Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (27)

タグの絞り込みを解除

ファンタジーに関するsugimo2のブックマーク (56)

  • お前らファンタジー小説ナメすぎだろ。本当に面白い作品教えてやる。

    最近、ファンタジー小説の話をすると、だいたいハリー・ポッターか指輪物語の名前が出てくる。 それしか知らないのか? 確かにどっちも名作だ。でも、ファンタジーの世界はもっと広くて深い。 お前らが知らない傑作が山ほどある。 俺は20年以上ファンタジーを読み続けてきた。和洋問わず、王道からマイナーまで、読破した数は500冊を超える。 そんな俺が、当に面白いファンタジー小説を教えてやる。 【海外編】 『ゲド戦記』アーシュラ・K・ル=グウィンジブリで知ってる?あれは原作とは別物だ。原作を読め。 これは魔法使いゲドの成長を描いた物語だが、ただの冒険譚じゃない。魔法には真の名前が必要で、名前を知ることは相手を支配することだという世界観が深い。 第一巻『影との戦い』で、ゲドが自分の影と対峙するシーンは、人生で何度も読み返してる。自分の内面と向き合うことの恐ろしさと大切さを教えてくれる。 指輪物語と並んで世

    お前らファンタジー小説ナメすぎだろ。本当に面白い作品教えてやる。
    sugimo2
    sugimo22025/10/30非公開
    デイヴ・ダンカン「力の言葉」シリーズ。魅力的な設定でぐいぐい読まされるオールタイムベストなんだけど長らく絶版なので図書館でどうぞ。
    • 白人酋長って、純文学作家様なら土人が書いてる転生モノで新しい作品が書けるはず、って発想のことだよね

      「異世界×日スゴイ」に秘められた“欲望”とは...ラノベ界→純文学界へ“転生”した市川沙央が読む『大転生時代』(島田雅彦 著) | 文春オンライン この記事が代表的なんだけどさ、ブコメがすでに多数指摘してる通り、「なろう系」を語る批評家って、「なろう系」全然読んでなさそうだな……ということがありありと伝わってくるよね。 まあ、なろうなんて安っぽい娯楽でごぜぇますから一生読まなくてもいいと思いますけども、それでも読んでもない人には「なろう系は〇〇ばかり」とか「なろう系にはない発想」とかいう表現は使ってほしくないわけだ。 純文学というハイカルチャーの一員だから、遥か下に位置する(ナ)ローカルチャーなんて数作読めば語れると思ったか、白人さましゅごいです!!! 市川沙央の書評にツッコミを入れていく(主に男性向けを念頭に置いて解説する。実は2024年の小説家になろうはほぼほぼ女性向けサイトなのだけ

      白人酋長って、純文学作家様なら土人が書いてる転生モノで新しい作品が書けるはず、って発想のことだよね
      sugimo2
      sugimo22024/09/25非公開
      “「なろう系」を語る批評家って、「なろう系」全然読んでなさそうだな……ということがありありと伝わってくるよね”
      • むしろ男性にこそ薦めたい傑作ファンタジー少女漫画『Landreaall』を推して推して推しまくる。 | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地

        偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「むしろ男性にこそ薦めたい傑作ファンタジー少女漫画『Landreaall』を推し推し推しまくる。」。海燕さんが書かれたこの記事では、マンガへの偏愛を語っていただきました! とくに男性の場合、ふだんから相当にマンガを読んでいても、少女マンガだけは手を出さないという人は少なくないだろう。 そういう人のなかでは少女マンガというジャンルはいわゆる「男性向け」の作品とはまったく異なる作風と考えられているようだ。 どうせ他愛ない恋愛マンガばかりなのだろうといった偏見もあるのかもしれない。 しかし、どうせマンガを読むのなら少女マンガに触れないことはいかにももったいない。少女マンガは「男性向け」マンガ以上に、歴史を超える名作傑作の宝庫なのだから。 今回はそういった

