3年ほど前より、九州の全県制覇をしよう!ということで、何度か九州旅行に行っております。 が、昨年からまったく進まなくなってしまいました。その理由は…熊本県。熊本県が魅力的で強すぎて、どうしてもリピートしてしまい先に進めません…。ということで、夏休みの旅行先としての熊本県をオススメします。熊本県は夏がいい! 想像以上に熊本へのアクセスが良い九州新幹線 九州の玄関と言えば、福岡空港ですよね。羽田空港からなら1時間45分で到着でき、2時間かからないことに驚きます。福岡空港から熊本に行く場合は、まず博多駅に出て、そこから九州新幹線を使うこととなります。これも意外に早くて、博多〜熊本間は新幹線で40分。福岡空港から博多駅はだいたい5分ですから、乗り換え考えても1時間かかりません。これは…近い…。 こちらが博多駅。左側の細長い建物はバスロータリー。ちなみに博多のバスはかなり難しいので注意。 博多駅は電

大分県と言えば、筆者には旨いメシというイメージが強い。別府、由布院と日本屈指の温泉街をかかえており、筆者も昔、温泉旅行を楽しんだ思い出がある。その温泉旅行の際に、温泉街の食堂で食べたご飯が、ちょっと特徴的で、また、とても旨かった記憶がある。また、冬の時期に行ったので臼杵のふぐも食べたが、これも絶品だった。 大分県は、西部には九重連山、南部には祖母山・傾山と高い山々、東側には豊後水道と、まさに自然豊かで、海と山の幸が豊富な地域である。さらに江戸時代以降は、大分の地域が各藩に細かく分けられて統治されたことから、大都市はできなかったものの、城下町がそれぞれにあり、各地域の特色がでた文化を形成した。食文化も各地域ごとに、やはり特色があり、他県に比べても、郷土の味が多数存在する土地なのである。 そんな大分の特色が出ている店はどこかと、大分県の東京事務所に問い合わせたところ、担当の方も訪れたというオス

» 【ウマすぎ注意】大分県民のソウルフード! 余ったお刺身を絶品料理に変える『りゅうきゅう』が最高に美味しい 忙しい時の夕食に便利な、スーパーで売っているパックのお刺身。半額になっているとついつい買い過ぎてしまい、翌朝も余ったお刺身を食べることにもなりがち。 でもそんな時に大変役立つ、九州は大分県の郷土料理『りゅうきゅう』をご存じでしょうか? お刺身を簡単に作ることができるタレに漬け込むことで、翌朝にも美味しく、更にパックの刺身が手抜きだとも思われない絶品料理に早変わりするのです! 今回はそんな便利で美味しい『りゅうきゅう』の簡単な作り方をお教えしましょう。 ■材料 ・お刺身 お好みの量 ・青ねぎ お刺身に合わせた量 ・醤油 みりんと同量(刺身が浸かる程度) ・みりん 醤油と同量(刺身が浸かる程度) ・しょうが 適量 ・いりごま お好み ・卵黄 お好み ・作り方 1.お刺身をボウルに入れ、

