(写真提供:新潟県観光協会) こんにちは。福岡県出身&在住のライター、大塚たくまです。 ビールがおいしい季節になりました。ビールのおつまみといえば、枝豆ですよね。 ぼくも居酒屋でビールを飲むときにはよく食べていますし、結構好きだとは思います。 でも好きだとはいっても、食べるのは居酒屋のお通しで出てきたものか、近所で購入した冷凍枝豆くらい。「おいしい」とは思うものの、感激したことはありません。 そんな中、「新潟県民は枝豆を溺愛しているらしい」という情報を聞きました。しかも、「県民が食べ過ぎるので、県外にはあまり出てこない」とも。 なんでも、枝豆の作付面積では日本一なのにもかかわらず、出荷額だと7位にまで落ちてしまう。 その差は、好き過ぎて県民が消費してしまうからだと。 ……そんなことってあります? え、本当に? もしかして新潟の枝豆ってめちゃくちゃおいしいとか……? 気になって仕方がないので

たかの・ふみこ 1957年新潟県生まれ。作品集に「絶対安全剃刀(かみそり)」「るきさん」「黄色い本」など。2022年のテレビアニメ「平家物語」ではキャラクター原案を手掛け、共著に「わたしたちが描いたアニメーション『平家物語』」。橋本治「桃尻娘」のイラスト原画橋本治さんの小説「桃尻娘」シリーズの文庫版イラストを依頼されたのは、1981年のことだった。79年に短編漫画「絶対安全剃刀」で商業誌デビューしたばかりで、まだ単行本も出していなかった頃だ。文庫の編集者の人が「ポルノ映画にもなったんですよ」と言うので、恐る恐るページをめくると、主人公は当時のわたしと同年代の等身大の女の子だった。初めて橋本さんに会ったのは、たしか79年のこと。後に夫となる秋山協一郎が主宰する文芸同人誌「綺譚(きたん)」で、わたしは挿絵を、橋本さんは詩を寄せていたのが縁になった。「綺譚」のメンバーはそのまま、編集プロダクショ

10月31日に行われた衆議院選挙・新潟5区で米山隆一氏が初当選を果たした。米山氏は新潟県知事だった2018年、女性スキャンダルを週刊文春に報じられ辞任したことで全国的に有名になった。 そんな米山氏が8万票近くを集め、次点候補に得票率10ポイント以上の大差で勝利したということで、Twitterでは一時「新潟県民」や「新潟5区」がトレンド入り。その多くが「新潟県民どうなってるの?」「新潟5区の有権者大丈夫?」などといった、米山氏の当選が信じられないという反応だった。 なぜ、米山氏は当選できたのだろうか。地元の人たちに話を聞いて街の温度感を探ってみた。(取材・文:箕輪健伸) 「料理をすべて食べてくれる」 新潟県内の老舗料亭の仲居は「米山さんの人柄ではないでしょうか」と話してくれた。 「うちは国会議員や県会議員など、多くの議員さんから利用していただいていますが、中でも米山さんはトップクラスに人柄が

はじめに 2020年6月17日に「新潟県南魚沼市の山中にクマの親子3頭が放たれていた」というニュース動画が配信されました。このクマの親子は、2019年12月に同市市街地の診療所内で冬眠に入ろうとしていたところを麻酔銃で捕獲されたもので、かけつけた日本熊森協会が市に放獣を提案、協会が預かり三条市で一時的に飼育していました。この3頭が、5月上旬に南魚沼市の山中に放たれていたという内容です。この配信記事は投稿の翌日に削除されました。 7月現在、本件については熊森協会の公式HPやブログ、会員向け会報等で確認することができるのみで、同協会の努力により新潟県で唯一放獣が成功した事例として、チャリティサイトなどでも自らの成果として紹介されています。 しかし削除された配信記事中では、南魚沼市役所が「住民の合意を得たうえで放すことを考えていた」「放獣は協会の独断で行われ、遺憾」とコメントしており、協会が喧伝

8日、新潟県南魚沼市の診療所に2頭のクマが入り込んでいるのが見つかりました。ともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所に選んだのではないかとみています。 警察官がかけつけたところ倉庫として使われている1階部分でクマが横になっているのが見つかりました。 南魚沼市によりますと、その後、同じ場所で別の小さいクマが1頭見つかったということです。 2頭のクマはともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所としてこの場所を選んだのではないかとしています。 診療所には通所のリハビリ施設もあり、利用者などおよそ40人がいましたが、診療所は8日の診察を中止して利用者に帰ってもらったということです。 8日夜は警察が付近で警戒にあたり、9日改めて市などと対応を検討するということです。