        むしろ男性にこそ薦めたい傑作ファンタジー少女漫画『Landreaall』を推して推して推しまくる。 | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地
        sugimo2
        sugimo22024/05/27非公開
        “わたしが最高に盛り上がったエピソードとして取り上げたいのが、第12巻から第13巻にかけて収録されている「アカデミー騎士団編」だ” ファンタジー漫画の定番だと思ってたんだけど意外と知られてないのかしら
        • sugimo2
          sugimo22024/03/31非公開
          “読む順番に正解がないのが『十二国記』の素敵なところだと思います” ハマればどうせ繰り返し読むようになるからどこから読んでもいいw
          • sugimo2
            sugimo22024/03/31非公開
            紙の本はもう何回も読み返してるけどいいかげん電子書籍を出して欲しい(よぼよぼ
            • 十二国記を読み始めた人の感想が投稿されざわつくオタクたち→トレンド入りで公式や書店も盛り上がる

              めりたろ〜 @chantaronron ね、ネタバレされちゃうと読む気がなくなるタイプなのでネタバレ系の引用とかリプはやめていただけるとら助かります…!ささいなことでも…! 2024-01-08 11:20:15 めりたろ〜 @chantaronron あの、私のツイートをしんげんち、というのは色んなことを踏まえても、控えていただくのが良いなと感じており、別の言い方を模索してもらえたらみんなハッピーなのかな!と思います 2024-01-09 16:15:33

              十二国記を読み始めた人の感想が投稿されざわつくオタクたち→トレンド入りで公式や書店も盛り上がる
              sugimo2
              sugimo22024/01/12非公開
              リアルタイムで読んでた勢はもう老眼で紙の本はつらいんだけど主上は電子書籍を出してくださらない…なぜなのか
              • 『転スラ』や『葬送のフリーレン』を本当に「ファンタジー」と呼ぶべきなのかどうか考えてみた。 - Something Orange

                こんなツイートを見かけたので、ちょっと言及してみた。 そういえば、どうせ魔法も神も居るファンタジー異世界なら、そもそも大地が丸くないとか、宇宙とそこに浮かぶ惑星上じゃないとか、そういう異世界を見たい気もするんだけど、近年のRPGとかそれ風世界作品とかでそういうのは不思議と見ない気もしますね… — 理間 高広(COMITIA145 E35a”Strangeness”) (@Rima_tk)2023年10月3日 近年の日の作品ではないけれど、テリー・プラチェットの『ディスクワールド』シリーズは「巨大な亀の背中に4頭の巨大な象に支えられ、ゆっくり回転する「円盤」」の上が舞台ですね。あと、タニス・リーの『平たい地球』は「地球が平らかなりし頃」の物語です。 https://t.co/w3JCwAajNP — 海燕 (@kaien)2023年10月4日 ツイートしたあと思い出したのだが、ひかわ玲

                『転スラ』や『葬送のフリーレン』を本当に「ファンタジー」と呼ぶべきなのかどうか考えてみた。 - Something Orange
                sugimo2
                sugimo22023/10/05非公開
                「SFから理屈をとっぱらったのがファンタジー」と思ってるので全然気にならない勢
                • 異世界ものと呼ばないで……|薮内たけのこ

                  いやもう単なるお願いなんですけどね……。 異世界もの、流行ってるじゃないですか。小説家になろうあたりの発祥のものが多く、トラックにひかれたりして現世では死んでしまい、目を開けたら見たこともないファンタジー世界でした、というのがテンプレ。死因とか転生後の能力、状況等に関しては作品ごとにいろんな状況があるアレです。 最近は「悪役令嬢」ものも流行っているらしいですね。あれも異世界とハイブリットしているんじゃないでしょうか。 ま、そんな異世界もの。あまりにも数があるのでそのほとんどは読めていませんが好きな作品もそこそこあります。『JKハルは異世界で娼婦になった』とか『ライドンキング』、『異世界おじさん』なんかもまさに異世界ものですがどれも結構好きです。

                  異世界ものと呼ばないで……|薮内たけのこ
                  sugimo2
                  sugimo22021/08/29非公開
                  “頼むから『十二国記』のことを「異世界もの」って言わないであげて” あんまり本読まない+狭い世界で生きてる人なんだろか?何言ってるのか全く理解できなくてびっくり。
                  • 書いたな、俺の前で、ドラクエの勇者の話を!