06<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>08 大人と子供の狭間にいる彼らの、小さな恋物語。 そのもどかしさ加減がこれまた絶妙で、 読んでて何度ニマニマしたことか。 近くて遠い、遠くても近いこの距離感は何かこう心をくすぐられる。 中学生のうちにこんな恋してるなんて…許せなくなるよ! 水谷フーカ先生の「14歳の恋」 2年B組の、田中彼方と吉川和樹は大人っぽい。 他の人たちから比べても、その雰囲気から近寄りがたいイメージがある。 けれど実際は…そんな事はなく。 まだまだ14歳、子供っぽさを多分に残した大人のなりかけ。 大人っぽさを演じる二人。 クラスメイトには内緒の恋。 お互いがお互い、みんなの前では「大人っぽい振り」をした仮面をかぶる。 二人の時だけ、その仮面をとって通じ合う心。 そんなもどかしくも愛おしい育みが、
君は美味しいウナギのあらいを食べたことがあるか!? 俺は食べた! 九州のウナギの聖地・宮崎にて「うなぎのやまぐち」の驚き絶品あらいに舌鼓を打ちまくった! 2011年1月17日 from 出張 僕は、関東風の蒸したうなぎも好きだけど、同じかそれ以上に蒸さないでばりっと焼いた西日本のウナギの方を好む。なかでも足繁く通う宮崎のウナギは大好きなのだけれども、今回ばかりは未体験ゾーンへの突入だった。驚愕の味、である。 宮崎市内の端っこの方にある「うなぎのやまぐち」。この辺は100メートルおきに鰻屋の看板が見えるかんじだ(笑) ■うなぎのやまぐち http://www.calcium.co.jp/user_page_unayama.html 今度、とある会で招かれて話をするのだけど、その実行委員にここの若旦那が名を連ねているのだ。それもあって、店で作戦会議。 「やまけんさん、宮崎のウナギは西都市でいろ
新種と判明したエイ。「アリアケアカエイ」と名付けられた=古満啓介長崎大研究員提供 全長が1メートルを超す新種のエイが九州の沿岸に生息していることが、長崎大学の古満啓介研究員、山口敦子教授らの研究チームの調査でわかった。有明海で捕獲されたことにちなみ「アリアケアカエイ」と命名された。10日に東京大学で開かれるシンポジウムで調査の詳細を報告する。 このエイは、佐賀県から鹿児島県にかけての九州西部の沿岸で生息が確認された。地元では普通種のアカエイとともに漁獲され、煮付けなどにして食べられていた。ただ、外見がよく似ており、長年、混同され続けていたという。 研究チームは10年間にわたり、500匹近くを集めて体の構造などを調べた。その結果、腹の中央部にわずかにへこんだ部分があることや、ムチのような尾の一部が白く縁取られているなどの特徴があり、遺伝子の解析でもアカエイとは大きく異なり、独立した新種
初めて熊本港に陸揚げされたJR九州が発注したN700系山陽・九州新幹線直通用車両「さくら」=熊本市新港で1日午前8時22分、本社ヘリから野田武撮影 来年3月の九州新幹線全線開業に向け、JR九州が初めて発注した山陽・九州新幹線「さくら」(8両)の車両が1日、熊本市新港の熊本港で陸揚げされた。後日、同市富合町の総合車両基地に搬送される。 陸揚げ後のセレモニーでは幸山政史市長ら関係者が入港を祝った。車両は6月28日、台船に載せられて製造元の日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)を出港していた。JR九州は10編成を発注する予定で、順次、熊本港から総合車両基地に運ばれる。 「さくら」は新大阪-鹿児島中央駅間を最高時速300キロで4時間前後をかけて走る。新幹線「のぞみ」のN700系がベースで木材をふんだんに使った内装が特徴。青みのある白色の車体に、あい色と金色のラインが走っている。【遠山和宏】
「南九州旅行自粛を」 五島市が住民に文書 長崎県「行きすぎ」 2010年5月2日 00:14 カテゴリー:社会 九州 > 長崎 宮崎県で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」が発生した問題で、長崎県五島市とJAごとう(同市)が、市民に南九州への旅行自粛を求める文書を作成、全世帯の85%に当たる約1万7500世帯に配布したことが1日、分かった。長崎県は「畜産関係者以外にも自粛を求めるのは行きすぎ」としている。 市農林課によると、文書は「五島の畜産を守りましょう!」と題したA4判の1枚。「口蹄疫の侵入防止の徹底を図るため、当面、南九州方面へのお出かけはできるだけ自粛してください」と書かれている。自治会を通じて加入世帯に配った。 五島市は農業産出額のうち4割が畜産業で、肉牛の年間産出額は約17億円。同課は「水際で防ごうとした」と説明する。長崎県農林部畜産課は「五島市の気持ちは分かるが、県としては
土日の2日間、JR九州の列車なら特急でも新幹線でもなんでも乗り放題で1万円という激安切符を、期間限定でやっている。その名も「ゲキ★ヤス」! これがまた今やっている。たしか今回で4回目。 このゲキヤス切符、普通に使っても普通に安いのだが、せっかく乗り放題なんだから、できるだけたくさん乗りたい。 さて今回はどんな風に乗ろうかな? (T・斎藤) 楽しいんだか苦痛なんだか ゲキヤス切符、過去3回はいずれも夏に発売された。ゴールデンウィーク終了後から、学生たちの夏休みが始まる前という旅行客が少なそうな期間。前回はそれで、SL人吉、あそ1962といった観光列車にたくさん乗った。(⇒ 1/2) それが今回は成人式終了後の土日から春休み前までという期間で発売された。つまり冬のゲキヤスである。冬というか早春というか。 さて、どこに行こうか? まず絶対に乗りたかったのが、宮崎に新しくできた観光列車・「海幸山幸
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