16日、新潟県知事選挙の投開票が行なわれ、共産党・社民党などが推薦し民新党の一部が支援した新人の米山隆一氏(49)が当選した。 医師と弁護士という肩書を持つ米山氏は、過去に4回国政選挙に立候補しているが全て落選している(2005年&2009年・衆院選自民党公認、2012年・衆院選日本維新の会公認、2013年・ 参院選日本維新の会公認)。 この米山氏は意外な形で本紙に登場している。2014年3月、熊本県西原村への進出疑惑が取り沙汰されていた泰道後継団体・寳珠宗寳珠会(宝珠宗宝珠会)の代理人弁護士として本紙に回答したのが米山氏だったのだ。 米山氏は『西原村を守る会』の中心メンバーに対し寳珠会が悪質なSLAPP訴訟を起こした際の代理人も務めていた。 西原村騒動の際に村側に圧力を掛けた国会議員の選挙には、泰道/寳珠会の信者が動員されていたことが判っている。今回の新潟知事選への信者の動員については判

タイトルでややネタバレ感はあるのですが、それはそれとして。 先日ふと 「47都道府県の中で最も総画数の多いところってどこだろ?」 と疑問に思いました。なので、それを調べてみた次第です。 各都道府県の総画数 総画数を数える際にそれぞれに「都道府県」を含めるか否か、 例えば「東京都」?それとも「東京」? ……という観点は悩む部分ですが、そうすると北海道が北海となってしまうので、ここでは「都道府県」も含めてカウントします。 まずは47都道府県それぞれの漢字の画数と、総数の調査からやってみました。 都道府県名個別漢字総画数北海道北海道26画 5912 青森県青森県29画 8129 岩手県岩手県21画 849 宮城県宮城県28画 1099 秋田県秋田県23画 959 山形県山形県19画 379 福島県福島県32画 13109 茨城県茨城県27画 999 栃木県栃木県22画 949 群馬県群馬県32
先週末、はじめて新潟に行ってきました。 あまり予習せずに行ったんだけど どうもたれカツ丼という食べ物がおいしそうなので このようなことを言ってみたら 新潟はじめて来た。とりあえずたれカツ丼食べたらいいのかな。 — 増永 玲 (@msng) March 16, 2012 新潟人 @wokamoto さんからこのようなアドバイスが。 @msng とりあえず、みかづきでイタリアン食べるよろし。 — wokamoto (@wokamoto) March 16, 2012 みかづき?イタリアン?なぜ新潟まで来てイタリアン? @msng 新潟駅の近くだと万代シティってところにあります。あと、新潟駅ビル内にあるフレンドって所でもイタリアンを食べることができます。 — wokamoto (@wokamoto) March 16, 2012 なんでそんなにイタリアンを推す・・・? @msng 新潟県民のソウ
新潟県の魅力 Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 09:04:58.41ID:HxQAUamu0 米がうまい 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 09:06:04.85ID:d5OVB19b0 酒がうまい 2: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/02/07(火) 09:05:50.07ID:HaxMjmIi0 スキー場がある 5: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/02/07(火) 09:06:31.32ID:yucYMRTT0 何か長い 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 09:07:16.80ID:Xibf/IWY0 無駄に長い 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火)
家も田んぼも山も雪で覆い尽くされた新潟県魚沼市。このあたりでは花き、野菜、山菜のハウス栽培、錦鯉の養殖など農家の多くはコメ以外にも冬の収入源になる仕事をいろいろ手がけている。 県南魚沼地方で魚沼産コシヒカリ(魚沼コシ)を出荷する6つの農業協同組合(JA北魚沼)の1つ、地元のJA北魚沼も最近、直売所を開業させた。チューリップやユリ、それに菜っ葉類。真っ白な町の中、どこで栽培していたのかと思うほど地元農産品でにぎやかだ。 2等米なんか作ったことないのに… その魚沼のコメ農家を最近襲ったショックが2つある。1つは魚沼コシの売れ残りだ。JAが農家から集めて全国農業協同組合連合会(JA全農)新潟県本部に販売を委託した魚沼コシが2008年産から2年連続、売れ残った。売れ残りが出れば、需要が弱いとみなされ、管内のコメの生産数量目標が引き下げられてしまう。減反強化。縮小均衡の道である。 もう1つは昨年の猛

餅表面の「切り込み」の特許をめぐり、包装餅トップの佐藤食品工業(新潟市)に対し、同2位の越後製菓(長岡市)が約15億円の損害賠償などを求めた訴訟は30日、棄却という結果になったが、業界に大きな波紋と亀裂も生んだ。市場規模が500億円弱、餅メーカートップ10のうち6社が新潟県内に集中する狭い世界だけに、訴訟騒動に戸惑う声も少なくない。(小山田研慈) ◇ 30日午後の判決後、法廷を出た越後製菓関係者は「今後どうするかは判決文をよく読んでから決める」と言葉少なに語って足早に去った。近くホームページなどに見解を出すという。一方、佐藤側は同日夜、佐藤元(はじめ)社長が都内で会見した。「同じ業界にいる両社が勝った負けたといっている場合ではない。各社がお客様に利益還元していくことが大切ではないか」と述べた。 佐藤社長によると、提訴後に「狭い業界で何やってんだ」「商品は大丈夫か」などと小売りや卸会社
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