プラネタリウムを部屋の自分のPCで満喫したい。そんな欲望を満たしてくれるオープンソースソフトがStellariumだ。Stellariumは、地球上の観測場所を設定して、実際にその場所からの星空を美しく上映してくれるプラネタリウムソフト。時系列にそって星座の配置も変わるので、その場所にその時間で見る星空を再現してくれる。 星座は星だけをそのまま表示するのではなく、それこそプラネタリウムで見るような星座絵も美しく表示してくれる。プラネタリウムをパソコンにそのまま持ってきたような仕上がりの良いソフトとなっている。ソフトはOpenGLを用い、Windows(95 / 98 / NT / 2000 / XP)のほかに、Mac OS XやBSD系、Linux系OSに対応。メニューなどは日本語化にも対応している。 注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の
トップページ 新機能 ダウンロード 更新履歴 よくある質問 フィードバック 新着情報 2009年7月14日 Mitaka++ バージョン 1.3.1 を公開しました。 このバージョンでは、地上での日食の再現ができるようになりました。 詳しくは 新機能 または 更新履歴 をご覧ください。 2009年3月12日 Mitaka++ バージョン 1.3.0 を公開しました。 このバージョンでは、文字列情報のユニコード化により任意の言語に対応できるようになりました。 また、文字表示が綺麗になりました(アンチエイリアス、カーニング)。 2008年5月26日 Mitaka++ バージョン 1.0.0(相当)を Mitaka バージョン 1.2.0 として公開しました。 (詳しくは、こちらをご覧ください。) 2007年12月23日 拙作 Mitaka が「2007年 窓の杜大賞」の銀賞を受賞しました。 (
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