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書店に関するsugimo2のブックマーク (828)

  • sugimo2
    sugimo22025/11/06非公開
    “HeartOne BooKsは、大和ハウスグループの大和リビング株式会社が2015年から提供している電子書籍販売サイト”
    • 約1,400店舗の書店と本の総合情報アプリ「本コレ」2025年10月6日に誕生

      約1,400店舗の書店との総合情報アプリ「コレ」2025年10月6日に誕生―大手チェーンから独立系までさまざまな書店が無料で参画できるオープンプラットフォーム― 出版業界8社が出資(※1)し、「オープンデータで世の中を変える」ことを目指す株式会社Catalyst・Data・Partners(社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:田中 康正、以下「CDP」)は、書籍・コミック・雑誌などのと書店の情報が分かる総合情報アプリ「コレ」のサービスを、2025年10月6日(月)より正式にサービス提供を開始いたしました。 ※1:(五十順)株式会社KADOKAWA、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社学研ホールディングス、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社小学館、日販グループホールディングス株式会社、株式会社ポプラ社 「コレ」は、チェーン書店から独立系書店まで日全国のさま

      約1,400店舗の書店と本の総合情報アプリ「本コレ」2025年10月6日に誕生
      • 書店が減って本も売れていないのは日本だけ?! 紀伊國屋書店とCCC、取次の日販が手を組んだブックセラーズ&カンパニー(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

        宮城剛高(みやぎ・よしたか) ブックセラーズ&カンパニー社長。1977年生まれ。2000年、慶応義塾大学環境情報学部を卒業し、紀伊國屋書店に入社。新宿店で雑誌、文学、人文を担当。05年からマレーシア・クアラルンプール店、09年から米国の紀伊國屋書店ニューヨーク部、14年から豪シドニー支配人勤務を経て、17年に帰任。店売推進部で国内店舗システム、店舗管理に携わる。23年、ブックセラーズ&カンパニー社長に就任。(写真:ブックセラーズ&カンパニー) 「まちの書店」が減っていく時代。それに何とか歯止めをかけたいと、直木賞作家の今村翔吾さんが神保町に開いたシェア型書店「ほんまる」を発端に、「書店再興」を探るこのシリーズ。これまでは、独立系書店や異分野からの参入など、新しい動きを伝えてきた。 【関連画像】取引出版社の一覧。 出所:BS & Co. 一方、まちの書店の危機とは、大手を含めた既存サプラ

        書店が減って本も売れていないのは日本だけ?! 紀伊國屋書店とCCC、取次の日販が手を組んだブックセラーズ&カンパニー(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
        sugimo2
        sugimo22025/08/28非公開
        “BS&Co.では、書店の利益率を30%に引き上げることを当面の目標にしていますが、海外の書店の利益率は40%~50%が通常です”
        • デンマーク、読書促進のため書籍税を廃止へ

          デンマーク・コペンハーゲンの歩行者専用道路「ストロイエ」(2002年7月30日撮影)。(c)ERIC BARADAT / AFP 【8月20日 AFP】「読書危機」が懸念される中、デンマーク政府はより多くの市民に書籍を購入してもらうことを目指し、書籍にかかる消費税を廃止する。文化相が20日、発表した。 デンマークの書籍に対する25%の税率は現在欧州で最も高く、書籍購入に対して消費税を課していない英国などの国々とは対照的だ。 「残念ながら近年広がっている読書危機を解決するために、できる限りのことをしなければならない」とヤコブ・エンゲルシュミット文化相はリツァウス通信に語り、政府の予算案で書籍の消費税を廃止することを提案すると発表した。 この措置は、年間推定3億3000万クローネ(約76億円)の費用がかかる見込みだ。 経済協力開発機構(OECD)の最新の教育報告書によると、デンマークの15歳の

          デンマーク、読書促進のため書籍税を廃止へ
          sugimo2
          sugimo22025/08/20非公開
          “デンマークの書籍に対する25%の税率は現在欧州で最も高く、書籍購入に対して消費税を課していない英国などの国々とは対照的だ”
          • 「書店があると地域が賑わう」は本当か

