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1-2年前から認知しつつ、全く紹介する機会を失っていました。はてなブックマークに登録する リンクフリー(更新:2008/4/14) 通常のログインURLでは毎回ログインするのが面倒だという人や、ブラウザにログイン情報を保存したくないという人は、以下のようなURLをブックマークしておけば自動的にログインできます。 https://www.google.com/accounts/ServiceLoginAuth?continue=A&service=mail&Email=ユーザー名&Passwd=パスワード ※AはログインしたいログインURL ただし、このURLが流出するとアカウントが簡単に乗っ取られますので、特に注意が必要だという事を認識下さい。これまでそういう危険もあり紹介を控えていたらすっかり紹介した気分になっていたという訳です。
メールフォームを作るのに大掛かりなアプリケーションは必要ない。個人的にはこうしたときにもっとも便利なのはPHPだと思う。手軽にWebアプリケーションが作成できるのが便利だ。 だが、単なるメールフォームではユーザの満足は得られない。ちょっと工夫したフォームこそ受けがいい。 今回紹介するフリーウェアはAjaxMail、Ajaxを使ったメールフォームスクリプトだ。 AjaxMailは日本人エンジニアのアプリケーションで、日本語が問題なく扱えるのが魅力だ。提供されるスクリプトも、シフトJIS、EUC-JP、UTF-8と各種エンコード向けが作られている。 Ajaxを使っているので、画面遷移がなくスムーズに操作できるのが魅力だ。郵便番号補完機能もあって、郵便番号を入力してフォーカスを移動すると、自動的に住所の文字列が入力される。入力エラーも画面遷移せずに評価されるので、ストレスが感じづらくなっている。
(池田 豪彦) もし、何の気なしに自分のメールアドレスをネット上に公開してしまったら。ひょっとすると、数日後にはそのことを後悔するハメになるかもしれない。悪意を持った人や業者にメールアドレスを拾われ、ひっきりなしにスパムメールが届き始める可能性があるからだ。 不特定多数の人、良い人も悪い人も利用しているネットだけに、メールアドレスひとつにしても、公開する/しないの判断は慎重に行うべきだろう。 でも時と場合によっては、どうしてもメールアドレスを公開する必要が生じることだってある。ホームページしかり、ブログしかり、掲示板しかり。 そんな時、スパムメールの襲来に怯えることなく、安心してネット上に公開できる「ある意味」画期的なメールアドレスのサービスがあるのをご存じだろうか。 それがパスロジが提供する「エコメール」だ。 そもそもスパムメールが届くのは、メールアドレスが「誰からのメールで
データの出所:日経リサーチ「インターネットへの誘導チャネルの性別・世代別傾向」2007年1月31日 コメント インターネットユーザーがサイトを訪問するきっかけとして最も多いのは、「パソコンのポータル・検索サイト」(43.6%)。 続いて「パソコンのニュースサイト」「新聞記事」「メールマガジン」が多く、それぞれ約30%であった。 「新聞記事」(31.3%)、「テレビ番組」(25.3%)など、インターネット以外の情報をきっかけとしてサイトを訪問するユーザーは多い。 「パソコンのポータル・検索サイト」をきっかけとしてないでサイトを訪問するユーザーも半数以上(56%)いることが分かる。 「掲示板・ブログ・SNSなどのクチコミサイト」をきっかけとしてサイトを訪問するのは20.3%。これは、新聞記事やテレビ番組をきっかけとする割合よりも少なく、雑誌とほぼ同じ。 また、「知人・友人」という比率は15.6
フッター新聞でメールをぐっと身近に November 24, 2006 2:17PM written by Gen Taguchi 先日友人からメールを受け取りました。そのフッターに以下のようなメッセージが。 ま、いわゆるフッターでの近況報告なのですが、「フッターを新聞にしました」と言い切ったところがなんかいい。 「あいつからのメールには新聞がついているから読まなくちゃ」と思わせますよね。毎日変わっていたら本当にすごいな。僕もつけようかな。 ウェブのインターフェースもそうですが、メールもこうした小技をきかせてみたいですよね。 さて、その友人には掲載許可を得ないまま書いていますが、彼がかかわっているプロジェクトを広めておけばきっと許してくれるだろう。ケーキ好きの方は是非どうぞ。 » ひんやり、新感覚チーズケーキ! Info: その他 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバ
これまでスパムフィルタの選定基準やベンチマークテストの手法について解説してきましたが、今回は改めてスパムフィルタを支えている技術について紹介します。自社の企業システムに適したスパムフィルタを選定する上で、フィルタの仕組みやメリット・デメリットを知ることは大変重要です。 なぜなら製品選択によって、メールユーザや管理者の業務が天と地ほど異なるからです。また、「長期に渡って信頼できる技術を選択したい」「現在利用している技術はどのような位置づけなのか知りたい」あるいは「よりよい技術や利用法を知りたい」という方は、やはりある程度スパムフィルタ技術を理解する必要があるでしょう。 しかしスパムフィルタを支える技術は、コンピュータ技術の中でも難解である上、日々進化しています。しかも残念なことに、スパムフィルタ技術を知るための資料はあまり存在していません。そこで、今回は現在市場に出ている技術について、実際の
メール型検索サービス ウィッキー2月27日発売の「TOKYO★1週間(講談社)」に「ウィッキー」の紹介記事(P.89)が掲載されました 2月27日発売の「KANSAI1週間(講談社)」に「ウィッキー」の紹介記事(P.91)が掲載されました
Webページ上に記載するメールアドレスへ迷惑メールが届きにくくなるよう、メールアドレスをエンティティ表記などへ変換できる「HTML CharacterCodeCreator」v2.00が、1日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 Webサイトやブログなどへ自分のメールアドレスを記載する際に、メールアドレスをHTMLソースにそのまま記述すると、Webを自動巡回するプログラムなどによってメールアドレスが収集され、迷惑メールやウイルスメールが頻繁に届くようになることがある。 そこで「HTML CharacterCodeCreator」を利用すれば、Webページ上に記載するメールアドレスを符号化できるので、メールアドレスをそのまま記述したときよりも、メールアドレスの収集率が低下して迷惑メールが届きにくくなる。 メー
FreeTemporaryEmail Why would you use this? Maybe you want to sign up for a site which requires that you provide an e-mail address to send validation e-mail to. And maybe you don't want to give up your real e-mail address and end up on abunch of spam lists. This is nice and disposable. Andit's free. Enjoy!
受信したメッセージを3つのフォルダに分類することで、メールをうまく管理できるようになった。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月21日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 後から後から、どんどん受信箱にたまっていく電子メール。これを毎日きちんと管理するのは不可能な作業のように思われるかもしれない。筆者はちょっと前まで、トピック別、送信者別、プロジェクト別、緊急度別など、そのとき重要と思われたテーマに応じて、メールソフトの中にたくさんのフォルダを作ってメッセージを仕分けしていた。 受信箱に届いたすべてのメッセージを、その日のうちに注意深く、関連すると思われるフォルダにドラッグ&ドロップするのに多くの時間を費やした。だがしばらく経ち、フォルダの数が増え過ぎた結果、全く使えないシステムになってしまった。フォルダの作成と仕分けに多くの労

履歴を残したくないデータ、というものがある。 一度だけ同僚にパスワードを送りたいときだとかそういうときだ。 そんなときにはWill Self-Destructがいいのかもしれない。 このサイトでは匿名で指定のメールアドレスにメッセージを送ることができる。 そのメッセージにはURLがついており、そのURLは一度だけしか閲覧ができない。一度見たらもう二度と開くことができない、というわけだ。 さらに送りつけるメールをSSLで暗号化することもできる。 このデータは送りにくいなぁ・・・と感じたときこそ、新しいツールのアイディアが生まれてくるタイミングなのかもしれない。
ネットユーザーの9割が「メールでクチコミ」 2006年1月27日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2006年01月27日 マーケティング会社の米シャープ・パートナーズ社が25日(米国時間)発表した“口コミマーケティング”に関する調査によると、米国の成人ネットユーザーの89%が電子メールで友人などにコンテンツを転送して共有しているという。口コミマーケティングの有効性を裏付ける結果としている。 コンテンツを共有する頻度では、63%が「週に1回以上」としており、「毎日、またはほぼ毎日」も25%に上る。また、75%が「コンテンツを最大6人に転送する」と答えた。 ユーモラスな内容のものが圧倒的に多く、「ジョークや漫画」が88%を占めた。2位以下は「ニュース」(56%)、「健康・医療情報」(32%)、「宗教・精神世界」(30%)、「ゲーム」(25%)、「ビジネス・個人
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