移転先の条件は下の3つが妥当と考えている。 ・自然災害のリスクが比較的低い ・交通インフラがある程度整っている ・現時点で過密過ぎない(過密解消、地方活性化のため)大阪、京都が有力かなと思うんだけど、関東民は関西に対してのアレルギーがすごいから、間を取って愛知とかでどうだろう? 【追記】 けっこういろんなコメントがあって面白かった。以下候補地についての私なりのコメント北海道:たしかに涼しいし豪雪地でなければアリかも。ロシアが近いのがちょっと気になるけど。 茨城・埼玉:現実的なラインだと妥当だね。ただ関東に移転する場合、東京の過密解消になるかというと、東京周りの人は動かないような気もして、うーん。 長野:雪が多いイメージだったけど調べてみたらそうでもないのね。ありかも。 滋賀:盲点だった。昔仕事で滋賀に行くこと多くて、割と電車止まってたからインフラが貧弱なイメージだったけど整備すればなん

多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日本最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日本史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く