            1985年の大阪の書店組合の調査では書店への来店頻度は、20代では毎日行く人がほぼ4人に1人いた。 ところが2025年の広島大学の調査では、もっともよく行く書店への来店頻度は「半年に1、2回」未満が6割を超えている。 前者はそもそも屋に来ている人に尋ねているとか、後者は人口が多くて15万程度の地方都市で聞いている(通勤・通学圏内に書店がない地域、無書店自治体を含む)といった違いはある。 ただ、地方における書店利用の実情を知る上で、経産省の書店振興プロジェクトにおいて、広島大学都市・建築計画学研究室が発表した「地域コミュニティにおける書店が与える影響調査 調査報告」はきわめて興味深い。読書の頻度、書籍の購入頻度からして意外な結果に「地域コミュニティにおける書店が与える影響調査」は日各地の5万人未満および5~15万人の市をいくつかピックアップし、その住人合計1377人に対して実施したもの

            「書店があると地域が賑わう」は本当か
            sugimo2
            sugimo22025/08/06非公開
            ”アンケートで示されているような来店頻度や購買頻度では、いきなり何もないところに書店をぽつんと出店しても一般的な本屋の定価・マージンでは商売が成り立たないだろう”
            • ほぼ本屋がなくなってしまったアメリカにいると、駅前の本屋で立ち読みして1冊くらい買って帰るという何気ないことが実は当たり前の幸せではないんだ、ということに気づく

              Willy OES ☀ @willyoes ほぼ屋がなくなっちゃった米国にいると、駅前の屋で立ち読みして1冊くらい買って帰るという何気ないことが実は当たり前の幸せではないんだ、ということに気づく。屋という文化、なんとか守りたいですね。 x.com/_kohta/status/… 2025-06-30 14:02:28

              ほぼ本屋がなくなってしまったアメリカにいると、駅前の本屋で立ち読みして1冊くらい買って帰るという何気ないことが実は当たり前の幸せではないんだ、ということに気づく
              sugimo2
              sugimo22025/07/02非公開
              「リアル書店をハシゴ」できた時代はとても幸せだったけど、もうどう頑張っても無理だから図書館に期待するしか。
              • 「朝の読書」がいま危機に瀕している…あらためて考えておくべき「朝読」の意義 @gendai_biz

                小中高生の書籍の不読率(1冊も読まない人の割合)の推移を全国学校図書館協議会「学校読書調査」で見ると、1990年代までは悪化していたが2000年代以降は改善し、近年はほぼ過去最低水準(つまりを読む子の割合が多い状態)にある。 雑誌の不読率は上昇、読書量は減少傾向が続いている一方で、書籍は読書量で見ても小中学生は過去最高水準に多く、高校生は横ばいだ。 書籍読書率・量の改善と維持に貢献してきた施策のひとつが、学校で1回10分か15分を使って行われる「朝の読書」(朝読)である。 ところが、この朝読がいま形骸化、実施日削減の危機にある。 これは、読書推進はもちろん、すべての学力の基盤となる国語力、語彙の獲得という点、あるいは出版産業のビジネス的な観点からも危惧すべき事態といえる。 朝読の危機の背景と、近年の教育の潮流から改めて考えられる朝読の意義、効果が最大化される朝読の実施のしかたについて識者

                「朝の読書」がいま危機に瀕している…あらためて考えておくべき「朝読」の意義 @gendai_biz
                sugimo2
                sugimo22025/06/11非公開
                “朝読実施校が減り、朝読実施日が減れば年間一千万冊単位で本の売上が変わる。この数字を業界は真剣に受け止めてもらいたい”
                • 政府 全国で減少する書店の支援計画「書店活性化プラン」発表 | NHK

                  ネット通販や電子書籍の普及を背景に、全国で書店が減少していることから、政府は、書店の販路開拓の取り組みなどを支援するための計画を取りまとめました。 全国では2014年から2024年にかけて、およそ4000の書店が閉店していて、読書離れの一因にもなっているとして、政府は10日に「書店活性化プラン」として国による支援計画などを発表しました。 この中では、書店が来客数の増加に向けた販路開拓を行ったり、新しい事業を展開したりする場合に、補助金による支援を行うとしています。 また、読書人口を増やすために、幼児期からに触れる機会を増やす必要があるとして、「絵専門士」などの人材を育成するほか、魅力的な活字のコンテンツを生み出す作家などへの支援も行うことにしています。 このほか、値引きによる販売が認められないや雑誌が多く、返品にかかる輸送コストが書店の経営上の課題になっていることから、制度のあり方を

                  政府 全国で減少する書店の支援計画「書店活性化プラン」発表 | NHK
                  sugimo2
                  sugimo22025/06/10非公開
                  “書店が来客数の増加に向けた販路開拓を行ったり、新しい事業を展開したりする場合に、補助金による支援を行う” 今さらこんなこと始めてなんの意味があるのかしら
                  • 作品の定価購入を強制してくる奴がキモい

