したもんだと私は思っていますし、本人にもそういってるんですが。 最近、なんか奥様のデジカメで、自分が作ったプラレールの写真を撮り始めました。 私、写真については正直さっぱり知識がないんですが、8歳の小学生が撮った写真としては、わりといい感じの写真のような気がしま
2015 - 12 - 15 娘がおもちゃの電池を交換して欲しいときにおける、パパの教育的指導 おもちゃの電池が切れたときに交換するのはパパの仕事です。 「パパの机に置いておけば、きっとパパが電池かえるとおもうのー」 といって、長女がおもちゃをパパの机の上に置いておきました。 夜に帰宅した夫が、そのおもちゃを見て、突如怒りだしました。 「ただ置いておけばいい。そう思っていたとしたらそれは大間違いだ・・・指導してやらないと!」といいだしました。 電池を変えてほしい時、ここ最近では長女から「でんちかえて💛」といった一言メモが、おもちゃと一緒に添えられてあることが多かったのですが、そのメモがなかったことが、ふだんは温和な夫の逆鱗にふれたのでした・・・ そして、一晩あけた朝、リビングの長女の席の前に、こんなメモがみつかりました。 「でんちかえたよ💛 なんていう? パパ」 いつまでたっても夫には

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