                    anond:20210602071506 ドラクエの「勇者」はざっくり説明すると「魔王」と対峙するものである。 まおゆうは言わずもながであるが、転スラの「勇者」と「魔王」の関係はドラクエに近い。 ドラクエといえば「勇者」と思われがちだが、「勇者」が主人公のナンバリングは 1、3,4,11 と少ない。8 や 9 に至っては「勇者」の概念がかなり希薄だ。 また、先ほど述べた「魔王と対峙する勇者」も厳密には 3,4,5,10、11 のみとなる。 最新作の 11 は「勇者」らしい勇者であるが、作中では追われる立場にある。 「勇者」を職業として見た場合、デイン系の魔法やベホマズンが使えるのが特徴だ。ただし、「勇者」だけが使える特権というわけでもない。また、「勇者」のみが装備できる武具が存在し、それが「勇者」の証でもある。 それぞれのナンバリングでの勇者を見ていこう。 ほぼすべてのナンバリングに言える

                    書いたな、俺の前で、ドラクエの勇者の話を!
                    • ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~|ヤングエースUP公式サイト

                      学術研究の舞台は…魔界!? レッツ異種族コミュニケーション! 怪我をした師匠に代わりハカバ君が派遣されたのは、モンスターが暮らす「魔界」。ガイドのススキと共にモンスターとコミュニケーションを取りながら旅をする、新人研究者の苦悩と日常をエッセイ風に描いた魔界探索研究コメディ!

                      ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~|ヤングエースUP公式サイト
                      • 待望の新作がついに!!!

                        今日、十二月十二日「十二国記の日」に、嬉しいお知らせがあります。 新作の第一稿が届きました! 長年にわたりお待ちいただいた作品は、400字で約2500枚の大巨編になりました。 物語の舞台は戴国です――。 小野先生の作家生活30周年にあたる今年、このような大作を執筆いただいたことに感謝し、 待ち続けてくださった読者の皆様に御礼申し上げます。 これからお原稿の手直し、イラストの準備などづくりが始まります。 よって、発売日はまだ決定しておりませんが、来年2019年に刊行されることは間違いありません。 第一報はこの公式サイトで発表するとお伝えしておりましたが、 奇しくも「十二国記の日」に、お届けできました。 今後とも詳しい情報を順次ご案内できるよう、邁進いたします。 引き続きご支援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 2018年12月12日 「十二国記」スタッフ一同

                        待望の新作がついに!!!
                        sugimo2
                        sugimo22018/12/12非公開
                        “物語の舞台は戴国です――”
                        • 異世界からの”帰還後に”苦悩を抱き続ける少女たち──『不思議の国の少女たち』 - 基本読書

                          不思議の国の少女たち (創元推理文庫) 作者: ショーニン・マグワイア,原島文世出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/10/31メディア: 文庫この商品を含むブログを見る『不思議の国の少女たち』とは不思議な題名だが、読み始めてすぐに納得がいった。これは「不思議の国」や「ナルニア国」といったファンタジックな世界から”帰還した後”の少年少女たちが集まる全寮制の学校での物語なのだ。子供たちは異世界で大冒険を成し遂げた後、さまざまな理由によって元の世界へと帰還する。そして、その時の経験を大人たちに語るが、まずもってその内容が正しく理解されることはない。 大人からすればそれは子供にありがちな幻想的な誇大妄想、あるいは何らかの理由によって家出した時の、精神的トラウマによるショック症状にしか捉えられないからだ。そうした子供たちを救うために、学校は存在する。『入学するかもしれない子どもたちにと

                          異世界からの”帰還後に”苦悩を抱き続ける少女たち──『不思議の国の少女たち』 - 基本読書
                          sugimo2
                          sugimo22018/11/13非公開
                          “「不思議の国」や「ナルニア国」といったファンタジックな世界から”帰還した後”の少年少女たちが集まる全寮制の学校での物語”
                          • 異世界おじさん

                            TVアニメ大ヒット御礼!! 累計360万部突破! 最新10巻大好評発売中!! アニメ情報は下記もご覧ください! 公式サイト:https://isekaiojisan.com/ 公式twitter:@lsekai_Ojisan 17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界「グランバハマル」からの帰還者だった……。 現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、 メガヒット異世界コメディ!!

