記事データ 投稿者 真琴 投稿日時 2009-04-16T23:16+09:00 タグ DTDHTML SGML XHTML XMLはてなはてなブックマーク メモ 仕様 概要 ul 要素の直下に配置できる要素は何か、 DOM ツリーに空白や改行はどのように反映されるのか、開始タグや終了タグの省略について、の三本です。 リプライ リプライはまだありません。 そういえば仕様について色々と書いていた時期が僕にもありました 最近は本業が忙しかったり、サイクリングや筋トレなどの運動をするのが楽しかったりで Web に関する興味と割ける時間がめっきり減っているのですが、今日はリストの横並びで不思議な空白ができるアレ、をスマートに解決する - vantguarde - web:g でHTML や SGML における開始タグ・終了タグの省略が参考リソースとして取り上げられていたので、それっぽい話で
概要 Web ページの情報にアクセスするニーズは昔から存在しましたが、かつては、それはAPI を駆使する大仕事でした。 その後 WinSock コントロールや WinInet コントロールのような ActiveX が登場し、VB レベルでも何とかなるようにはなりましたが、それでもなお『お手軽』と呼ぶには程遠い状態で有り続けたのです。 状況が変わり始めたのは WebBrowser コントロールが出現した頃からで、フォーム上に Web ページを表示できてHTML ソースにもアクセス可能な WebBrowser コントロールは、今では最も使用頻度の高い ActiveX コントロールの一つになっています。 以下は WebBrowser コントロールを使用してHTML ソースを取得する方法について解説したサイトの一例です。 T'sWare Access Tips #267 > ホームページのH
RDF関連の W3C 文書群の中でも重要度が高い、にもかかわらず日本語訳がなくて苦労していた RDF Semantics の日本語訳を小出誠二氏が公開し、さらにこの小難しい文書を読むにあたって非常に役立つ、「「RDF意味論」を読むために」という連載記事を公開されていますのでご紹介します。 RDF (Resource Description Framework) とか言ってもあまりピンとこない人の方が多いと思うのですが、これを基礎とした 「セマンティックウェブ」 は個人的にとっても興味のある分野で、色々と書籍だの、Web 上のドキュメントだのを読んだりしてるわけです。その中でも基本となる W3C の文書群は重要なんですが難しい…… そんな文書群の中でも重要度高い、にもかかわらず日本語訳がなくて苦労していた RDF Semantics の日本語訳を小出誠二氏が公開し、さらにこの小難しい文書を読

John Resig - PureJavaScriptHTML ParserJavaScript単体で動作するHTMLパーサー。JavaScript単体で、HTMLをパースしてXMLに変換するデモも公開されています。 次のように、閉じていなかったり、不正なHTMLを正すことが可能です。JavaScriptでの実装のため、クライアントサイドでこの処理が可能になります。 例1) <b>Hello <p>John ↓ <b>Hello </b><p>John</p> 例2) <a href=">aaa ↓ <a href=""">aaa</a>HTMLtoDOM関数で、HTMLをDOMに変換することも可能みたい。JavaScriptでスクレイピングしたりできそうですね。 関連エントリPHPでのスクレイピングに役立つライブラリ色々XPath使いのための日本語チートシート
Latesttopics >CSS3セレクタとXPathでの表現の対応表 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « getElementsByなんちゃら の代わりにXPathを使う Main Mozilla 24 »CSS3セレクタとXPathでの表現の対応表 - Sep 13, 2007拡張機能勉強会の時に焚き付けられた、Text Shadowのコード(textshadow.js)を教材にして拡張機能開発のノウハウを解説していくシリーズ。XPathをノードの検索に活用する方法を紹介したけど、肝心のXPathが書けなきゃ意味がないわけで。でもXPathって、ノードセットがどうとかノードテストがどうとか軸がどうとか修飾がどうとか、い
XHTML を書くとき ちゃんと DOCTYPE 宣言で正しい DTD が示されていれば、 xmllint で簡単にバリデーションが出来ます。 $ xmllint --valid --noout hoge.html便利です。 バリデーションが通らなかった場合は、根拠となる DTD が表示されるので勉強にもなります。 AnotherHTMLLint もいいんですけど xmllint のバリデーションが通ればデータとしては正しいので、 xmllint だけで十分といえば十分。 AnotherHTMLLint などの「エレガントさ」を計る類いのものは参考程度にしておいて、「エレガントさ」は自分で探していくほうが正しい気がします。
最短のXML入門とメタ言語 連載:XMLを学ぼう(1) 注目されつつもその実体はなかなか分かりにくいXML。そうした疑問に対して技術的な側面から、毎回ズバリと解説するのがこの連載だ。 第1回では、XMLとはなにか、という問いに簡潔に答える XMLのカタチ 連載:XMLを学ぼう(2) XMLによって作られた言語によって作成されるファイルを、「XML文書」と呼ぶ。XML文書の中で、すべての情報は文字によって表現される。XMLはどのような仕組みで情報を表現しているのだろうか、その構造と枠組みについて説明する
趣味として Web サイトを作っている場合は置いといて、仕事として Web サイト制作に携わる Web デザイナーであれば、今後、最低限これくらいは押さえといて欲しいなということをえらそうに書いてみます。 個人的にスキルが 「デザイン」 よりも 「コーディング」 に偏っている傾向があるので、内容的にはコーディングに関係する話が多くなっているかもしれませんけど...... 1、DTP 脳からの脱却 DTP の延長で作られる Web サイトデザインの中にはフォントサイズやテキストの量が決め打ち前提で作られているデザインも少なくありません。それが悪いとは言わないんですけど、現在の Web 制作においては、CMS を始めとした他のプログラムとの連動やアクセシビリティを念頭に、柔軟性のあるデザインが求められます。 自分の思い描いたとおりにデザインをコントロールしたいという気持ちはわからなくはないので

Scientific American誌の2001年5月号に The Semantic Web が登場してからちょうど5年目のタイミングで、IEEE Intelligent Systems誌に The Semantic Web Revisited が掲載され、話題になっている。こちらもバーナーズ=リーが執筆陣に加わっており、現時点でのセマンティック・ウェブの総括といえる内容だ。 記事抄録を訳して紹介しておこう。 サイエンティフィック・アメリカンに最初のセマンティック・ウェブの記事が登場したのは2001年のこと。そこでは、主として人間が読むための文書で構成されれているウェブから、コンピュータが処理できるデータや情報を含むウェブへの発展が語られていた。セマンティック・ウェブとは、作動可能な(actionable)情報、すなわちシンボルを解釈するための意味理論を通じてデータから取り出された情報の

最近,Webのトップページなどで「RSS」や「XML」などの文字(RSSデータへのリンク)を見る機会が多くなった。例えばITproのトップページ(http://itpro.nikkeibp.co.jp/)は,「RSSフィード」といったタイトルで,ITproが掲載しているニュースや解説記事の要約をアップデートしている。RSSリーダーなどのソフトに,これらのRSSフィードを登録しておけば,ニュースや解説記事などのヘッドラインを見ることができるわけだ。RSSデータはXML形式で記述されている。XMLというデータ形式は,インターネットで扱われるデータ形式として広く利用されている。本連載では,このように露出が増えてきたXMLの基本を,実例を交えて解説していく。 イントロダクション ---XMLの特徴を押さえ,少し操作してみよう XMLとは ---XMLデータを作る過程から特徴を見る XMLの文法 -

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