                    いい作品を電子書籍で読んだけど特定のところを見直すのが面倒だから紙(中古)で買い直そうかな、という内容のエントリーを見た。 それに対してついたブコメが、 「気に入った作品なら作家を応援するために定価で買えよ」 という趣旨のもの。 定価で買いなおすのは結構だが他人に強制するの、キモすぎる。 だいたい1人が買って作家の懐に入る額なんて知れてるわ。 追記 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ キモい、というのは少し言葉足らずだった。キモい理由をもう少し詳細に解説しよう。 1.増田の背景や感情をガン無視して自らの正義を押し付けている増田電子書籍だと不便だから、という理由で紙のを買おうかなと述べている。 つまり増田が紙のを手に入れたい理由は 「作品をより楽しみたい」のが主眼だ。 それに対してブコメ

                    作品の定価購入を強制してくる奴がキモい
                    sugimo2
                    sugimo22025/06/10非公開
                    サブスクで読んだらとても良かったので紙も買います、って至極まっとうなお話。古本否定派は安易に叩くのではなく「豪奢な愛蔵版」を求める方向に行ってほしい。
                    • 【読書感想】町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                      町の屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 (1079) (平凡社新書 1079) 作者:飯田 一史平凡社AmazonKindle版もあります。 町の屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 (平凡社新書 1079) 作者:飯田一史平凡社Amazon 《概要》 かつて屋は「帰り道にふらっと寄る」場所だった。だが、いつのまにか町から屋の姿はなくなり、「わざわざ行く」場所になってしまっている。いったいいつから、どのようにして、屋は消えていったのか?書では、出版社・取次・書店をめぐる取引関係、定価販売といった出版流通の基構造を整理した上で、戦後の書店が歩んだ闘争の歴史をテーマごとにたどる。 公正取引委員会との攻防、郊外型複合書店からモール内大型書店への移り変わり、鉄道会社系書店の登場、図書館での新刊書籍の貸出、ネット書店の台頭――。 膨大なデー

                      【読書感想】町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                      sugimo2
                      sugimo22025/05/31非公開
                      ”本は「文化」だから、「学びになる『良いもの』だから」というイメージは「商材」としての本の立場を面倒なものにしているのかもしれません”「カリフォルニアから来た娘」みたいなお気持ち勢多いもんね…
                      • 街の本屋に求めてるのは「この本を買おう」と決めての決め打ちじゃなく、「こんな本があるんだ」という総覧性→「意図せず並べられている本との出会いが大切」「この総覧性は街の本屋独自のもの」

                        happy_world @happy_world2 街の屋に求めてるのは「このを買おう」と決めての決め打ちじゃなく、「こんながあるんだ」という総覧性だよ。 x.com/AlienCaptured2… 2025-05-08 10:36:59 宇宙人二号 @AlienCaptured2 申し訳ないけど、「街の屋」が良いって言ってる人、を読まないか、読んでも流行り物を適当に読んでるだけだと思う。別にそういう読み方自体は悪くないが、普通にちゃんと読もうとしたら、街の屋の品揃えゴミすぎて「こりゃAmazonにかなわんわ」ってならん? 2025-05-07 20:23:05 happy_world @happy_world2 意外と伸びたので、RP1k超えのあたりでネタバラシと言うか、敢えて書かなかった背景等を。 実際には主に配制度からくる店頭ラインナップや、必ず売れるという新刊も、予約

                        街の本屋に求めてるのは「この本を買おう」と決めての決め打ちじゃなく、「こんな本があるんだ」という総覧性→「意図せず並べられている本との出会いが大切」「この総覧性は街の本屋独自のもの」
                        sugimo2
                        sugimo22025/05/10非公開
                        10年以上前からずーっと同じ話してる感。ガチ勢はハシゴ前提だから今更どうにもならんし、置き場所問題で電子書籍に移行してるのでは。
                        • 「お役所らしくない書店の経営」を市議会に認めてもらうには

                          近年、公共の図書館が、新しい着想や、建築の豪華さなどで注目を集めています。「石川県立図書館 百万石ビブリオバウム」(金沢市)、「太田市美術館・図書館」(群馬県)、「岐阜市立中央図書館」(岐阜県)など、枚挙にいとまがありません。図書館がただを借りる場所だけではなく、を媒介にした市民のサードプレイス、フォースプレイスになっていることを感じます。 音喜多信嗣さん(以下、音喜多):オープン9年目の八戸ブックセンター(以下、ブックセンター)も、まさにただを買うだけではない、交流拠点としての役割を担っています。そんな流れの先取りができたかな、と思います。 フォロワーがなかなか現れない理由 ということで、公設・公営の書店という八戸市のモデルは、ほかの自治体からも高い関心を寄せられているわけですが、フォロワーが急増しているわけでもありませんよね。 音喜多:たしかに、ブックセンターへの各自治体や議員さ