                            異世界おじさん
                            • [ドラマ] ゲーム・オブ・スローンズ: 極東ブログ

                              ああ、アマゾン・プライムにもファンタジー・ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(GOT、ゲースロ)入っているなあ。プライムで無料で見られるのはどこまでだろうかと調べると、シーズン6までのようだ。 私は先日、シーズン7(第7章)を見終えた。シーズン6まで1シーズンは1時間程度の回が10話だったのが、今季は7話と少なかったのが不思議には思えたが、じっくりとペースの変化もなく、大きな括りはあったので、これはこれでよいのだろう。原作が追いつかないという話も聞いたが、それが関係あるにせよである。 次季のシーズン8で完結するらしい。全話は6話程度だと聞いているが、2時間以上の回もあるらしいので、全体として少ないということはないのだろう。問題は、その次季がいつかだが、来年になるらしい。下手すると次に見ることができるのは、1年半後になるかもしれない。おぉぉぉ、これ見るまで死ねないぞぉ、という感じである。悪い

                              sugimo2
                              sugimo22018/01/31非公開
                              “この愛しきれない、憎みきれない、このなんともいえない人間性の重みが、すごい。人間って単純な生き物じゃないんだよというのがじんじんと伝わってくる”
                              • [第1話] 竜と勇者と配達人 - グレゴリウス山田 | となりのヤングジャンプ

                                竜と勇者と配達人 グレゴリウス山田 拝啓 市民の皆様。 わたくし皇帝都市アイダツィヒの駅逓局(えきていきょく)に勤めております、 ハーフエルフの吉田と申します。 御用とあらば天空の城から大地の大穴まで、 書簡を携えて馳せ参じるのがわたくしのお仕事です──。 無類の中世愛好家である新鋭が描く、 ファンタジー世界を斜めから穿つ極上のエンタテインメント! 各話の結びには「中世欧州こじつけコラム」付き。

                                [第1話] 竜と勇者と配達人 - グレゴリウス山田 | となりのヤングジャンプ
                                • 『十三世紀のハローワーク』中世に実在した職業100種以上をまとめた資料集 - ぐるりみち。

                                  「職業に貴賎なし」とは言うけれど、いつの世にも花形とされる人気の職業があれば、嫌な顔をされる仕事もある。そして、移りゆく時代のなかで消え行く職業の存在も。──そういえば数年前にも、日で最後の「三助」が引退したことが話題になっておりました*1。 書店に行けば、そういった「職業」の魅力を説いたも数多い。でもその一方では、過去に存在していたことは知識として知っていても、実のところはよく知らない、知られていない職業も少なくないんじゃないだろうか。名前は知ってる、でも内容はよくわからん、という。 特にファンタジーな世界観のRPGなどを見ると、実在した職業を “ジョブ” として引用している作品は少なくない。騎士全般だとか、吟遊詩人だとか、錬金術師だとか、道化師だとか。しかし、ゲームの “お約束” としての役回りやステータス配分、スキルなどは知っていても、彼らの元となった「職業」については実のところ

                                  『十三世紀のハローワーク』中世に実在した職業100種以上をまとめた資料集 - ぐるりみち。
                                  • 中世の職業を“ゲームユニット”風に解説する「十三世紀のハローワーク」発売…松野泰己が「これ、パクってイイ?」と絶賛 | インサイド

                                    グレゴリウス山田氏が手がけた書籍「中世実在職業解説 十三世紀のハローワーク」(一迅社)が、1月19日に発売されました。書は、中世ヨーロッパを中心にかつて実在していた職業の数々を、ゲームのユニット風に分かりやすく解説したもの。290ページ超えのフルカラーで、紹介されている職業は多岐に渡っており、「剣士」や「吟遊詩人」といったファンタジーRPGでもお馴染みの職業から、「コーヒー嗅ぎ」「蝋燭番」「森番」など想像力を刺激するものまで、なんと100職以上を収録しています。 帯文を担当したのは、『オウガバトル』シリーズなどでも知られているゲームクリエイターの松野泰己氏。「これ、パクってイイ?」と松野氏に言わせるほどの出来映えになっており、十三世紀に興味がある人はもちろん、ゲームファンにとっても見逃せない一冊と言えるかもしれません。 元々は、グレゴリウス山田氏が同人誌として中世職業解説を頒布して

                                    中世の職業を“ゲームユニット”風に解説する「十三世紀のハローワーク」発売…松野泰己が「これ、パクってイイ?」と絶賛 | インサイド
                                    sugimo2
                                    sugimo22017/01/20非公開
                                    “「剣士」や「吟遊詩人」といったファンタジーRPGでもお馴染みの職業から、「コーヒー嗅ぎ」「蝋燭番」「森番」など想像力を刺激するものまで”
                                    • ミステリとファンタジーの親和性の悪さは、「魔法」に尽きる。 さんざ、う..

