MAGES.のブランド・5pb.から、8月25日に配信開始されるiPhone/iPod touch用アプリ『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』とiPad用アプリ『STEINS;GATE HD』のプレイ動画を、ごえモンがお届けします。 動画では、iOS用に最適化された“フォーントリガーシステム”や、操作方法・操作感などをお伝えしていきます。本作がどこまで再現されているか気になる人は、ぜひ以下の動画をチェックしてみてください。なお、アプリの容量はiPhone/iPod touch版が2GBで、iPad版が2.1GBでした。なので、お使いの端末がアプリや音楽データでいっぱいの人は、事前にデータを整理しておきましょう。 実際にプレイしてみて感じたことは、コンシューマ版と比べてほとんどそん色がないということ。なので、TVアニメは観ているけど、プレイできるコンシューマ機を持っていない……

「STEINS;GATE 8bit」の体験版を4GamerにUp。新たなる世界線での物語が始まる 編集部:Nobu MAGES.の新PCブランドGigasDrop.は,想定科学ADV「STEINS;GATE」をレトロゲーム風にアレンジしたPC用ソフト「STEINS;GATE 8bit(シュタインズ・ゲート エイトビット)」のプレイムービーと体験版(PC)を公開した。 「STEINS;GATE 8bit(シュタインズ・ゲート エイトビット)」公式サイト本作は,徹底的にレトロ風の作りにこだわったアドベンチャーゲームで,画面が一瞬で表示されずに,描き終わるまでの工程がはっきりと分かる様子や,次の行動をキーボードで単語を打ち込んで進めるコマンド入力方式,そしてFM音源まで,80年代のPCゲームを忠実に再現している。 当時のPCゲーマーであれば「そうそう,こうだったんだよ」と懐かしくなること間違い

まさに、私が子供の頃のマイコンゲーム!MAGES.のPC向けゲーム第一弾となる「シュタインズ・ゲート 8bit」は、まさに1980年代のマイコンゲームテイストでカオス!!! では、実際にどの時代の技術をリスペクトしたものなのか、色々掘り下げて探ってみましょう。 詳細は続きからどうぞ! (つづき) ──1980年代、PCがまだ「マイコン」と呼ばれていた時代。当時主流だったマイコンは、NECのPC-8801でした。本体だけで168,000円、専用ディスプレイと合わせると30万円くらいと大変高価なものでしたが、素晴らしく魅力的なゲームが創出され始めた良い時代でした。 1983~1984年は、T&Eソフトの「惑星メフィウス」、ハドソンの「デゼニランド」などに代表されるアドベンチャーゲームの当たり年。当時のユーザーたちは、(当時としては)高精細な映像とテキストに衝撃を受けたものです。その画像はこちら
新しくも懐かしい運命石の選択? MAGES.がPCソフトブランドを新設。第1弾タイトル「STEINS;GATE 8bit」は10月28日に発売決定 編集部:Ky これまでXbox 360向けのソフトを中心に展開してきたMAGES.が,新たにPC向けソフトブランドを創設した。同時に,その新ブランドの第1弾タイトルとして,想定科学ADV「STEINS;GATE」をレトロゲーム風にアレンジした「STEINS;GATE 8bit(シュタインズ・ゲート エイトビット)」を発売することも発表されている。発売日は2011年10月28日で,価格は5040円(税込)。本作では,オリジナル版「STEINS;GATE」(PC / Xbox 360 / PSP)とは“異なる世界線”の物語が描かれる。オリジナル版の特徴の一つでもあった,携帯電話を用いるルート分岐システム「フォーントリガー」も廃され,代わりに現在で

δ世界線で繰り広げられるイチャラブキャッキャウフフな物語。「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」レビュー ライター:マフィア梶田 MAGES.のゲームブランド5pb.Gamesは,2011年6月16日に,Xbox 360向け“想定厨×2アドベンチャー”「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」を発売した。本作は,タイムトラベル(タイムリープ)を題材とした巧みなストーリー展開が高い評価を得た“想定科学アドベンチャー”,「STEINS;GATE」(PC / Xbox 360 / PSP)のスピンオフ作品。「99%の科学と1%のファンタジー」がウリだった原作とは異なる“世界線”を舞台としており,ラボメンガールズ(ボーイもいるが……)とのイチャラブキャッキャウフフを中心としたラブコメ的……ダル風に言うならば「それなんてエロゲ?」的な展開が楽しめるのが大きな特徴だ。本稿では,そんな本作

とある日のtwitterタイムラインから「神ゲー」の言葉を発見し、「このゲームやってみたい!」とつまのひとが言ったのは何時のことだったろうか。 そのゲームの名前は「シュタインズ・ゲート」。どうやら、Xbox360のゲームで、ちょうど今、アニメ化されてニコニコ動画などでも放映されてる上に、ファンディスクが出るとやらでいろいろと話題になってるのを目にしたらしい。 Xbox360のゲームだったら、XboxLIVEに体験版あるんじゃないか?とひさびさに360を起動してXboxLIVEを覗いてみたら、案の定ありました、体験版。 さっそくダウンロードして、ゲームの序盤、第一章をプレイしてみる。 厨二病全開な主人公のキャラに引いたのか、興味を無くした様子のつまのひとだったが、自分的には結構ツボにハマったので、ちょうど発売される時期だったファンディスクとセットになってるWパックを購入してみた。 STEIN

想定科学をポケットに。iPhone版「STEINS;GATE」が2011年夏に配信開始予定。iPadに最適化されたHD版も用意 編集部:Ky MAGES.のゲームブランド5pb.Gamesの公式サイトで本日(6月23日),“想定科学ADV”「STEINS;GATE」がiPhone向けに配信されることが発表された。配信予定時期は2011年夏,価格は現在のところ未定。iPadに対応したHD版の発売も同時期に予定されている。 2009年にXbox 360向けに発売されたことを皮切りに,PCやPSPへとマルチプラットフォーム展開を続ける「STEINS;GATE」がさらに領域を広げることが明らかになった。iPhone版フォーントリガーゲーム内容はオリジナルのXbox 360版と変わりないが,本作の特徴となっている架空の携帯電話を用いた物語の分岐システム「フォーントリガー」は,iOS向けに最適化が

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