                          「お役所らしくない書店の経営」を市議会に認めてもらうには
                          sugimo2
                          sugimo22025/04/24非公開
                          “公営という点で、例えば首長が代わって考え方が変わったり、議会の理解が難しくなったりすることは、リスク要因になります”
                          • 「黒字化できない」から始まった八戸市の公営書店

                            音喜多:私たちはここでを売っていますが、「公設・公営の書店機能を持ち合わせた施設」というとらえ方をしていて、来店した方がに親しむことを第一に考えています。約95坪の店内に、約1万冊のがあり、多様なジャンルをセレクト・ブックストア的に並べています。テーマ別に興味が広がり、との偶然の出合いができるように意図しているんです。店内のいろいろなコーナーで、が自由に読めることも特色の一つですね。 こういっては何ですが、お役所がつくった店とは、まったく思えません。市の直営という全国的にも珍しいケースで、ホームページには「視察申込」というボタンがあります。きっと、これまでに何回も聞かれたことでしょうが、この新しいモデルは、どのような背景で生まれたのでしょうか。 音喜多:最初のスタートは、いかにも役所っぽいのですが、2015年度に市が制定した「第6次八戸市総合計画(計画期間は16~20年)」になり

                            「黒字化できない」から始まった八戸市の公営書店
                            sugimo2
                            sugimo22025/04/24非公開
                            “23年度の歳出は9560万円。一方で、ブックセンターの事業に伴う収入は3252万8000円。そこに一般財源の6307万2000円を加えて収支を合わせています” 公営で本のテーマパークをやってる感じ?
                            • 読書しかできない店 fuzkue、本の話だけのSNSアプリ「Reads」をリリースしました|Reads

                              2025年3月5日、フヅクエは、の話だけのSNS&記録アプリ「Reads」をリリースしました。 ちゃんとしなくていい、身軽で自由な読書記録の形を提案、でございます。 iOSダウンロードページ: 以下、こんな考えから、こんなアプリをつくりました、を少し書きます。読書はもっといい加減でいいはず「最近読めていないんです」 「自分なんかが読書好きとは言いづらい」 「読み終えないと読んだとは言えない気がする」 「ちゃんと理解して自分なりの感想を書かないと」読書は他の多くの趣味と比べても、「こうあらねば」という規範意識を持ちやすく、不全感が発生しやすいもののように思います。 それもあってか、ハードルを感じる人が多いように見受けられます。実際、こういう声、聞きがちですよね。音楽鑑賞だとこういう不全感って、めったに見ないような気がします。 もちろん、読むことや読んでなにか書くことを仕事にしている人に

                              読書しかできない店 fuzkue、本の話だけのSNSアプリ「Reads」をリリースしました|Reads
                              sugimo2
                              sugimo22025/03/05非公開
                              “本来、趣味というものは、その時間が楽しければ、その時間に救いがあれば、それで優勝のはずです”
                              • 本当に街に欲しいのは「独立系書店」より「中規模書店」?街の書店が減ると、読書人が「本」と見なさない「辞書」や「参考書」を買う手段も減ってしまう

                                リンク 朝日新聞 書店減でも存在感増す「独立系書店」その数、全国で300超 郊外も:朝日新聞 書店の閉店が相次ぐなか、店主がこだわって選んだが並ぶ「独立系書店」が増えている。 その一つ、JR西荻窪駅近くの「BREWBOOKS」(東京都杉並区)を訪れた。店主の尾崎大輔さん(42)が、脱サラし… 165 リンク 経済産業省 METI Journal ONLINE 独立系書店は「好き」やワクワクの宝庫。個性強めの発信が若者に刺さる | 経済産業省 METI Journal ONLINE ふらりと立ち寄っていた街の書店の代わりにインターネットでを買うようになり、気がついたら書店が店を閉めていた。 1 user 18