                                      ミステリとファンタジーの親和性の悪さは、「魔法」に尽きる。 さんざ、うみねこでやらかした人が居たが、密室もアリバイもなんもかんも魔法で実行できちゃうから、それが出来ないように念入りに潰さなきゃならん。 そして、それをやってしまったら「ファンタジー」の意味がない。(舞台が中世なだけで、ただのミステリ) サスペンスとミステリは別ジャンルだし、ミステリなら踏むべき手順がある。(ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則) それをやって、何でもアリの魔法が使えた上で、ミステリをやってのけるなら相当な創作力だが、そんなん当に可能か? 密室やるなら空間転移や召喚を封じる必要がある。遠隔操作の魔法道具もNGだな。 変身できるだけでアリバイは作り放題だから、そもそもすべての人間が容疑から外せない。(当のアリバイも信頼できないから) 空を飛べることで足跡も何も残らない。 そもそも、魔法があるんだから、痕跡な

                                      ミステリとファンタジーの親和性の悪さは、「魔法」に尽きる。 さんざ、う..
                                      sugimo2
                                      sugimo22016/10/17非公開
                                      "サスペンスとミステリは別ジャンルだし、ミステリなら踏むべき手順がある。(ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則)" 原理主義者の人か…('A`)
                                      • ハイファンタジーの名作を教えて欲しい

                                        ただし指輪物語とか十二国記とか、もう古典というかド定番のラインは流石に読んだのでそれ以外が良い できれば20年以内に発売されたものが良い

                                        ハイファンタジーの名作を教えて欲しい
                                        sugimo2
                                        sugimo22016/09/21非公開
                                        ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」 ロイス・マクマスター・ビジョルド『チャリオンの影』 デイヴ・ダンカン『魔法の窓』
                                        • 魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変【コタクベスト】:コタク・ジャパン・ブロマガ

                                          2012年6月26日公開記事を、編集・修正して再掲載します。 王国に騎士にドラゴンに魔法。子どもから大人まで、多くの人に愛されるファンタジー小説。欧米ではフィクションのメジャーなジャンルとして、毎年多くのが出版されています。 しかしここ最近、ある異変が起きているようです。それは、読者がストーリーのおもしろさや登場人物の描写よりも、魔法の「システム」がきちんと作られているかどうかで批評するようになったこと。 魔法がどういう仕組みで働き、そこにどんな原因と結果があるか、まるで物理学のような説明をファンタジーに求める必要があるのでしょうか? 以下に、米ファンタジー作家で『空の都の神々は』の作者であるN・K・ジェミシン氏が、「魔法」と「魔法を変えたもの」について書いたコラムをご紹介します。 これは愚痴であって、文句ではない。私は怒ったときは文句を言うが、今は不満で不機嫌なだけだ。ファンタジー作家

                                          魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変【コタクベスト】:コタク・ジャパン・ブロマガ
                                          sugimo2
                                          sugimo22016/06/26非公開
                                          "なぜこの人たちはファンタジーを読んでいるのだろう? " "もし彼らが科学に似ているかどうかで魔法の良し悪しを判断したいなら、素直にサイエンス・フィクションを読めばいいのではないか?"

                                          お知らせ

                                          公式Twitter

                                          • @HatenaBookmark

                                            リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

                                          • @hatebu

                                            最新の人気エントリーの配信

                                          処理を実行中です

                                          キーボードショートカット一覧

                                          j次のブックマーク

                                          k前のブックマーク

                                          lあとで読む

                                          eコメント一覧を開く

                                          oページを開く

                                          はてなブックマーク

                                          公式Twitter

                                          はてなのサービス

                                          • App Storeからダウンロード
                                          • Google Playで手に入れよう
                                          Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
                                          設定を変更しましたx

                                          [8]ページ先頭

                                          ©2009-2025 Movatter.jp