こんにちは。ライターの斎藤充博です。 ネットニュースなどを見ていると、たびたび話題になっている北海道発のコンビニ「セイコーマート」(通称・セコマ)。 なんでも、売られているものがとてもおいしいらしい。北海道以外だと茨城県と埼玉県の一部にも店舗があるようですが、僕の近所にはないので、いつもなんとも悔しい思いで記事を見つめていました。 ところが、そんなときです。うちの近所にあるドラッグストア「ウエルシア薬局」でセイコーマートの品物が売られていたんです。 セイコーマート製のメロンソフトクリーム。食べてみてびっくり。「本物のメロンの甘味」が前面に出てくるんです。なんだこりゃ。超うまいわ。 他にもどうにか、セイコーマートの商品を買うことはできないのか……調べてみると、なんと楽天にセイコーマートの公式ショップがありました。憧れのセイコーマートの商品が、通販で買えるのです!!! セイコーマート楽天市場

あくまで増田の行動範囲にあるものだけなので、抜けはあると思う。ご容赦いただきたい。 セブンイレブン自分がよく遭遇するのは、半セルフのあれ。 セルフですらない。ないのだが、悪くはない。 客は商品スキャンを行わず、支払い方法を選択し、その方法で支払うだけ。 モバイルSuicaで支払うことが多い増田としては、もっとも早く会計が終わる。 デメリットがあるとすれば、会計が早すぎて袋詰が間に合わず後ろが詰まること。 セルフレジではないのでそれなりに人は並ぶのでちょっとプレッシャーだ。 セブンは今後半セルフではない完全セルフレジを導入・拡大するらしいので期待したい。 ファミリーマート個人的ベストはファミマ。 スキャン方法は鏡とスキャナを利用したスーパー方式。 レジ袋も取ってJANコードを読み込むだけなので簡単。 たいていどこの店舗もレジ自体がコンパクトで、 操作範囲が狭いというメリットと商品を置くスペー

プロ経営者の新浪剛史さん、麻薬取締法違反の疑いで家宅捜索を受けるもブツは見つからず尿検査陰性で持ち堪えたのにサントリーホールディングス会長を辞任へ

飲食に関連する業態の中で、最も寡占化が続いているコンビニ業界。ここ数十年で大手3社がほかの中小・ローカルコンビニを吸収した。 その中で、最後の大きなローカルコンビニこそがセイコーマート。北海道では1,081店(2021年11月末時点)と一番の数を誇り、人口の少ない地域でもできるだけ店舗を営業する姿勢で、道民のライフラインになっている。 しかし、北海道のローカルコンビニであるはずのセイコーマートは、なぜか遠く離れた茨城(83店)と埼玉(9店)、この2県にも店を出している。しかも1980年代から長らく存在する。なぜ東京や大阪でもなく、遠く離れたそこだけにあるんだ? 中はもはや北海道 セイコーマート水戸堀町店 この日はセイコーマートの関東の拠点・茨城県水戸市にある、水戸堀町店にやってきた。市の中心部から車でしばらく行った郊外にある。 心がホットになるような旗 筆者とセイコーマート水戸堀町店の入口

先日、コンビニが街の文化を支えているお話をbooks&appsを読んだ。老害のおれ思うに、コンビニが街の文化を支えてるんだぜ おれは街なかでコンビニを見るたびに、「ヨシッ、文化がある」と思う。 コンビニの明かりを見るたびにそう思う。 コンビニのなにが文化なのか。 それは、そこで売られているであろう新聞や雑誌についてである。 それが、おれにとっての「文化らしさ」なのだ。 筆者の黄金頭さんが書くように、確かにコンビニには「文化らしさ」がある。 新聞や雑誌以外のところに文化らしさを感じる人だっているだろう。 これに触発されて、私もコンビニの「文化らしさ」について語ってみたくなった。 私の場合は、田舎町の国道沿いでコンビニを見るたびに「ヨシッ、文化がある」と思うわけなのだけど、コンビニの明かりを心の底から肯定できない自分もいる。 そのあたりのアンビバレントな心情が誰かに届きますようにと祈りながら