                                本当に街に欲しいのは「独立系書店」より「中規模書店」?街の書店が減ると、読書人が「本」と見なさない「辞書」や「参考書」を買う手段も減ってしまう
                                sugimo2
                                sugimo22025/02/26非公開
                                地場系リアル書店は札幌でも壊滅したので文化的にはもう図書館に頑張ってもらうしか。独立系は「脱サラ蕎麦屋」のイメージ。
                                • [書店新時代]<下>「店員力」 文化継承の礎 人件費削減 出版界の岐路

                                  【読売新聞】 「このの売り上げ、かなりいいですよ」 「ネットでの評判もいいみたいだね」 東京・神田神保町の老舗書店「書泉グランデ」の売り場で、開店時間前に社員同士が店の書棚を前に話し合っていた。同店は、半年に1回開く社員総会で、店

                                  [書店新時代]<下>「店員力」 文化継承の礎 人件費削減 出版界の岐路
                                  sugimo2
                                  sugimo22025/02/13非公開
                                  “100坪(約330平方メートル)以下の書店の正規従業員数はわずか0・6人。「一人の店長が複数店舗を受け持つ書店もあると聞く」”
                                  • [書店 新時代]<上>小さな倉庫 文化の拠点 図書館との協力 経営支え

                                    【読売新聞】 「書店活性化へ向けた共同提言」を、読売新聞社と講談社がまとめた。書店減が続く中で、提言で求めた地域の文化拠点となるような書店は今、各地に生まれつつある。のある空間を愛する書店人たちの取り組みをたどる。 ◇  日海に

                                    [書店 新時代]<上>小さな倉庫 文化の拠点 図書館との協力 経営支え
                                    sugimo2
                                    sugimo22025/02/13非公開
                                    “県内の書店を支えるのが、「鳥取方式」と呼ばれる鳥取県立図書館と地元書店との協力体制だ。同館は地元の書店を支えるため、年間約1億円を予算計上している館内資料のほとんどを県内の8書店から購入する”
                                    • 読書文化を保護、国力の源…[読売新聞社・講談社提言全文<2>]

                                      【読売新聞】クレジットカードなどのキャッシュレス決済の増加により、その決済にかかる手数料が、特に小規模書店の経営を圧迫している。キャッシュレス決済には、クレジットカードやSuica(スイカ)などの電子マネー、QR/バーコード決済など

                                      読書文化を保護、国力の源…[読売新聞社・講談社提言全文<2>]
                                      sugimo2
                                      sugimo22025/02/07非公開
                                      バリアフリーを言うなら老眼にも優しいし読み上げもできる電子書籍一択なのでは。
                                      • 書店の減少続く、支援拡大が急務…[読売新聞社・講談社提言全文<1>]

                                        【読売新聞】人は「」を読むことで多様な思考に触れ、創造性や独創性を育み、それによって文化が生み出される。さらに読書は、読解力や想像力、共感力、交渉力、表現力を磨く知的基盤でもある。ごく身近にあって様々なとの出会いをもたらす書店は

                                        書店の減少続く、支援拡大が急務…[読売新聞社・講談社提言全文<1>]
                                        sugimo2
                                        sugimo22025/02/07非公開
                                        海外と比較するのに再販制度にも本の価格にも触れないいつものやつ?
                                        • 出版物の推定販売額 「紙」「電子」合計 3年連続で前年下回る | NHK

                                          去年1年間の出版物の推定販売額は、書店の減少などを理由に依然として厳しい状況が続き、「紙」と「電子」を合わせた全体では3年連続で前の年を下回りました。 出版業界の調査や研究を行う出版科学研究所によりますと、去年1年間の出版物の推定販売額は、「紙」と「電子」の合計で前の年より1.5%少ない1兆5716億円で、3年連続で前の年を下回りました。 このうち「紙」の出版物は前の年より5.2%減って1兆56億円と、書籍・雑誌ともにマイナスで、依然として厳しい状況となりました。 書籍の店頭での売り上げは前の年をわずかに上回り、回復傾向が見られたものの、引き続き多くの書店が閉店し、全体としては減少傾向となっています。 ジャンル別にみると、ユーチューバーとして活躍する作家 雨穴さんが書いたミステリー小説、『変な家』シリーズをはじめ、ドキュメンタリーのように見せかけて物語が進行する“モキュメンタリー”が話題と

                                          出版物の推定販売額 「紙」「電子」合計 3年連続で前年下回る | NHK
                                          sugimo2
                                          sugimo22025/01/28非公開
                                          “「電子」の売り上げは前の年を5.8%上回る5660億円となり、中でも電子コミックは初めて5000億円を突破し、コロナ禍前の2019年から倍増しました”

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