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で販路を失った野菜を大手コンビニが直接仕入れ、試験的に販売する取り組みが行われています。野菜の輸送には売り上げが落ち込んでいる高速バスが使われ、バス会社を支援するねらいもあります。 この取り組みは、ローソンが4日から始めました。会社は、臨時休業が続く栃木県益子町の道の駅で販売される予定だったナスやピーマンなど9種類の野菜を直接仕入れ、コンビニで販売します。 野菜の輸送は、茨城県のバス会社が担います。このバス会社は外出自粛の影響で運休が相次ぎ、売り上げが大きく落ち込んでいるということで、野菜を運んでもらうことでバス会社の支援にもつなげるねらいです。 野菜は神奈川県内の5つの店舗に運ばれ、横浜市鶴見区の店舗では早速、客が買い求めていました。 野菜を購入した女性は「自粛でどこにも行けない中で近所に道の駅ができたような感じがしてうれしいです」と話しています。 ロー

はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼食やコーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日食べても違和感がない ・3つ小分けに

とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな

コンビニ大手の「ローソン」は、人手不足に対応するため、利用客がみずから会計を行う「セルフレジ」を、国内すべての店舗で導入することになりました。 セルフレジで、利用客は従業員に代わって専用端末で商品のバーコードを読み取り、支払いは、電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済だけで行うということです。 消費税率の引き上げに伴って、キャッシュレス決済のポイント還元制度が始まる10月までに、全店で導入することで利用を促すことにしています。 セルフレジの導入は人手不足への対応策の一環で、ローソンでは1店舗当たり平均で1日、およそ18時間かかっている従業員のレジでの作業時間を、最大で5時間ほど短縮できると見ています。 また、このセルフレジとは別に、利用客がスマートフォンの専用アプリから会計ができる仕組みも、今の100店舗余りからことし10月までに1000店舗まで増やすことにしています。 コン

特に呼ばれてないけど出てきた。 https://anond.hatelabo.jp/20171014062408 なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。 とりあえず食い物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。 えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益なものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシ食いそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼屋しか営業してな

北海道にある「セイコーマート」というコンビニエンスストアをご存知でしょうか? オレンジの看板に鳥のマーク……。北海道の広い青空の下を車で走っているといたるところで見かける「セイコーマート」は、北海道民にとってなくてはならない存在だそう。 略称も「セイコマ派」と「セコマ派」で分かれ、時に論争が起こる……というほど愛されています。 じつはこの「セイコーマート」、大手コンビニも勝てないコンビニとしてよくメディアに取り上げられているのです。 ……正直、北海道以外に住んでいれば「セイコーマートなんて聞いたこともない」のが本音。けれど、この北海道のコンビニにはとてつもない情熱が隠れていました。 「とにかく品数が多い!」店内調査へ まずは「セイコーマート」を知らない人のために店内をざっとご紹介。 まず目に入るのは、お惣菜の数々。 「山菜のきんぴら炒め煮」「たらこ」「酢いか」「北のポテトサラダ」「セロリ

【画像あり】ミスタードーナツ悲鳴…セブンが国内全店でドーナツ販売へ・・・誰がミスタードーナツを殺すの?(⊃д⊂) Tweet 1:名無し募集中。。。@\(^o^)/:2014/11/20(木) 03:06:28.89 ID:0.net セブン、レジ横でドーナツ販売 専用ケース設置 1万7000店で、コーヒーと相乗効果期待 2014/11/20 2:00 セブン―イレブン・ジャパンはレジ横に専用のケースを設置してドーナツの販売を始める。 2015年度中に全1万7千店に導入する計画で、年間販売個数は約6億個と国内トップ級に躍り出る見通しだ。 1杯100円のいれたてコーヒーなどで次々に市場の勢力図を塗り替えたセブンが、圧倒的な販売力を武器に新分野を開拓する。 ミスタードーナツなど既存の専門店の戦略にも影響を与えそうだ。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く